育った環境が人の心を支える
いちじく
13.08.05 09:26
生きていくうえで、困難にぶつかったとき
大切にされた記憶がある人と
そうでない人には大きな差が生まれる・・・
子供のころ、掃除機をかけておいてと言われて、
その仕事を終えた自分には達成感がありました。
でもその後に、「ありがとう」と言いながら
親は掃除機をかけなおしました。
毎回です。
一生懸命やっても認められない自分に、
自信が持てなくなりました。
いま、以前に心理士から勧められた
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクルを読んでいます。
ナチス時代に、強制収容所で体験したことが書かれています。
読まれた方も多いかもしれません。
私も以前に読んでいることを忘れて、
また読んでいました。
強制収容所での体験記ですから、
誰にでもおすすめはできません。
かなり悲惨な場面もあります。
過酷な状況で人が生きていくとき、
幸せな思い出や、大切にされた思い出が
生きる糧となっていくことを、
強く感じます。
親にも、また同じことが言えるのだろうなって
思います。
震災後、この本、静かなブームになっているそうです。
これからを生きる子供たちに、
大切にされた思い出や、幸せな出来事、
そういったあたたかい思い出をたくさん残せるように、
大人は、行動したいですね!
P.S.1:Around.Tさま、メモリアルリーディングコンサートでの、
石井さんの言葉、タクシー運転手の方のお話、
お伝えくださってありがとうございました。
『憎しみや悲しみを、祈りにかえる』
平和への大切な心ですね。
P.S.2:我が家の朝顔も、数日前に大きなプランターに植え替えました!そうしたら、枯れていたつぼみが、大きくなり始めています!
まだ色はわかりませんが・・・^^;。育つ環境って、大切ですね。
