MIND BBS 〜掲示板〜

共助力

葉月

14.03.03 11:50

行政に任せきりではなく、共に助け合う力が必要であること。


昨日、NHKスペシャル(オンデマンド未定)で3.11震災経験をあらゆる視点で検証し情報処理化したビッグデータを基に、今後30年の間に70%の確率で予想される首都圏直下型地震にどう生かしていけばいいのか?、どう行動していけばいいのか?報道されていました。


地震後の渋谷駅で大混雑していた人数およそ4万人。密度1平方メートル辺り6人。電話ボックスに6人入った状態と表現されていました。密集の中でパニックになる人々の精神状態を思い返すと、自分だけを守りたくて焦りで前に進みたくて我先に人を押す人、押し返す人がいたとか。最悪、将棋倒しがおきて被害が拡大してしまうのではないか?という懸念を指摘していました。


それから、車の大渋滞。原因に需要車の車数、比較的空いている道路を把握できていなかった点を挙げていました。先日、田舎の救急体制を指摘した書き込みをしましたが、首都圏でも震災時は現場に2時間かかった話をしていました。命が危ぶまれる人がいる場所に救急車がなかなか行き着かなかったそうです。九段会館での卒業式中に天井が崩落した被害。あの時、生き埋めになった人を救う為、皆で声掛け合ってブロックを持ち上げていたそうです。その緊迫した様子が映像が流れてました。負傷者した方が救急車を待つのにかなり不安な精神状態であったこと、救急隊員の「道を開けて下さい」の声が頻繁に聞こえてきたことを伝えてました。


3.11から3年経とうとしている今、東北もですが、首都圏も今だに問題山積です。行政だけでは限界があるとも言っています。自分たちができること、せめて自分の居住環境、地域環境は知っておくことも大事になってきます。北九州市で視覚障害の方が震災経験をお話していた中に、日頃から声掛け合い、ご近所の方との付き合いも大事さを挙げていました。


共助力を発揮できるのは、他国より日本はダントツだと信じています。。。

最新の発言に戻る

category

【ATTENTION】
当サイトでは、BBS内に書き込まれたURLのリンク先の情報、またその内容から発生するあらゆる問題についての責任は負いかねます。

BBSご利用上の注意