血の通わない世界で
花実月
14.08.01 22:43
確かに、若者や子供たちは、バーチャルの世界でいろんな敵と戦ってストレスにさらされ、その中で友人らしき?関係を作ったり擬似恋愛をしたりで現実からますます離れ、他人の本当の痛みや苦しみを想像する力、感じる心も考える意味も麻痺していって、どんどん心が空虚になっていってるような恐ろしさを感じますよね…。
以前の戦争は、情報を遮断された一部の指導者たちの洗脳のような形で巻き込まれていったとすれば、これからの時代の人たちは、溢れ過ぎた情報に全てを麻痺させられたり操られていくような危険を感じますよね…。
どこかおかしいと感じながらも、1人ではどうにもならない無力感と絶望感の中、無関心である事の方が無難で安全かのように何も考えようとしない変えようとしない私たち大人を、今の子供たちはどんな風に感じているのだろうな…。
私もこうしてバーチャルの中で考えた気になっているだけでとても空虚な気持ちにもなりますが、目の前に現実にいる我が子が幸せになる為にどんな小さな事でも見つけて希望にしていかなければと、いつも自分に言い聞かせています…。
笑っていても泣いていても同じ限られた時間ならば、くいのないように毎日を出来る限り明るく有意義に使っていきたいとだけは思いながら生きていきたいから…。
道具を使うのは人間の『心』であるという事を忘れず、今の時代に合った新しいコミュニケーション方法も、修正し模索していければと思う…。
人の『心』が何かに気付き変化していけば、きっとその使い方、活かし方も変化していくと信じていたいです。
