主眼がどこにあるのか?
nico
13.09.16 01:50
「秘密保全法」・・・この法案を知った経路は、放射能にや原発のあり方に関する情報があまりに出されない・後出しばかり・嘘方便が常用されている現在を憂いているが故に発信しているところからでした。そして、そこらで見えるのは主に反対する意見です。だからその理由を主に読んでいました。
すると、あまりに情報がこれから益々入手しにくくなる上に、このMfMのような場所での発言も、今のような意見のやり取りが当然のごとはく出来にくくなるのか?とも捉えられたので、それは困る!もっと生きにくく大変な状況になってしまうと考えているところでした。
そんな中、こちらで問題提起され、石井さんの肯定意見を読んだので、え?石井さんが肯定??なぜにだろう。。。その根底を知らなければ!との思いに駆られて今まで反対するもんだと読んでいた「秘密保全法」について、さらっとではなく、、賛成する側の意見する動機を調べてみました。
私が得た知識の結論としては、この法案をどう読むか?どこを主眼とした法案と解釈するか?ということで反対か賛成になるのかなと捉えました。
*反対:国家公務員などの公職機関にある立場のみならず、秘密にしたい事柄を秘密裏に決められた上、個人の発言や情報までもが好き勝手に侵される可能性があるのは忌々しきこと。隠したい情報を今以上に隠せるようになってしまうので、情報公開がまだ十分でない今よりも、より見えないものの中で暮らさなければならなくなるかもしれないから、反対。
*賛成:「スパイ防止法」の入り口の法案という観点から賛成。戦後ずっと、情報ダダ漏れ国家だった。情報戦争の中で、国を守るためには必要なものである。
石井さんが賛成発言されたから、自分の中で問題提起が起こりました。調べてみて、一度納得したらなかなかその一方向からの視点を改めて検証してみようという気にはなれないなと、実感です。必死で、賛成意見の根拠を探ってしまいました。
同じ感覚を共有していたい。そう、大好な敬愛する石井さんだから。
けれども、今回調べるに至った私の中の感情は、【石井さんがそう考えた感覚の根拠】をまず共有したいと思ったからでした。視線を合わせた上で、それから自分で判断したくなったのです。
この法案については、「スパイ防止法」の意味合いを強く持ったものであれば、賛成です。でも、これだけ不透明に国民との関係を続けている政府が運営する法案となると、本当に「この法案には国民の知る権利や報道の自由を制限しかねないとの異論もある」ことに関して、重く受け止めずに賛成して良いものか・・・。
明確な賛否にならなくても、あと何時間かの締め切りまでにパブリックコメントを送ります。
*パブリックコメント送付先:http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903&Mode=0
