【09985】考える…ということは
月姫
14.07.23 20:21
難しいこと…に、限定された事ではない…と、思いたいですね。映画…というお話がありましたが、
みんなが夢を見なくなって「虚無」という怪物に囚われてしまったら、世界が壊れて行ってしまうという危機に瀕したファンタージェンを救う為に、
弱い、いじめられっこの男の子が、最後の一欠片になったお城で震えるお姫様に新しい名前を与えて新しい夢の物語を誕生させる「Never ending story」という映画が大好きです。子どもの頃から今に至るまで、色々な事がある度に、慰め、励まされました。
夢を見ることはイメージ(考える)すること。考えても仕方ない事(虚無)に囚われて、今生きている世界を全て壊してしまうより、一時夢を見て、夢を描いて、新しい世界を思い描いて生きて行く殊に幸せを見いだして行けたら…。
歴史大好き、石井竜也くん…は、映画「フィフス・エレメント」の「第五の要素(エレメント)」の女性が、人類の「戦争の歴史」を辿りながら、怒りに震え涙する姿の様ですね。
サラエボ紛争のお話に絡めたミュージカル「ヘアー」の「輝く星座」を歌ったフィフス・ディメンションというグループ名も「五つの要素(ディメンション)」で、勝手にちょっと繋がりを感じてしまいました。(^^;(すみません)
どなたかが「もともとあった基盤」という事を書いて下さっていましたが、サラエボ紛争の場合、もともと民族同士の言語や、文化的な慣習などはとても近いものだったのに、決定的に違った「宗教」が大きな要素だったとも聞きました。
「ヘアー」では、ベトナム戦争を主題に、当時ヒッピーと呼ばれた若者達によって、戦争に召集された青年が「人間にとっての自由はなんだ?」という疑問に迷いながら、悲劇的な結末を迎えてしまいますが、迷いながら、様々な柵で「NO」を選べない…、ましてや未来を予知出来ない不安が人を「不自由」な思考に縛り続けて来たのかも知れませんね。
キリストのお話で、キリスト自身は、とても自由な思考や発想を持った、ヒッピーのような自由人だったのではないか?人間一人一人が、自分自身を尊い存在である事に目覚め、力強く生きていく事を身を持って説いて回っていたけれど、キリストの弟子達が、キリストの目指す教えをシッカリと理解出来て居なかった為に、本来キリストが目指していた所とズレてしまったのではないか?と書かれていた見解があり、とても興味深いなと感じました。
結局、宗教というのは、一人一人の心の中にある「何か」が、その人に必要な「宗教」で、それを「この世界に神は一つ」なんて言って、無理やりまとめたり、最初の人の想いが歪められてしまった所から悲劇が起きてしまうのかも…と思います。
長くなった割に、要領を得なくてすみません(^^;
最後に、名古屋コンサート、キャプテンの力強くも、巧みな舵裁きで楽しい航海堪能されたようですね(*^_^*)
震災後に船出した「HEARTS VOICE LOVERS」号の満身創痍の帆と、蒼いキャプテンから振り返り
今「HEARTS VOICE BREEZE」のキャプテンは、笑いあり、Hなドキドキあり、涙あり、の大冒険で、私達の心の中に抱えている「不安」や「悩み」や「苦しさ」という名の「怪物」を、やっつけて下さる為に毎回「奮闘」して下さっているんだと思います。
キャプテン…ありがとうございます。
「火・水・土・風」の4つが、地球の自然の要素なら、「作る」という事は、人間に委ねられた「第五の要素」。だとしたら「絶望」ではなく、一人でも多くの人に「夢」(を描けるもの)を作って、広げて行って欲しい…、そう願っています。
