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第12回 (12月23日放送) |
「ヒロシマから世界へ『平和』を発信したい」
GROUND ANGEL in HIROSHIMA会期中の様子とイベントに対する想い、開催意義を改めて石井氏が語ります。
『平和』について考えることを風化させないために・・・。 |
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第11回 (12月16日放送) |
「GROUND ANGEL in HIROSHIMA 本日開催」
いよいよ開催を迎えたGROUND ANGEL in HIROSHIMA。ピジーから投影される映像の制作風景から、会場設営、リハーサルなど、開催を迎えるまでの軌跡をたどっていきます。 |
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第10回 (12月9日放送) |
「戦争は始まる前に、止めなければならない」
戦場カメラマンとして、真実を伝えようと前線で写真を撮り続けるフォト・ジャーナリスト広河隆一氏が語った。
日常からは想像もつかない悲しい現実を写真から感じ取ってください! |
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第9回 (12月2日放送) |
「広島から平和の光を世界へ…」
アーティスト石井竜也が広島での開催に向け、新たに書き下ろした5曲入りマキシシングルに込めた想いとは…。 |
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第8回 (11月25日放送) |
「音の積み木を奏でていれば、
平和な時代が紡がれる」
広島が誇る映画作家、大林宣彦監督が語った。幼少期の戦争体験、そして9・11NY同時多発テロ。映画監督としての独特な視点にご期待ください。 |
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第7回 (11月18日放送) |
「アートを通して世界に平和を発信する」
広島在住の若手アーティスト2人と石井氏が平和に対し、アートで何ができるのか?
アートの持つ力について語り合います。 |
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第6回 (11月11日放送) |
「戦後なんて一度もない」
世界で活躍するイラストレーター黒田征太郎氏と石井氏の対談が実現。
戦争と平和に対するメッセージを皆さんへ発信します。 |
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第5回 (11月4日放送) |
炎の中で水を求めながら亡くなった方々に水を捧げる供養『献水』。
およそ50年間1人で献水を続けてきたおばあさんに衝撃を受けた27歳のダンサーが献水を受け継いだ… |
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第4回 (10月28日放送) |
被爆の3日後。焼け野原の町を電車が走った。
「一番電車」。
それは多くの人たちの希望の象徴だった。
元広島電鉄運転士、山崎さんが当時を語る。広島復興へかけた想いを… |
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第3回 (10月21日放送) |
「子供たちの笑顔…
母親の悲しみ…」
GROUND ANGELに設置されるオブジェに込められた想いとは |
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第2回 (10月14日放送) |
「原爆ドームの写真が平和を考えるきっかけになれば。」
広島出身の写真家、宮角氏と石井氏の対談。どんな話をされるのか必見です。 |
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第1回 (10月7日放送) |
「広島からアートを通して世界の平和を発信したい。」
2005年8月6日 広島にて石井竜也が語った。アーティスト石井竜也のメッセージ、“Ground Angel”とは… |
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