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「半日村」というお話

月姫

14.02.21 23:39

を、ご存じでしょうか?私も、先日偶然テレビで見て知ったお話なので、「あ、知ってる知ってる」という方もいらっしゃるかも?。

「半日村」

村の直ぐ側に、高い山がそびえている為に太陽が1日の半分しか当たらない、そのためお米等の作物しか穫れない「半日村」での事

「悪い村に生まれたと思って諦めるしかない」と嘆く親の姿を見た「一平」という子が

「山を埋めてしまおう」と思い、山のてっぺんの土を袋に詰めて降りては、湖に空けて…という作業を友達に呆れられながら黙々と続けているウチに
友達や村の子ども達が遊びがてら一緒ぬ山の土を運ぶようになり、それを見ていた大人たちも、仕事の合間に道具を担いで土を運び…。

大人達が死に、一平や友達が大人になり、その子どもたちも土を運び続けたある日

朝一番の鶏が鳴いたと同時に眩しい朝日が村に差し込み、山の土で半分埋め立てた湖に稲穂が揺れる幸せな「1日村」になった…

というこのお話の、子ども達や大人たちの姿、営みが、石井さんの想い描かれている「GROUNDANGEL」の姿に近いように思えたんですね。

そして3月11日の「HOPE HILLS」の姿とも…。

このお話は、山を崩すお話ですが、低くなった山の頂きから眩しい朝日が差し込んで輝いている挿し絵が、私には「HOPEHILLS」の森を太陽が輝かせる姿とも重なって、図らずも「ウルッ」と涙ぐみそうになりました。


「困ったな」という一言が、これから先の未来を、諦めてしまわれていない、賢明なお気持ちを語られているように感じます。

「困ったな」と懸命に考えながら、ご自身の心を整えつつ「道」を見出そうと為さっているのを感じます。

石井さんの作品「AngelRays」の様に、自身の悲しみや苦しみや悩みに捕らわれる時って、本当にこの作品の天使みたいだ…って思うんですね。

捕らわれた心の厚い壁の中で、自分自身の微かな心の声を聞き取ろうとして、耳を澄ませる事を本能的に優先されている時には、石井さんの歌声が聞こえていないように感じているだけ…。

大丈夫です、心の声に一頻り耳を傾けて、声が穏やかになって来たらまた、必要な歌声が自然と聞こえて来てくれるハズですから…。

「AngelRays」の様に貴女の心の近くで、希望の光を照らしてくれてる天使のような人が、沢山いらっしゃるハズ、出逢えるハズ…と、
私自身にも、言い聞かせるような気持ちで、伝えさせてください。


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