知る事から開かれる扉。
花実月
13.03.25 11:00
私も、今この場で話題になるまで、石井さんがこういったイベントに参加されなければ、今世の中の基準で『自閉症』と呼ばれている方々について、こうやって考えたり、他の皆さんの考えや意識を知る事は、なかったのではと思います。
皆さんの書き込みを拝見しながら、自分の心の扉もゆっくり開かれていく思いがしています。
悪意のない無関心。。
これが、結構世の中に蔓延していて、それを変える必要性を感じないが故に停滞してしまってる問題が、本当に沢山あるんじゃないかと思います。。
私の小学三年生の娘の通う小学校では、ダウン症などの症状を持つお子さん達も、1人そのお子さん専任の先生がいつもついていて下さっていて、限られた教科以外は、同じ教室で通常どおりに授業を受けています。
子供たちの方が全く先入観なく、違った個性を持つ友人として接しているのがよくわかります。
入学してすぐ、学校の先生から子供たちに丁寧な説明があり、その子が何ができて、どういう時に困るのか、いつも一緒に授業を受けたり、休み時間を過ごしてるのでよくわかっていて、逆に私たち大人が、こんな事を言ったら傷つけてしまうんじゃないか?同じように接して、知らないうちに負担をかけるのでは?と逆に腫れ物にさわるように感じ考えすぎて距離を置いている事に、はっとさせられます。
今、娘のクラスにいるダウン症の女の子がいるのですが、本当に天使のように明るくて、誰にでも大きな声で挨拶してくれて、音楽の発表会などの時は、本当に心から楽しみ、誰よりも一番大きな声で歌い、元気いっぱいに踊っている姿が、とても微笑ましく可愛くて元気を貰えるんです。
彼女の明るさ純粋さを、素直に感じている子供たちの中で、自然に人気者の存在となっています。
目の前の子供たちを通じて学ぶ事、日々たくさんありますよね。
