りゅうの目のなみだ。
KAZ
14.07.29 23:43
人間に嫌われ憎まれていた龍が、純粋な男の子の優しい言葉に自分の心の奥底にあった穏やかな、優しい光に気付き涙を流し、涙が川となり自分の姿を船に変えて、これからはたくさんの子供たちを船に乗せて幸せにしてゆきたい…。
そんな童話絵本のお話です。
この絵本の最初、見たことがあるという噂話から、龍がいかに怖く恐ろしい存在か、大人が子供たちに龍を悪く言うところから始まります。それが何百年と続き伝えられてきている。そんなある日、少年が誕生日に呼ぼうと誘いに山奥に行きます。人間に一度も呼ばれたことのない龍が、ずっと自分も人間を恨んでいたことを告白します。少年は、いじめたりはしないよ、もしいじめようとしてもかばってあげる…その言葉に救われたのでしょうね。
この絵本が伝えたいのは、人の噂を鵜呑みにしてはいけないという事でしょうか。先入観と偏見を持ってしまうよ、と。自分自身が見聞きしたことから見極めなさいと教えているのかな。そして、やっぱり人間だって龍だって誰かに必要とされていると気付けば、気付かせてあげることが出来れば、幸せなのかな。
前回とダブりますが、
誰かの役に立っているだろうし、必要とされているんだろうなぁ。
自分にそう言い聞かせて頑張ってま〜す。
Y様へ
親としては言いたくなりますよね。親の心に今は気付かなくても、もう少し成長したら気付く時があると思います。明日かも知れないし、自分が親になってからかも知れないし。今は傍で見守る時なのではないでしょうか?人様に迷惑かけたりしなければいいや、くらいで。そんなこと言う私はその頃はとてもじゃじゃ馬で親に迷惑かけていました…(笑)参考にならなくてすみません。
