人の心を動かす情熱
葉月
14.05.01 11:16
大好きな石井さんのコンサートの前に、先月卒寿を迎えたある作家さんの沢山の作品を観に行ってました。大正、昭和、平成と激動の時代を生きてこられた方。自らも、軍隊で戦争に行って、焼け野原の日本を目の当たりにして、ゼロから歩んでこられた方。作品は、確かに仕事で依頼されて描いたものであるけれども、その中から見えてくる彼の夢、希望、情熱が浮き出るように現れていて、一枚、一枚、魅了され、感動でした。しかも、その場に居合わせている人、皆が幸せな顔つきになっている。昭和の大分後半生まれで、仕事を義務感でやっていた、グチグチ言っている自分が恥ずかしくもあり、人生の先輩から学ぶ事はとても大きく感じました。
童話の挿絵もされているんですけど、小説の文章からイメージして描く想像力や感性は素晴らしかったんです。。多分、現代の人は真似できないと思います。きっと作品一つ一つに想いが込められているから、読んでいる人に伝わっているんでしょう。大人になった今、童話ってこんな深くて面白いものだったんだと今更気づきました。読んでいて、子どもの頃と視点が変わっているんですよね。教科書で読んだはずだったけど、なんだかつまらなく感じて、その時は、テストに出るだけの義務感で読んでたんですよね。早く授業終わらないかな?後5分、早く終われ~って。時間も捨てていたような。
石井さんのコンサート、楽しかったです。楽しい時間は、あっとゆう間ですね。作家さんと石井さんのMCがココで仕事のことで悩んでいた自分に大きなヒントを与えられたような気がして元気になりました。いつか近いうちに顔魂達に逢いたいですね。30周年楽しみです。そして卒寿はまだまだですよ~長生きしてくださいよ~。
