一国では守れない時代
葉月
14.07.04 11:49
昨日、7/3(木)のNHK番組クローズアップ現代で集団的自衛権 菅官房長官に問う(HP内容紹介有、オンデマンド予定)と題して、司会者、政治記者が、国民が不安に思っている事を代弁して、かなり突っ込んだ質問をされていました。
菅官房長官が、何度も口にされたのは「どの国も一国では(平和)を守れない時代になった」ということでした。「集団的自衛権を認めないとされた昭和47年から、40年も経っている。その間、海外へ行き来する人、生活する人の数もかなり増えている。認めないのはグローバルな時代に合わなくなっている」とも話していました。
そして、気になったのは、軍事力の話。日本はマイナスと断言していました。自国の軍事力の伸び率は低く、ある国に至っては4倍も軍事力を伸ばしている。集団的自衛権憲法解釈容認に慎重であった与党公明党に苛立ちを見せ、急かした本音が見えてきます。先日の総理会見の例え話は、ピンとこなかったんですけど、日米共同声明を思い出すと国名は挙げなかったものの、近隣諸国の軍事力の脅威が念頭に、背景にあったんですよね。。。
しかし、集団的自衛権の行使で自衛隊が第三国に行って戦い、相手国からは、日本が攻撃したと、敵と見なされて当然ですよね。という質問に対する納得する答えが聞けなかった気がします。。。
