1年経って・・・
ちぃー
12.03.12 10:16
3・11から1年。今思えば、昨年 地震直後は、こんな放射能の人災が ここまでの被害を及ぼすとは解らず、随分 お気楽な励ましの言葉を ここに書き込んでしまったな、と 非常に申し訳ない思いで いっぱいです。放射能だけではない、津波の被害と今後への対策で、思うように復興が進んでいない現状。私は 阪神・淡路大震災で被災しましたが、被災の先輩とばかりに コメントしていたような気がします。あの時とは 事の次第と大きさが全く違うにも関わらず・・・ 立ち入る事さえできず、1年前から時が止まってしまった場所、受け入れ先の無いがれきの山、除染廃棄物のおびただしい数の黒いゴミ袋。受け入れ先が なかなか無いのも放射能の不安も大きな原因。そう思うと、世界中の素晴らしい頭脳を持った方々に、上から噴霧、または散布すれば、たちどころに除染が出来る物を開発して頂けないか、と願わずにはいられません。そうすれば、除染作業事態がグッと楽になってはかどるし、ゴミも出ないのですから。昨日は 14時46分にキャンドルを灯し、祈りました。そして 納得の素晴らしい募金の嫁ぎ先のご報告に、さすが!という気持ちと、やはり石井さんにお任せして良かったという気持ちになりました。嫁ぎ先の1つの石井さんの故郷。そうやって関東である事で目を向けてもらいにくい北茨城の皆様、そして海も山も川も町も、石井さんがここで生まれ育った事に感謝しておられると思いますよ。石井さんを通じて、北茨城の現状に気持ちを向ける人が増えるのですから。私達も お役立て頂ければ、こんな嬉しい事は有りません。被災地から離れていても、微力ながらも 思いを託せる活動の場を設けてくださった石井さんとスタッフの皆様に感謝です。無責任な言葉を吐いてしまった事と、直接ボランティア活動のできない自責の念が、MfMに参加する事で、少し救われます。被災された全ての方々、そして子供達に、心からの明るい笑顔を取り戻していく 1つの手助けになる事を祈ります。全ては これから作り上げていくもので、今後の運営にも末永い支援が必要ですよね。MfMを通して、ほんのわずかでは有りますが、私も末永く携わっていけたら、と思います。
