「冬至」によせて…
月姫
13.12.21 10:39
22日は「冬至」、一年で一番「日が短い」と言われてるこの日は、国に依っては「太陽が一度滅びる日」とされていて
「冬至」を境に、新たに若々しいパワーの太陽が復活する…それが丁度25日のクリスマス頃…
元々「自然神信仰」のイタリアの古い宗教の言い伝えが「キリストの誕生日」になっているという事で「太陽の誕生日」という感覚がとても素敵だな…と嬉しく感じました。
キリスト教が広まる以前は、自然を神様としていた国が沢山あったんですね。
「冬至」に欠かせない「ゆず」の香りは「魔除け」になる…という処から、お正月にも使われるそうですが
アロマテラピーの方でも柑橘系の香りは、気持ちの切り替えにも良いと言われるせいか、ゆずの香りが好きです。
きよこ様のお話を読ませて頂いて「やっぱり心なんだな」と感じています
仕事上のクレーム対応から親しくお話させていただくようになった男性が
「言っても仕方ないって分かっていても言わなきゃ気持ちの行き場がないんだよ」と仰っていた言葉を思い出します。
どなたかも書かれていましたが、上手く行っている時は、人はつい多くの物を望んで期待してしまいますが
健康と心ほど得難いものは無いことを教えていただいた気がします。
震災直後に北茨城市の市長さんが「心が欲しいのです」と訴えていらっしゃいましたね…。
先日薬師寺の大谷執事が「いつも被災地の方にもお話していることです」と仰って
私たちに「両方の手のひらをジッと見て、何回か開いたり閉じたりしてみて…
その手を動かせるのは貴方しかいないんですよ、どんなに周りが動かしたいと思っても、貴方にしか動かせないんです」
とお話して下さっていたそのままを、
きよこ様ご自身が考え、感じられているように思います。
「冬至」を前に、心も身体も凍てついてしまわないように
自分の手のひらを、グーパー、グーパー…動かしていかねばと思います。
みなさまも、太陽と香りと、手のひらグーパー…で温かくお過ごしください。
