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World Autism Awareness Dayにおもうこと

BOKU

13.03.23 14:59

大好きなてっぺいちゃんが『World Autism Awareness Day(世界自閉症啓発デー)』のイベントに参加していただけると聞き、本当にうれしかったです。
私の仕事は、発達障がい者支援施設の支援員です。 特に自閉症の方々への支援に特化した施設です。
今回のイベントをきっかけに 正しく自閉症について理解していただけるきっかけになればと期待しています。
自閉症の方には、自閉症の方の文化があるのです。 各国で文化の違いがあるようにです。 でも様々な文化を理解し、認めあうことが今の世界ではまだまだで、どうしても生活の基盤はいわゆる定型発達と言われている人に合されているんですよね。ですから、今の世界では生きにくさがうまれてしまっているんです。 
最近は、アスペルガー症候群と言われる、知的な遅れのない方々から当事者の話として、自閉症の方々の生きにくさなどを教えていただける機会も増えてきました。
話していただいてる内容は、話をされているその人の困り感ではなく、伝えることが出来ない自閉症の方々の代弁であるんですよね。
自閉症の方への支援をさせていただく時に、私たちは「私たちの方から歩み寄る」ということを基本としています。 いわゆる定型発達と言われている私たちの世界に無理に合させようとするのではなく、生きやすい世界に居る私たちから歩み寄るんです。 その方がずっと楽に近づけるでしょ。
これらの考え方って、震災に合われた方への支援にも同じことが言えるのではないかと思います。
声を大にして、こんな支援が欲しい!と訴えておられる方の声は、その人だけの想いではないんですよ。 声にだして訴えられない方々(子供さんや高齢者などなど)の代弁ではないですか。
被災された方が、安全な地域へ移ればいい、復興に向けて頑張れば良いのではないんです。 お花見を楽しめる環境に居る私たちが、歩み寄る方が、復興に必要な支援をする方が、きっと楽にできるはず。 
4月2日のブルーライトを見ながら、考えてみるきかっけになればと思い、長くなりましたが投稿させていただきました。

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