「歌」があるということ
mayuminx
12.05.06 10:29
「歌」
個人的レベルの話で申し訳ないのですが、
私にとって「歌」は必要不可欠。
「歌」があったから生きていられた、そう思っています。
物心ついたころには「歌」があり、どんな時も寄り添い支えてくれた。
一人っ子で家でも遊び相手がいなくて寂しい時、TVからの「歌」を
大声で歌っていた。
転校してイジメにあった時。
同級生から蹴る・殴るのイジメを受ける時。
私の意識は「苦しみ」「哀しみ」「恨み」「憎しみ」に満たされようとすると、心の中で「歌」が鳴り渡り、別の世界に連れて行かれ、その辛さ・痛みを忘れる事ができた。
「歌」があるから大丈夫って…。
高校生になって、人とうまくやっていけなくて一人浮いていた一年生の時。
人に価値観や趣味を合わせる事が出来ずにそのままだったけど、、同じように「歌」や「音楽」が好きな人が寄ってくるようになってとても楽しかった3年生。「歌」がなければきっと、最後まで寂しい
3年間だったことと思います。
そうやって私の中で「歌」は大きなものになっていきました。
社会人になると、人生はもっと複雑になり、打ちのめされるようなことも少なくない。「裏切り」や「絶望」が増えていく中でも、「歌」だけはずっとそばにありました。
「歌(音楽)は裏切らない」 私のお守り…。
そんな絶対であるはずの「歌」
それが 初めて途切れてしまいました。
2011.3.11
とってもとっても楽しみにしていた、石井さんのアルバム…
手元にあるのに聴けなくなってしまいました。
私の中から「歌」が聴こえない…
「歌」は絶対っと思っていたのに…
その事が余計に不安にさせていたと思います。
その後、石井さんの「MfM」のライブの頃から、少しづつ また「歌」が戻ってきました。
あの日、聴いた石井さんの「心の歌」。
優しく・強く 心に訴えかけ、力強く勇気づけ、そして心の奥深く癒してくれる「歌」
やっぱり歌は裏切らない。
石井さんの「歌」 これからもず~~~っと、私の心の中に大きく響き続ける・・・きっと・・
世界に「心の歌」届け続けてくださいね。
いまだ「歌」を楽しむことができない方々もいらっしゃるかもしれません。
いつか、心から楽しむ事が出来る、そんな日本になっていくことを願い、望みます。
