説明
門山美恵子です
13.11.13 14:25
私は右翼左翼といった、飛行機の部品ではありません。以前に国歌の元となった古今和歌集を書いたのは私ですが、なぜこのような先に先に未来に未来に考えていかなければならない時に、逆行しているのかと言うと、福島県の浜通りの津波の跡地を実際に見てきたからです。震災から三週間後…戦争の跡のような光景に見えたからです。先月墓参りに行きましたが、打ち上げられた船がなくなっただけで、さほど変化はありませんでした。日曜日の昼間だというのに公園には誰一人いませんでした。戦後の日本は、日本人はどのように立ち上がってきたのだろうと考えるようになりました。そう考えれば考えるほど、特に首都圏で放送されているニュース、ドラマ、バラエティー番組などが、まるで違う世界のように他人事の盛り上がり。今もなお違和感は拭えません。本当にこれが自国の民なのか?と思いました。そして教える立場の教師でさえ、「自国のうた」国歌を歌うことを拒否する事態です。その教師を見た子供たちは日本を愛するでしょうか?どこのどの辺が美しい国日本だったのでしょうか?
