MIND BBS 〜掲示板〜

戦争をしていないから

月姫

14.08.14 15:33


「平和」であるとは限らない・・・。と、いう言葉を思い出しています。国の中に在って、社会や、人の心が「混乱状態」にあるのは、「戦争」をしているのと同じ状態なのだと。

柵様のお話されていた番組、私も、偶然、本当に最後の最後だけ、見ておりました。複数の生徒から、虐めを受けていた娘さんを、自殺で亡くされたお母さんが、娘さんを死に追いやった生徒達に「極刑」ではなく「更正の道」を望まれた・・・というものでしたが、柵さんの仰ったもの違っていたらごめんなさい。

私は、そのお母さんの選択を知った時、そこまでの経緯を見ていない事もあり、「本当に更正する・・・と思えるんだろうか?」という疑問の方が大きかったんですね。

その後、虐めを見過ごした学校に重い処分が下り、州の法律として「今後、虐めを行なう者を許さない、また虐めが行なわれている状態を見過ごした場合も罪になる」と、いった内容の法律が整備され、最終的にアメリカ全土に適用されるようになった・・・というのを聞いた時にも、

そういった法律があっても、自宅や、スクールバスやオフィスにまで、監視カメラが付けられていたとしても、今も、虐めや差別や、虐待は起き続けているという現実を思い

「法律」が、虐めや、差別や、虐待に対して、大きな抑止力にならないんだな・・・という怖ろしさと、歯痒さを感じます。

私自身の言葉の中に「差別」という言葉を入れましたが、民族同士の差別というだけでなく、家庭の中で、無意識に植えつけられている「差別意識」が、社会や学校に於いての、自分以外の人間への考え方の、根底に在るのではないか?と感じるこの頃です。

葉月様も、その先生の発言に、同じように感じられたんですね。虐めや、暴言にも繋がる事だとは思いますが、「冗談」や「ノリ」という奇妙な約束事に疑問を感じますよね。

人の感受性というのが様々で、些細なことでも大きな衝撃を受ける方も沢山いらっしゃる・・・という現実を無視して「冗談で通じないウザイ奴」とか、「ノリのわかんない重い奴」とか様々・・・。挙句の果ては、目の前の当人の意思や思惑も無視した「キャラ」という役割付け。

相手の事を少しずつ知りながら・・・のコミニュケーションを持つのではなく、まず相手を、自分の都合良く合わせさせるところから始まる「仲間作り」

テレビのバラエティなどで、未だに無くならない「〇〇出来なかったら罰ゲーム」とか、大掛りに騙した挙句、その人間を笑いものにする企画なども含めて

「人との信頼関係」や「人の心」そのものを、余りにも安易に繋いでいくことが出来る・・・という「錯覚」が、子どもだけでなく、大人にも及んでいるのを感じますし

死に直結する言葉や、連想させる言葉を余りにも軽々しく使うだけでなく、時に、それで有無を言わせない選択を迫り、強制的に従わせようとする思惑を、あちこちで感じずに居られません。

お話が前後して申し訳ありませんが、事前学習が足りなかったのでは?というお話と重なるかと思いますが「修学旅行」の「修学」という意味を、学校も生徒も、もう一度認識する必要があるのかもしれませんね。

以前、耳にして気になったことですが、今の教育委員会では、神社仏閣への「修学旅行」を認めない風潮があるそうです。未熟な子どもに対して、宗教教育をするのは良くない・・・という理由だそうですが。

そういう偏った指導方針があっての「修学旅行」で、子ども達は、何一つ大事なことを知ることは出来ないような気がしますね。

長くなりましてすみません。お墓参りにはいけていないですが、毎朝お香を上げて、手を合わせています。
明日は、毎年恒例にしているお盆の行事、戦争で亡くなった、義祖父に手向ける「お水」を、戴いて御供えしたいと思っています。

今朝「いいな」と思ったお話ですが「盆踊り」は家に戻ったご先祖様だけでなく、帰る事の出来ない御霊を慰め名残を惜しみながら、彼岸へ追いかえり願う為のものでもあるそうです。「祭」の中にはある「優しさ」を感じたお話でした。



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