勘
nico
12.05.29 00:53
石井さんの結論、「勘」。最近私も考えてました。
育児って、その方法論はホント人それぞれですよね。
これは妊娠中から言えます。どんな生活を送るか・・・。食生活、喫煙・飲酒の是非から始まって、離乳食も何か月から何をどれくらい食べさせるか、しないか・・・そしてトイレトレーニングの時期への不安等々。
子育ての卒業って、ない気もするけど、きっと、そうやって見守ることを主に始める時期の選定も、子育てにおける考え方次第、千差万別なのでしょう。
そして、指針を促す本や考え方などは、いらないほど提示され続けての子育てでもあります。読めば読むだけ、同じようなことに対しても微妙な差があることばかりで。。。その積み重ねの中、自分なりに「こうやろうっ!」と琴線にふれるやり方を都度都度実行しますが、これは完全なる「勘」ですね。「勘」で思考錯誤の連続。これだから、わぁ~!!!!と叫びたくなる事、私は多々あります。それらを「でも、それが子育だから大丈夫よ。」と、誰かに包んでもらえると嬉しい。
幼子を育てるにあたって、今は放射能も対処選定のひとつとなってしまいました。これも離乳食時期など同様に、子どもにとっては親や保護してくれている立場の大人が、どう捉えて対処するかが、全てです。そして子どもは、その大人の選んだ道を一緒に歩みながら自らも大人になっていきます。
でも放射能に関しては、離乳食とは違ってその指針は、膨大にあるようで・・・全くないに等しいのが現状です。というより、能動的な立場では、情報操作されてるかもしれない情報の鵜呑みからしか、判断できないのが、今の日本の状況でしょう。自分が考えることから始めないと、活かしたいと思える情報には出会えないのが、放射能における実情だと、私は感じています。なのにも関わらず、子どもの命の在り方にまでつながる大問題です。
子どもたちの無邪気さが愛おしいから。そのままでいてもらいたいから、純真無垢ではしゃぎながら精一杯生きてる子どもに申し訳なくって、私は子育てにおけるアンテナを「なるようになれという共倒れ論」には向けられません。
一緒にみんなで育てようよってスタンスが好きで、今の幼稚園も自宅から遠いけど選びました。だから、どうしたらみんながすくすく元気に成長できるかを考えていたい。私の放射能における考え方の基本は、そこです。
こんな子育てでいいのかな?あぁ~あ、、、またやっちゃた。。。。子育てに正解はないけど自問自答の日々です。そして、兄弟姉妹でも同じような人間には決してなりませんよね。
だから、それぞれの感性で未来を想像しながら悪戦苦闘できるよう、その日々を存分にサポートしてあげたい。そんな大人までの過程を創造してあげられるよう、今は「勘」を頼りに子どもたちと付き合っていこうと思っています。
