次の選挙に向けて…。
花実月
12.12.18 09:35
今大切なのは、国民一人一人がもっと自分自身が出来る事で、なんとかしなくてはという危機感を持つ事と、目先の一方向から失望感を、自分自身で大きく膨らませすぎない事だと思います。
結果を全て楽観的に取るのは論外ですが、必要以上に絶望的な要素ばかりに目を向けるのもまた、これからを考える気持ちを失ってしまう事にもなりかねません。
冷静な判断で真実を見極めるためには、感情を時にはコントロールし、大きな視点で全体を見る事も必要だと思うんです。
過去から深く学びつつもそれに捕われすぎず、正しい判断の為の新しい材料を集め続け、虚しさに何度も何度も襲われながらも、少しでも何かしら希望に繋がる事を探し続ける。
これからの激動の時代に向かって、それをなんとか自力で継続できる強さを持たなくてはと思います。
どんな変革にも過程があり、その中での小さな一つ一つの選択を誤らない為にも、私たちは、やはり考え続けなければと改めて思う。考える事や声を発する事を放棄する事が、逆に稚拙で愚かな行為である事に、ここに集まる私たちから気付ければいいですよね。
日本が、ほんの少しでも良い方向に行く事を諦めない事、信じる事。
この現状でこの国に暮らす私たちにとって、今一番難しい課題なのかもしれないけど、そこからしか、また新しい発想やエネルギーも生み出せないと思うから。
今回の選挙結果は、いろいろ悲観的な見方もできますが、前政権の愚行への国民のはっきりとした意思表示であったとは思うんです。まだ確信を持って出した結果ではないんじゃないかと。それは決していい加減な気持ちからだけではないと思いたい。
第三極の新しい政党も乱立されましたが、まだその方向性もはっきりせず、正直、選ぶべき方向が定まらないが故のどうしょうもない仮の選択でもあるのではないだろうか?と個人的には感じています。
まずは、新しい政権には、被災地への心あるあらゆる面での政策の実行、復興へと全力を注ぐことを、切に望みたい。
それを私たち国民全体が、常に厳しく見て判断し、声を上げ続けていかなければと思います。
政府も国民も互いに自覚して、より良い日本に変えていく1日1日を、真摯に重ねていかなければと思う。
そして、来年の夏の参議院選挙でその結果判断を、私たちからまた責任を持って示さなくてはなりませんよね。
石井さんからこの場でGAの精神を感じて学び続けてる私たちだからこそできる、愚かな私たち人間への厳しくも愛と希望を持った発信を、せめてこの場所からは、し続けていきたいですよね。
