MIND BBS 〜掲示板〜

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13.12.17 02:10

 娘が2歳になったばかりの頃、血液の病気に罹り、もう少し発見が遅れていたら危ないところでした。そのようなことがあってあらためて「生きてさえいてくれればいい」という親としての唯一の思いに気づかされたのでした。つい、不自由なことのないときには忘れてしまい、恵まれているときにはそれ以上を望んでしまうのですが(娘は経過良く、再発なく、順調に思春期に突入しています)。
 車で通勤していて、朝陽を浴びながら「SUNDIAL」を聴くのが好きです。どの曲も好きですが、今は「出逢い」がすっと心に落ちてきます。家族も友人も仕事仲間もそのほかの方も、偶然にも同じ時代を生きていて出逢ったのであって、何かが起こっていたら、あるいは起こっていなかったら、どこかで別の選択をしていたら、出逢うこともなく、全く違った今になっていただろう・・・。またその中で、すぐに結果の出ない地味な努力や、もがいているところを、誰かが見ていてくれるもので、渦中にいる自分は孤立無援と突っ張っていても、後になってから廻り廻って、見守ってくださっていた方がいたということを知ったり・・・。良い悪いではなく、有益か無益かではなく、これまでの全ての出逢いや出来事のうえに「今」「今の自分」があるということを思う、今日この頃です。歳のせいでしょうか、年の瀬でしょうか。いやねぇ~。

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