被爆地 長崎へ
こめっこ
14.02.27 14:55
スマホに変えてからアクセス出来なくなってしまい、8ヶ月振りにやっとこちらに来ることが出来ました。大変嬉しいです。
今月初めに娘と長崎に行ってきました。広島に次ぐ原爆被爆地ですが、ランタン祭り開催中ということで大変活気にあふれ賑わっていました 。
長崎大学の教授で永井隆さんという方の「この子を残して」という本のお話をガイドさんがしてくださいました。クリスチャンであった永井氏が長崎大学に進学し、中耳炎を患って右耳の聴力を失い内科医をあきらめ、放射線医学を専攻。戦時中、結核のX線検診に従事し、フィルム不足の為透視による診断を続け自らが白血病を発病し、昭和20年6月には余命3年と診断されたそうです。その2ヶ月後の8月9日、長崎に原爆が投下されました。爆心地から700mにあった大学も吹き飛ばされ、火の海になり、同僚、学生も多数の死傷者がでたそうです。
永井博士の奥様も亡くなられ、幸い祖父の所に預けた子供2人は無事でしたが、自分の亡き後を託していた妻を亡くし、残して行く子供達が困らないように書いた本が「この子を残して」だそうです。有名な長崎の鐘も永井博士によるものだそうです。
しばらくぶりに石井さんの書き込みを拝見してヒロシマの事に触れられていましたが、命をかけて平和の願いを歌にされた偉大さに涙が止まりませんでした。昨年高校を卒業したばかりの初々しいガイドさんが歌ってくれた「長崎の鐘」が今も耳に焼き付いています。
平和利用、産業の為に作られた原子力発電所の事故の拡散が原爆投下のように目に見えないだけに本当に恐ろしい気がします。
久しぶりにお邪魔して、なんだかまとまりがなくて申し訳ありません。ゆっくりと皆さんのお話を拝見したいと思います。
