瓦礫からの無言のメッセージ
花実月
12.05.25 11:39
私は、この地震大国である日本に住む一人です。
この東日本大震災では、被災しなかったため、今、震災前と全く変わらない生活を続ける事ができていますが、いつ自分の身に起こっても不思議はないと、感じています。
家族で安心して一緒に眠っている家や、思い出がいっぱい詰まった、さまざまな個性を持った物たちが、一瞬にして『瓦礫』と呼ばれる物の塊に変えられてしまった喪失感。
自分の日常を重ねリアルに想像するだけで、言葉ではあらわせないような気持ちになります。
家や物は、その人と一緒に生活していた。その人が生きてきた証でもあるんですよね。
その処理を、泣く泣く他県にお願いせざるを得ない被災地側、受け入れてあげたいとゆう気持ちを持ちつつも、現実的な様々な不安を感じ拒否せざるを得ない受け入れる側、いろんな思いがあると思います。
どうしたらいいんだろう?もっと市民の声を直接聞いて、お互いの身になって歩みよって話あう方法はないのだろうか?双方が納得できる説明をしてくれる力を持った人は、いないのだろうか?。政治家や専門家の方々も含め、みんな心と心で話せたら、何かしら良い案が浮かぶのではないか?そう願わずにいられません。
