思い出。
Yoshimi
13.06.10 23:30
父の一周忌の法要を無事に終え、家族で久しぶりの閑談。
思わずフッと部屋のドアを眺めてしまう私がいました。
今でも父がそこから入ってくる錯覚が・・・何度も何度も、同じ感覚を覚えていました。
「忘れたくない」という気持ちよりも、「やっぱり忘れられない」そんな思いを改めて感じた日です。
私の父も、石井さんのお父様と同じく、最後は一人で逝ってしまいました。
悔やんで、悔やんで、正直1年前の今頃は、ボロボロで…悲しみ以外は、あまり覚えていません。
たった1年前の葬儀のことすら、よく覚えてないのです。人間いっぱいいっぱいになると、そんなものなのですね。
当時からしばらくの間は、なごり惜しむという感じ一色でしたが、今は、時折思い出しては、あの頃は・・・っと、苦笑してみたり、ただひたすら懐かしかったり、心がスーッと解れてゆくような・・安らぎさえ感じます。
この世界を去っても尚、私を時折救ってくれる父と母。。。
気付くのが遅すぎますが、両親の有難みや、思い出すことの大切さ、その意味を今更ながら、しみじみと感じております。
そして、当時から石井さんをはじめ、こちらの皆さまには、とても元気をいただけたこと、心から感謝をしています。本当にありがとうございました。
