映画「風立ちぬ」関連
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13.11.10 00:33
北海道新聞11月6日朝刊「聞く語る」に、「平和憲法を守る理由は何ですか」というタイトルで、宮崎駿さんへのインタビュー記事がありました。
その中で、最新作「風立ちぬ」について、「~主人公は零戦の設計者堀越二郎。必ずしも子ども向けアニメではないし、堀越さんに戦争責任はないのだろうか、との声もあります。なぜ今。」との質問に対し、「子ども向けの映画を作る気がくじけたからですね。ファンタジーじゃないな、今必要なのは、と思ったからです。今の(日本の)状態は、ナウシカとかもののけ姫で描いた世界ですよ。20世紀に、こうなっているぞ、と時代の本質を描いたら、21世紀になって地震が来て、原発事故が起き、現実に追いつかれた」「戦争の道具を造る、そういうふうに生きるとはどういうことなのか、初めて堀越さんの人生につきあったんです。~中略~歴史の中で生きると無傷でいられないんですよ。~以下略」と答えてらっしゃいました。もっと長い記事で、冒頭は改憲反対の発言をして匿名の脅しにさらされたSプロデューサーの件から憲法についての話もありました。
私個人的には宮崎駿さんの作品は全て見ているわけではなく、好きなものそうでないものあり(ファンの方すみません)、本作品も(見るの)どうしようかな・・・と考えていたのですが、制作について、また監督の憲法や戦争や現在の日本の状況についてのお考えを知り、(映画を)見て考えたいと思いました。この世代の先輩方の経験、思想からも学んだ上で考え、行動してゆかなければと思いました。批判するのは簡単、そのちょっと上?先?はどういけばいいか。
中略して紹介すると監督のお考えが正確に伝わらないのでは・・・との心配もありましたが、書き込ませていただきました。すでにご存知でしたらすみません。
東北方面の方、被災者の方、冬が来ますがどうぞご自愛ください。初雪の札幌からでした。
