個性
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13.03.25 11:51
私の幼馴染はいわゆるオ―ティズム。
小さい頃からずっと一緒にいたので
それは「個性」だと思ってました。
小学校に上がった時、彼は仲間はずれにされました。
一般的に言うイジメ。
1年生の私は彼をいじめる奴をぶっ飛ばしました。
なんで仲間はずれにするの?と突っかかりました。
結果的に先生に怒られたのは私。
先生に一生懸命泣いて訴えていた。
何を言っていたのかは覚えてはいないけど…
6歳の私。
小さな抵抗だったのかもしれません。
それから5年生になるまでずっと彼と同じクラスになりました。
私の小さな抵抗はあの後、学校で話し合いがもたれていたそうです。
本来は学級担任以外にもう1人専任の先生がつくらしいのですが
この子がいるから大丈夫。
少し様子を見てみましょうとなったみたいです。
「普通」でいる事。
なにも「特別」ではないこと。
それぞれがもった「個性」であること。
そして
それを「みとめる」こと。
こんな簡単な事があんまり理解されてない現実。
彼は記憶力は天才的にたけていました。
彼の描く絵はすごく優しい絵でした。
社会人になった今、施設から紹介された工場のラインで
働いています。
はじめは
もっと活かせる何かがあるんじゃないかと思ってました。
でもオ―ティズムである。
たったこれだけで仕事は選べなかった。
これも現実。
4月2日。
温かな青い光が世界を照らすこと。
そこから
何かがちゃんと理解され
変わって行くことを望んでいます。
それは個性なんだから。
「特別」なんかじゃない。
「普通」でいること。
あんがい簡単なのにね。
