MIND BBS 〜掲示板〜

これからのための今

14.06.09 01:19

 石井さんの3日のコメント「今を生きなくてはいけない・・・」「これからの支援が大切・・・」が、ずっと忘れられずにいます。
 
赤ちゃんだった子は幼稚園に
幼稚園に通っていた子は小学校に
学生さんは進学、就職し・・・
3年。子どもたちや若い人たちにとっては、長い時間でしょう

ここまで子どものために、家族のために、故郷のために1日1日を乗り越えてきた大人も見通しが立たない状況が続くということは辛すぎますよね

現地に足を運ばず意見などを述べてもよいものかともいつも悩んでしまいますが、被災された方にはどうか希望をつないで乗り越えていただきたい、そのためにわずかでもできることをしたい、自分の住んでいる所の事も今一度よく考えて行動したい、と思っています。

3年前。私はプレハブの教室で教材の準備をしていました。蛍光灯が落ちるのではないかという程揺れ、怖かった。クラスを終えると、ラジオを聞きながら車を走らせましたが詳細わからず増々不安に。その後テレビで見た映像に涙が出てきました。

5月31日、北海道文化放送で『揺れる原発海峡 27万都市函館の反乱』が放送されていました。ご存じの通り、函館市長は議会の承認を得て大間原発の建設凍結を求め訴訟を起こしています。番組の中で、電力消費地である都内で街頭インタビューをしていました。大間原発のことを知っていますか、大間ってどこか知ってますか、と。あるご婦人の「お気の毒よねぇ。でも仕方ないわよね~ここに置くわけにもいきませんからねぇ。」の回答。憤りを感じましたが、地元を考えればここだって電量消費地で、50~60km西の小さな村に原発を置いている。非難できる?ただ、福島~東京より近いので、事が起これば「お気の毒よねぇ」とは言っていられないですけど。

 レクリエーション協会の協会誌。特集で、福島県内の幼稚園の園長先生や主任教諭の方が、園児に外遊びを十分にさせてあげられないことの子どもの成長への影響を危惧されていました。
 コープさっぽろ・福島の子ども北海道へ遊びに行こう実行委員会では、福島のお子さんを対象にした滞在プログラムを行っています。問い合わせましたら、実施時期は春夏冬休みで、各40名程度の規模とのこと。この夏休み分はすでに募集終了しているそうです。冬休みも行いたいが、組合員・道内企業・事業者の協力によって行っているので・・・とのこと。なお、募集は、北海道に講演に来て下さった福島の方にポスターをお配りしたり、教育委員会やNPOのHPに依っているとのこと。滞在先のボランティア等も足りているとのことで、今回はわずかながら募金で協力させてもらいました。広い空の下でのびのび遊んで、おいしいものいっぱい食べて行ってほしいです。そして、また遊びに来てほしい。保養や滞在プログラムの需要はどうなのでしょうか。需要があるのなら、もっと機会を増やせないものか・・・。

国全体が、起こったことを受け止め、この3年を反省なり検証し、震災を機に表面化した課題と向き合うことなしには、これからを描けない。長い時間を要するだけに、今現在に対応しつつ、先を見ないといけない、そう感じています。まとまらず長文すみません。

6月21日、満を持して、津軽海峡を越え遊びに行きます!







 
 

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