言霊
葉月
14.08.13 11:12
月姫様がおっしゃったように、子どもの中でのコミュニケーションに死に直結する言葉や、連想させる言葉を、私達の世代より軽々しく使っているようにも思えるのです。前に、石井さんがココで言葉そのものには悪意はないけれど、言う側の思いに悪意が込められている事もあるのでは?というお話も考えさせられました。
それから、修学旅行で長崎、広島へ行かれる学生達の事前に歴史を考える時間が足りてないのでは?とも思います。思い返すと、私の時もそうだったような?仲間との思い出作りが優先だったりで、ある子が行程で原爆資料館の記載を見て「シラける」と言った言葉が忘れられません。長崎、広島の学生達は、原爆投下日は出校日でもあるのですよね。全国出校というわけにはいかないんでしょうけど、この日原爆で苦しまれた方々(今も)の事を想う。平和を考える事大事に思います。。。そうしたら、暴言を吐くだろうか?
昨日、6月に長崎雲仙市の小学校で教諭が生徒とゲームをしていた時「先生が勝ったら、ここから飛び降りて(3階の教室)、冗談だけど」の問題発言が報道されました。「冗談」をつければすべてチャラになる考えは理解できません。ここにも言霊って宿っていると思うのです。この教諭は、2004年佐世保の小学生殺人事件の担任でもあったそうです。命の大切さは誰よりも分かっているはず。何気に言った言葉でも、受け取った側は言霊も受け取っているのですよね。何かの拍子に思い出して苦しんでしまうって事ありますよね。
お互い優しい気持ちになれるような言葉を伝えたいです。。。
