左翼という思想も、戦後教育の歪ではないでしょうか?
月姫
14.08.12 14:57
「平和の語り部」の方のお話、私もニュースで知った時
憤りの意見を個人の場で書かせていただいた件でした。
石井さんやみなさんのお話で、初めてその方の思想的背景について、知ることが出来ましたが
私個人的に思うところでは「左翼的思想」というのは、
戦後、GHQなどによって施された、教育による歪の最たる物だと感じています。
仮に、語り部の方が、そういった思想をお持ちでいらしたとしても、「戦争」によって、ご自身が被爆されたという事実に対して
多くの日本人が思い込まされているのと同じように、
あたかも日本人が、進んで戦争を求め、諸外国に敵対した結果、原爆を落とすという「見せしめ」を受けたのだと思うことで、
戦争や、原爆に対する、遣り切れない怒りや、憤りの向かう先として、いわゆる「左翼」といわれる思想に共感する方も
多かったのではないか?と私は思います。
例えばもし、語り部の方を言葉で傷つけた中学生が
自分なりの、戦争や、原爆というものに対する認識や
意見があったとしても、許るしてはイケナイ言葉・・・ですね。
今また新にニュースになっている、市議と中学生の「LINE」から派生する問題を見ていてもそうですし
街中で、自分の子どもに対して、平然と「お前馬鹿じゃねぇの?死んで、死んでいいからもう」と言い放った後に
ヘラヘラと笑って「ウソ、ウソだって、本気とか思われるのマジうぜえし」と言いながら歩いてる母親の声を聞いてゾッそしたばかりですが
今の時代、子ども達が(大人も)、いかに日常的にこういう「呪の言葉」に近い言葉を、親や、友達や、身近な人間から浴びせられ、その「無意識の悪意」を心に溜め込んでいるのか。
周りの人間が当たり前に使っている「汚い言葉」自分の中にも一杯溜め込まれている「憎しみの言葉」
それを「口にしてはいけないことだ」と、教えられたとしても「周りがそうなのに何言ってんの?」と
その善悪が、容易に理解できない子どもが、ものすごく多いということ
具体的に、どう手立てを講じていいのか?といつも思うのですが、人を思い遣る心を持った人間を育てていく為には
身近な人に対する「言葉」に「優しさ」を持つところから
だと、私は思います。
誰だって、聞いて、自分の心が傷ついたり、心を殺されるような惨い言葉が日常に溢れていたら、耳を塞ぎ、聞こうとしなくなるでしょう?
その繰り返しが、やがて、心まで閉ざしてしまって、無関心、無感動を蔓延させてしまう危険なものだということ。
お涙頂戴でもなんでも、普段、カラカラに乾涸びた心に
「優しい感情」が、少しでも湧く様な、思い出させるような
そういう「語りかけ」が、
どんな場に於いても、必要な「今」なのではないかな・・・。そんな気がいたします。
石井さんの歌や、音楽のように「語りかけ」られたらいいですね・・・。
