自分の身体の内側に流れているものを信じる
月姫
14.08.18 19:04
この時期だから・・・という石井さんの御言葉が、
とても、使い重みを持って感じている今日です。
朝日新聞による「従軍慰安婦」に関連する記事取り下げ。
記事を執筆した「吉田清治氏」本人が、かなり早い時期に
「本を売る為のフィクションである」と告白していたということを
報道されることもなく、「デリケートな問題」として翻弄されてきた事への
遣り切れない気持ちも勿論ですが、この吉田氏ご自身が、従軍していた際の事実
として記述されたことも、苦しい中を懸命に堪えて闘った、同じく従軍された方々が
亡くなられた御霊も含めて、どれほど屈辱的な思いをされたことかと存じます。
吉田氏が当時従軍されていたとしたら、きっと配属された先の軍で
酷い目に遭ったけ経験がおありだったのでしょう。
軍といえども、上に立つ指揮官如何配属された先の風紀によって
戦場ではない場所で、心や身体が傷つけられた恨みしかないという方もおられます。
ですが、当時の記録の大半を、戦後「機密文書として」処分され
残されていないのを良いことに、でっち上げられた「虚偽』の及ぼした罪は余りにも大きいです。
ベトナム戦争に於いて、韓国が米軍に対して志願して参戦した際に行なわれた
非人道的な行いについて記述されたものを読んでいると
1983年以降に書かれた吉田氏の記事は、ベトナム戦争に於ける韓国軍の件を
模倣創作されたのでは?という思いもしてきますし。
今韓国側から、執拗に行なわれている「反日」の行動言動の一つ一つが
ベトナムから韓国側に対して浴びせられている「批判・非難」のオウム返しでは?
という気がします。
石井さんの仰る「ライダイハン」と呼ばれる子ども達は、レイプによるものだけでなく
ベトナム女性との間に子どもを作ったまま置き去りにされた子も含まれているといいますね。
父親が、韓国の兵士だと明かす証拠は写真一枚しかない状況で、
そもそも、ベトナム派兵を「なかったこと」にしたい為、補償すら受けられないと聞いています。
石井さんの仰るように「皇軍」としての誇りは、一本の刀にまで及んでいたと聞きますね。
各々が腰に下げている「軍刀」と呼ばれるものは当時、「陛下からの拝刀」である為
「無為に血で怪我してはいけない」と、やたらに刀を抜くことも躊躇われたと
当時のことを、含め、命懸けで戦った、戦友たちの汚名を濯ぐため
多くの方が書き残された本の中にも、血や狂気に狂ったような姿ではなく
一人一人が、苦しい戦場で、静かにそれぞれの残してきた家族を思う
父や、夫や、息子としての姿を懸命に伝えておられます。
永い年月にわたって、植えつけられた「間違った観念」を払拭するには
これまでの年月の数倍を要するかもしれませんが
侍の時代から、例え戦いで命を奪わなければならないときにも
「苦しませないよう、尊厳を持った死を」という、死生観受け継いできた
日本人の民族性が出来る事ではないのだということを
誇りを持って、伝え続けていかなければなりませんね。
ここに来て、韓国との関係が微妙な動きを見せている・・・と言われますが
まずは、話し合いの土俵に対等に立つ機会を逃さないよう
懸命な交渉を行なっていって欲しいと感じています。
シリアで拘束された日本人の方の件でも、朝日新聞のお名前を目にして
衝撃を受けています。事実が正しく認識されることと
拘束された日本人の方の無事をお祈りマス、安否が気掛かりです。
長くなりましてすみません、ありがとうございました。
