放射能のこと
愛虹ことり魚
13.06.24 18:19
この場所が、汚染されている…という感覚すらない人がいて…
近くで、除染されたこともある
それを知っても、それだけの人がいて…
少しの雨に、濡れながら歩いている親子がいて…
その情報元だけだと…たぶんわからないんだと思う…
気が付かないんだと思う…
知っていて、自分で選択するのならいいと思うんです
放射能の影響を、自分ではどうとらえるのか
知ってはいるけれど、どうにもならないし、楽しみが減るから、気にしないようにしている、という人もいました
話をしてみて、知らなかった人もいます
聞いているのかどうかわからないような人もいるし、知らないほうが良かった…とも言われたこともあります
私が初めて知った時は、自分は大人だし、なんか大丈夫な気がしていました
他に気持ちがいっていたこともあり、恐くなかった
しばらくして…慌てていました
遅かったな〜とも思いました
あちこち見てみて、自分の出来る範囲で、自分が納得いくことをすることで、落ち着きました
その時の職場環境は、悪かった
掃除が行き届いていなかった
そこは、私の声が届かない場所だったから、わかって欲しくて、気がついて欲しくて、いろいろと言ってみたけど…なんかだめだった
そこでは、もういい加減あきらめていたし、どうでもいい気持ちも出てきてしまい、私の声も弱くなる…
だからだとも思うけど…
そういう意味でも、このままそこにいたらだめだな〜と思った
私は弱りすぎていて…もしかしたら…このまま死んでしまうのかな…と、その時思っていました…
でも逆に、生きたいという気持ちだけがつよかった
結局、自分自身の身体にはっきりと出てしまっていて、医者からもらった冊子を見ても、雑誌を見ても、ネットで見たりもしてみたけど、やっぱりそれは、放射能の影響だと思った
その時に、あちこちで調子の悪い人がいることを知り、それを放射能の影響だと思っている人が、たくさんいることを知りました
前に新聞で知りました
すみません…福島だったかどうかはわすれてしまいましたが…お子さんのことで医者に行っても、お母さんのことを『放射脳』扱い…
お父さんも同じで、結局はお母さんだけが孤立してしまう…という、あまりにも酷くて、かわいそうな状況があることを知りました
ちょっとしたことでも放射能の影響かもしれないって、この間石井さんから教えていただいたので、体調悪いって聞くと、私は先ずは放射能のせいにしてみる
だから、体調が悪いって聞く度に心配になっちゃて…いつからなの?と聞いてみます
去年からとか、一ヶ月前からかなとか…
それで、放射能のせいかもしれないね…と言ってみる
そこで、だいたいわかるんですよね
放射能の情報、相手がどうとらえているか、どのくらい考えているかが…
病院行ったらこうだった…とか、年齢が…とか季節が…とか、放射能以外の話しをしてくれるだけなんですね
だから私は、放射能は恐いということを少しだけ話します
恐いとわかれば、その人なりに、そこから何かを見つけてくれると思うから…
あんまり神経質になるのも、だめみたいです
ストレスもだめだから、心の安定や、楽しい時間を過ごすようにするのも大切になってきます
ホルモンバランス、免疫力についても気になるので、見たりしています
だから私は今は、ある程度は覚悟を決めて、諦めるところは諦めてしまい、身近な所を良くしようとしています
この前、本屋さんで新しいガンの本を見つけたので、またパラパラと見ていました
私は、ずっと気になっています
買ったほうがいいかなとも思って、見てみていました
だけど、子どもに言われてしまいました
そのことは、なってから考えればいいじゃん…って…
転ばぬ先の杖ばかりを追ってしまい、目の前の大切なことを、忘れてしまわないようにもしたいと思いました
だれかが一人でも病気になってしまうと、生活が変わってしまうのを知っています…
みんなが元気なうちに出来るしあわせがあるから、それは大切にしないとですね
どうしたら、楽しい時間をもっとたくさん過ごすことができるのかなぁ〜って、そういうことを考えるのが多いほうが、やっぱり心身ともにもいいのではないのかな〜とも思い始めています
元気なことが、いちばんなんです
元気?って聞かれて、元気♪元気♪って、すぐに、うそつかないで答えたいですよね…ずっと…
