私たち国民は今
花実月
14.07.01 11:20
本当にわからないんです…
不安なんです…
今、そうする事が時代の流れ、当たり前のように『戦争ができる国』に転がる石のように進んでいる事が…
どちらが本当に次の世代の人たちの命を守る事になるのかを、もっともっといろんな所で議論されなければと感じます…
今朝も朝日新聞で関西でのデモの事、覚悟なき「派兵」の危うさについての記事がありました。
「自衛隊を出したら戦争になる。国民にその覚悟ができていますか」
1987年、ペルシャ湾の機雷を掃海するため米国が自衛隊の派遣を求めてきた時、外務省幹部が後藤田官房長官に「自衛隊を出したい」と持ちかけた時のこと、安全保障の知識も決断力も備えた政治家である後藤田氏が、そう言って、自衛隊の派遣に抑制的であったそうです。戦争を体験し、官僚、政治家として日本政治の背骨を支えた後藤田氏は、にらみつけて「どうしてもやりたいというならやってみろ。必ず俺が止めてみせるから」と言ったと同席した方から記者がきいたそうです。
今、知識も覚悟もおぼつかない政治家が「派兵」に道を開くことに、不安の根っこがあると記事にもありました。
自衛の為に軍備を強化しないといけない事は今の国際状況の中、もちろん理解できますが、集団的自衛権の容認により、ほんの少しでも私たちの命にとって安全になるのか?もっと議論されないといけないはずなのにこんなに閣議決定を急ぐのはかなり緊急度が迫っているからだろうか?それとも政府の政策の都合によるものなのか?様々な不安によって私たちは今、迷子のような心境なのかもしれませんね…
