持つ・・と・・ある・・について。。
atsuko♪
13.03.26 22:50
Light Up It Blue Japanのイベントに石井さんがご出演するということ、ココでみなさんに≪考える≫ことを与えてくれたこと・・とてもとてもうれしいです。
ワタシは・・医療職で・・担当する患者さんの多くは障がいのある方々です。。
オーティズムの方もたくさんいらっしゃいます。ワタシは・・患者さんたちみなさんが大好きです。
そして・・ひとつ・・お願いがあります。
ワタシがとても尊敬している障がい者医療に携わっている方から教えられたことなのですが・・障がいは・・≪持つ≫のではなく≪ある≫という概念だそうです。
≪持つ≫というのは「自分の意思があって持っている」状態を指すので・・障がいのあるヒトは「自分の意思で持って生まれてきた」わけではないので・・≪障がいがある≫という表現が望ましいそうです。
そして・・英語では・・障がいがある状態を指す言葉は受動態が使われていて・・≪ハンディを持たされている≫という状態を表していると言われています。
たとえば・・健康で元気に歩ける人には普通に上れる段差があったとして・・歩くことになんらかの問題があるヒトにとって、そこは登れないとしたら・・そのヒトは登れないというハンディを持たされている・・という考え方です。
登れないことが悪いのでなく・・段差があること、段差を登らないといけないことが・・ハンディとなるわけです。
たかが・・≪言葉≫なんです。。
≪持つ≫でも≪ある≫でも・・同じなのかも知れませんが・・言葉一つ考えるだけで・・ノーマライゼーションということが見えてくるようにワタシは思っています。
ココで・・一緒に考えてくれる多くの素敵なみなさんに・・≪障がいがある≫という言葉の持つ意味を知っていただき・・考えていただけたらと思います。
4月2日・・ワタシもblueを身につけて・・仕事に行き・・一日を過ごし・・日本中、世界中が・・blueにライトアップされるのを見つめようと思います。
石井さん・・どうもありがとう♪
