STAP細胞・G.A「MABYE BABY」発想の未知な可能性
月姫
14.02.02 09:15
先日発表されて以来、大きな期待と反響を寄せられている
「STAP細胞」の発見について、あまり詳しくないのに申し訳ありませんが、少し触れさせてください。
生物学とは違う分野から学ばれた、という研究者の女性の、既成の形や過去のデータに囚われない
発想や視点があったからこその発見・・・という報道を見ながら「あんな理科の実験みたいな方法で
出来るなんて誰も思わないよね」って叫んだ息子の言葉を聞いて、極端な話ですが、子どもの頃に絵の具や、オシロイバナなどから作った「色水」を、夢中になって混ぜ合わせていたような感覚・・・とでもいうのでしょうか?そういう柔軟で、純粋で、ひたむきに素直な感覚というのを活かせるというのが、いかに「天与の才」であるのか・・・と改めて感じさせて頂きました。
朝の情報番組での「若返り」に期待出来る…といった解説の際に聞いた、「そのうち、みんな赤ん坊みたいになっちゃうかもしれないってこともあり得るのかもですね」というコメントではないですが
私自身も、昨年末の「GROUND ANGEL」〜HOPE〜で拝見した「みんなが赤ん坊になったら戦争が亡くなって平和になると思った」と、幼児のまま肉体の成長を止める研究をし、自らも赤ん坊化した「ポロスキン博士」の登場する「MAYBE BABY」の物語の発想も、考えられた石井さんの、石井竜也らしい…純粋な発想と重なるような気がして、改めて石井さんが産み出される作品もまた、未知な可能性に繋がる、ヒントが描かれているかも知れないのだと感じます。
研究者の女性が、「子どもを持つことを諦めていた女性の役に立てる研究を」と願っていた「命」を育むことに活かせるのでは…?という「希望」
現段階ではまだまだ途上とのことですが、先の石井さんの「MAYBE BABY」の中でも「一番大切な事」「ママっていいよな〜」と仰っていた「母親」という、女性にだけしか出来ない、崇高な「命を繋ぐ」ことの出来る機会が守られ、増えて行くといいな…と心から思います。
今回の発表に至るまでの5年間、何度も「明日駄目だったらやめよう」と思うたびに、誰かが背中を押してくれ、誰かが扉を開けてくれた・・・と仰る研究者の方の言葉は、まさに石井さんも仰る「出会い糧」によって育てられ活かされたものですよね・・・。
この研究者の方が「まだこの研究はこれから…」と、寸暇を惜しんで没頭したいと願うのも、石井さんが、300年ぐらいないと足りないと仰るほどのアイデアに駆られるのも「限りある命」だからこそ…ですね。
原点回帰…として、白く塗りつぶされた、ご自身のこれまでの軌跡…、時に、藪や棘に阻まれ、厚い雲に覆われてしまう事も多かった、懸命に切り開いて来たその道のりを、新たに拓けた視点で、改めて多くの方に見通して頂きながら、「その先の地図」を、また一歩一歩、記して行かれる「石井竜也」に、期待しています。
※大切な人の傍に居て、一緒に泣いてあげられことが、何よりの「力」ですね…、お二人の笑顔、お祈りしています。
