ずっと一緒
愛虹ことり魚
14.04.20 00:44
木にも 寿命があるのですね
桜の木は 寿命だったから、切られていました
人よりも、短い寿命でした
木って、たくさん生きると思っていたのに…
ずっと一緒に、ずっとずっと そこにいてくれるものだと思っていました
そう…無くなってから、気がつくことが多いのかもしれません
自分の心の中にいてくれていたいろいろ…
そして、生きていると、見送ることがあり…
たくさん生きていると…いくつもあり…
見送るのって、結構つらい…
だから先に…という風にも、つい思いたくもなるけれど、そういう想いをさせたくはないから、なるべく長く生きたいな…と思います
見送る人のこと…いつも元気な感じなのに、そのあとに、人が変わったようになってしまうのを、知っているから…
火の鳥の中に、永遠に死なない命となった人のお話しがありますね
気の遠くなるような、とても永い時間を、この世で、たったひとりっきりで過ごすことにもなってしまったのです
私は、永遠の命は、いらないと思いました
だけど、短すぎないのがいいな…
いつかは空に、誰でも空にというけれど、わかってはいることだけれど…それは、なかなか意味が深くて…
うーん…うまく言葉にできません…すみません
時間は戻らないです
戻って欲しいと、どんなにつよく願っても、時間は戻らない
想い出は 想い出のまま…過去なのですね
それはわかったけれど、わかりすぎるくらいにわかったけれど、どうにかなりそうな気がする…そんな気持ちになるときもあります
それは、ひとつの夢なのかなぁ…って思いました
叶わない夢です…そういう夢もあるのかな…
今から過ごしたすべてが、また想い出になりますね
増えていきます…想い出が…いっぱいになっていきます
素敵な想い出を、いっぱいつくれますように
…前にもなんか 同じような言葉 綴っていたなぁと思いつつ…すみません
想い出の木が寿命に近づき、倒木して 大変なことにならないようにと、人のために切られてしまう…
悲しいけれど、確かに、もしも何かあったら、その木のことを よく思えなくなるかもしれない
だから、それでよかったのかなぁって思えました
そして、新しい木が、人の手で植えられていきます
ずっと、そういう風にして、木とともに暮らしていくのって いいですね
両手をのばしても 届かないくらいの大きな木になるまで、ずっと一緒です
大きな木になっても、ずっと一緒…
