52万5307箇所
葉月
14.08.23 11:39
全国に都道府県が指定した土砂災害危険区域箇所が52万5307箇所、中でも広島県は3万を越えているという報道を受けて、初めて知り驚きました。いつどこで災害が起こってもおかしくない現状。思い返すと、自分の周辺だけでも危険区域の看板があちらこちらにありました。見てはいても、気に留めてはいなかったのです。。。
広島市の土砂災害でも逸早くDMAT(災害派遣医療チーム)が向かわれていたそうです。報道で話を聴いたのですが、「医療器具を大量に準備していたけれども、土砂に埋もれた人が見つかっても手の施しようがない状態だった。そして、100メートルを歩くのでさえ足元を奪われ、いつもにない時間がかかり、体力も奪われた」と話された背景に、報道で観るよりももっと災害は想像を超えた凄まじい惨状である事が伺えます。。。
自分の経験から厳しい意見を言うと、前回と重複するかもしれませんが、自治体の出す避難勧告の判断は遅すぎでは?と思います。ピンポイントでの雨量は分からないと言っても。被害が甚大です。大雨注意報から警報に変わる時は、もっと個人でも警戒が必要だと思います。夜中、この時点で自主避難をした事があったのですが、暗闇に懐中電灯を照らしても、視界は遮られるし、足元も警戒しながら歩くのでなかなか前に進めなかった記憶があります。昔、情報が入りにくい頃は、先祖から予備知識、行動が伝えられ、個々の知識を集約して自発的に行動していたように思います。今は、情報が多くて、依存心が高い気がします。自治体だけの判断を待っている状態では遅いと思います。
少しでもお役に立ちたい思いです。。。想様の情報に加え、MFMでも皆さん心配しているだけに何か支援できたら。。。一瞬の災害で命を奪われ、お亡くなりになった方々へ心よりお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈り致します。。。亡くなった小学生の葬儀に参列した友達の、腕で悲しい涙を拭う姿に痛ましい思いです。。。そして、報道関係者の子ども達へのインタビューは控えて頂きたいです。二次災害に被害が拡大しないよう、できる支援を考えています。
