「津波の力で閉まる防潮扉」が完成
月姫
14.06.29 19:56
梅雨から夏への過渡期…蒸し暑い日が増えると同時に
各地で急激なゲリラ豪雨などに見舞われていますね。
不安定な天候の影響で、極地的に寒くなる程の雹(ヒョウ)が降ったニュースもありましたが
気象予報士の方が、こういう現象は、昔から在った。昔は情報が無くて、分からなかっただけ、天気が不安定なら当たり前に在る現象なんですよ、と話されていたのを聞いて
今の時代、私達の周りに如何に情報が多いのか、を改めて意識したお話でした。
5月31日に宮城県岩沼市「千年希望の丘」で植樹が行われてから間もなく1ヶ月…と思っていた先日。
「津波の力で閉まる防潮扉」が完成した。というニュースを拝見しました。
【東京新聞5月21日記事】http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2013052102100007.html
【読売オンライン6月1日記事】http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000305/20140531-OYT1T50057.html
【日立造船】http://www.hitachizosen.co.jp/csr/hitz/life03.html
南海トラフの巨大地震による津波被害が想定される、町で、人が操作しなくても津波の力で自動的に閉まる防潮扉が開発され実証実験として、町の港に設置されたもので
東日本大震災で、防潮施設を閉鎖する作業中に消防団員の方などが犠牲になった事を教訓に、開発が更に進よう、県によって全国で初めて公共施設に設置されたそうです。
森の防潮提とは異なる、人間が開発した扉ですが、そこに上手く自然の力を貸して貰おう…という発想と試みの中に「自然の力の作用」が如何に大きなものであるかという「意識の転換」を感じられ、今後、有効性が確認されて行って、自然の力と共に、少しでも被害を小さくする事が出来るといいと感じます。
また、津波に限らず、気象による大規模な水害の際にも、地下街や駅の扉を閉める
ことにも活用が検討されているということで
開発には、日立造船、京都大学などが尽力されているそうです。
※お医者様の事、小さな頃、抱いていた安心感が、大人になるに連れて喪われて来た気がしています。自分でも解らない身体のサインに対して、欲しいのは気休めのお薬ではないですね。「こうすれば大丈夫ですよ」という言葉と実感だと思います。
遅くなりましたが「風の電話」について、書いて下さってありがとうございました。
石井さん始め皆様、お身体ご自愛ください、あれこれとお話させていただきすみません。
ありがとうございました。
