想いと祈り
匿名
12.03.22 00:51
今私たちは悔いのないように、生きていく。それだけですよね。何もない、正直、瓦礫撤去作業…進んでいるようには、感じません。石井さんも話されるよう、元通りとはいかなくても最低限の生活がなければ、何もできないです‥。
今放射能の危険性のない場所くらいは、守りたい、…守るんです。この言葉以外に他に浮かびません。胸の内をせめて、どこかで誰かに話したい…と…それが伝えきれていなくて、悩んでいる国民もいるはずです。その誰かも、悩み苦しんでいると思います。いつ、被災し、落とすかもしれない命です。その事を言って悩み、苦しみの連鎖になっては…前に進めないと感じています。だからせめて、笑顔になれる…心の居場所を無くしたくない…それが一番の願いだと思います…。
世間と心の話…弱気で無鉄砲な知人は以前、悔いはない、なんて、自分に嘘をついてしまったのです。それは、聞いていたその人についたのも同じです。こわい、こわかったんだそうです。それを誰かに話して、今より傷つかない保障ができない。思い出すのがこわいんです。周りの説得など何一つ通用しなかったある日、逃げ出した結果、わからない土地でわからないまま助けを求めるように待ち、連れ戻され…まるで事情聴取のようだったと…。何かをするときの覚悟の中には、前向きな気持ちと…失うこわさ、傷つくこわさ、誰かをどれだけ傷つけたか…そういう様々のこわさもあるのではないでしょうか…。
これ以上、大切なものを失ったら、泣き崩れてしまう…だから頑張ります。
被災地の声にあると思います。
