MIND BBS 〜掲示板〜

『防波堤』は、この社会で自立する全ての大人達だ。

石井竜也

12.03.07 05:04

国は国防と、津波・震災に備えての『防波堤』を建設し、有事の際にその建築技術が役に立つと考えている。一気に加熱する自衛隊・増強思想。GDP(国内総生産)を上げるための理由で不平等な経済システムを作り出そうとしている有様。大体、国民の労働力と、民意の力を動かして、経済的に国を潤わそうと躍起になっているわけね。でもTPP・・・でもこれって、自由貿易に全く逆方向、逆効果じゃないの?聞いていればアメリカの顔色伺いしか考えていない「お大臣様たち」。全く現状を解っていない各大臣の認識と現実感。「政治家」が無力感を醸し出してどうする?国を守ってんだろ?・・・違うなら、とっとと、どっか、行っちゃってください。東電や天下り先からの上納金も沢山あるんでしょうから。責任は、我々にあることは明白。なんせ彼らを選んだのは我々、社会人(大人の日本人)なのだから。『防波堤?』何10メートトルの防波堤を、どこに作るというのか?解りやすい国防だな。そんなに、コンクリートがあるなら、次の手段を考える間だけでも福島第2原発自体をコンクリートで『石棺』なる物で素早く埋めちゃってもらえませんか?その内、なんかいいアイデアでも、みんなでない知恵を絞り出しましょうよ。10人そろえば・・・ですよ!そして一日でも早い、福島県民の命の確保をお願い致します。あの時、「原発に非常にお詳しい」総理大臣が、ヘリで現状視察に時間を取った罪と助けられた命を助けなかった責任を感じて頂いて、即行動してくださいよ。スーダンより、まず、東北でしょ?北朝鮮情勢なんか、今考えてもどうにもならないでしょ?これからはこの3・11がくるたびに放射能汚染の影響で人が命を落とす、最悪のシナリオが永遠と続く訳ですから、そのくらいの努力はするべきでしょう?生活の保障なんて、誰でもなんとか努力しますよ。そんな事より、人の心を考えて下さい。今の日本で安心なんて言葉は、消えてなくなってしまいました。せめて、国の長たる人間には、実行力のある人間がいなければなりません。「GDP」を上げる努力より、「NPO」に全てやってもらおうなんて、かんがえてんじゃないの?やっぱり、自分たちで克服しなくてはならないのか!これは、大袈裟に言えば、この国、始まって以来の危機ですね。俺はてっきり、どっかの国にミサイルでも撃ち込まれて、一気に軍事国家になってしまうんじゃないか?と恐れていたけど・・・危機は、戦争ではなかった。オバカがもたらした人災だった。3・11・・・天国に行った全ての人たちに僕らは約束しなければなりません。まず考えて、何かが浮かんだら、未来を守るための『心の防波堤』を作り上げる事を。今一番この国に足らない物は、物品じゃない・・・『哲学』です。未来の構築の礎になる『理念』です。そんなに難しい事じゃありません。「臭い物には蓋・・・」がとってもお上手な国だったじゃないですか?今こそ、一時的にでも、鉛とコンクリートで臭い物に蓋をしておくときでしょ!「有識者」はどこに消えた。偉そうに原発反対と、何かに取り付かれたように今更騒いでいても、いっこうに事は現実感を持ってこない。いまこそ、大人達が手を取って、お互いの体温と考えやスピリットの違いを確認し、何をすべきかを、考えるときなんだ。政治なんか、どうせ役にたたない。自分の身は自分で守ろう。倒れている人がいたら、手を差し伸べる事くらいやるべきです。家族が死んだのなら、絶対にあの笑顔を忘れてはいけません。生んでくれた事に後悔なんかする暇があるなら、自分の愚かさを知ろう。「何をどうして言いか解らない」というだけで、5分はかかる。その5分で、凍死する人もいる事を思い出そう。プラカードに「ナントカ反対」の文字を掲げるなら、まず、心の中に日のあたる場所を作ってからにしよう。何も終息に向かっていない状況下での行動はプラカードで、ねり歩く事じゃない。メガホンが悲しくするだけだ。それより、この国の「本来の美しさ」を取り戻す勇気と考えを持とう。先人達の教訓をもう一度、読んでみよう。2万もの人々の無念な思いに心を傾けてみよう。自分自身のことも、よくできないのに、他人の事等考えられる訳がない。まずは、自分を強固な心にシフトする事から始めよう。身体が動かないなら、せめて、頭を使おう。実行する勇気がないのをなげくのをやめよう。苦しさは伝染する。放射能より、俺はそっちの方が怖い。生きる勇気、現実を受け止める勇気、優しくある勇気、自分の立場から離れた所からもう一度、自分を見つめ直す勇気を持とう。「俺は馬鹿だから・・・」は、なんの同情にもならないし、何の効力も発揮しない事を心に叩き込もう。「私なんか・・・」とあきらめる前に、まずは、周りを見渡してみよう。そして、そこから「どこに向かえばいいか」をまず判断しよう。そうすれば、必ず、道はある!!あきらめるな!!強く生きろ!死の淵にたっている人より弱くなるんじゃない!今の日本じゃそれは御法度だ!強くなる事を勘違いするな!ヒーローじゃなくて、君が欲しいんだ!今、君がいる事が大切なんだ。何も出来ないなんて考えるより、何かが出来ると信じた方がよっぽど「利」にかなっている。俺たちが未来の『防波堤』になろうじゃないか!!

   3.11で亡くなられた幾多の命と魂、そして、
   この教訓を未来に生かす努力を惜しまない大人達に。




人は...

月姫

12.03.07 03:42

人は...

「生きるために生きている」

この宇宙にも、地球の上にも
眼には見えない大いなる「理(ことわり)」が存在して

この世のあらゆる「命あるもの」は、
その理の中で「生かされている」のだ...と、私も思っています。

「人」という生き物を、地球と宇宙という存在の中に
突然現れた、自然界とは「相容れない異質のもの」だ...
という考え方も存在するようですが

「宇宙は、人の皮膚の上から存在する」という言葉のように
私は「人」も、宇宙と言う大自然の一部なんだ...と思っています。

その身体の中に、この地球上で命を育んでいる
「海」と同じ水を持ち、子を産み育てている「人」...。

この世界に「人」が存在する以上「人」にも
なんらかの使命と役割を与えられて存在しているはず...。

地球に害を及ぼして、自然を破壊し、危機的状況に追い込んでしまう「人」がいれば
その地球が回復する助けとなり、守っていく役割を担った「人」が必ず存在すると思います。

人の細胞の中に組み込まれた「智慧」は、それこそ「人」には計り知れなくて

「人」が危機的状況に陥るたびに、人は、その細胞の中に眠っている「智慧」
を懸命に搾り出し、今まで生き続けてくる事が出来たんじゃないかと思っています。

原子力というものは「人」が手にしてはいけなかったものに間違いありません。
だからこそ、既に生み出してしまったこの存在と
「人」は力を尽くして向き合っていかなくてはならないのだと思います。

過去にも、沢山の辛い出来事がありました。

そこで傷ついた同士が励ましあい、助け合い
智慧を出し合い、生き抜いてきたのも「人」の懸命の「努力」があったからこそ

たとえいつの日か、この地球上から「人」が淘汰されるのだとしても
その瞬間まで「人」は生き続けるしかないのですから

今回の「瓦礫」というお話にしても、簡単に解決策や、
答えが見つかる問題ではないにせよ

多くの「人」が識ろうとしたことによって
「考えなければいけないこと」の「実態」を垣間見るキッカケを戴けたと思っています。

答えは出せなくても、大切なことだったと感じています。





嬉しい涙 悲しい涙

ゆめ

12.03.06 23:45

権力に負けてしまう。若い時に沢山の勉強をしたから偉いと言えばそれまでです。だから、権力のある人の前では『いい子』にしていないと駄目な世の中なんです。所詮そんなものなのです。心がその方よりも広くても通用しないのです。

友人の子はそれで、多分命をとめられてしまいました。
喘息の発作が夕方に出て病院に行きました。お母さんはすぐにかけつけました。お父さんは仕事後の夜にかけつけました。
夜、先生が子の血圧が下がる中、必死で治療にあたってくれました。少し良くなった時に病状を説明しようと両親を呼びました。お母さんは側にいたのです。お父さんはというと、
待ち合い室で眠っていたのです。(真夜中の2時です。)

それを見た先生の表情が、一瞬として変わったのがわかりました。その後すぐに一本の注射がされました。

その子は幼くして命を。


石井さん、そんな事ってありますか?

『人は生まれる時も、亡くなる時も泣くんです。』
その言葉を聞き、思い出されました。

私達は死んだ事がないからわかりません。
でも、わかるのは確かに石井さんの言う通り『泣くんです』

今を生きているだけで、幸せと思わなければ。
今を助けて頂いている命です。
その私の陰には、何十万以上の命が存在をしていた。
『ありがとうございます。』私はそれだけは必ずとして、言いたいです。
(石井さん、いつも私達を想う言葉に嬉しく感じます。)






森の防波堤

Around T

12.03.06 23:43

もうすぐ、1年が経つのですね。
最近、TVで、東北の姿を見る機会が増えました。
さら地になった街中から瓦礫はずいぶん撤去されているようですが、集められて高く積まれた瓦礫は、まだまだ片付いていない状況です。
瓦礫を誰が受け入れるのか。どこが受け入れるのか。
簡単に手を上げることが難しい現状。
不安が全く無いって言える?どうやって運ぶの?どうやって処理するの?その費用は?
色んな意見。色んな本音。

そんなときに出会った宮脇先生の提唱する「森の防波堤」の記事です。石井さんが取り組んできた木や森を植える活動にもつながる記事でした。津波に壊されたモノが、新しく作る町や残された人たちを守る防波堤になるということです。
http://www.nikkei.com/tech/ecology/article/g=96958A90889DE1EAE6E3E6E4E2E2E1E2E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E2E4E2E7E0E2E3E2E3E7E5E7

ごめんなさい。
こうしたら・・・って自分の意見も出せなくて。

縦割りの弊害

山行

12.03.06 22:55

科学者の本当の仕事が伝わっていないからだと思います。私が芸術系を専攻していないのと同様の理由で。ただこの掲示板で恐縮ですが、私は、原発反対を唱えるだけでは原子炉の温度は下がらないと思います。科学の問題を解決するには科学の知識が必要です。生まれる前から原発があって後処理の苦労だけで一生終えるかもしれない科学者の無念さも少しは思いやってあげてください。

はじめて行きましょう

senka

12.03.06 22:24

地震や津波の自然災害とは違う次元で
原子力発電所の事故は考えます。

発電所の施設が爆発している時点で最大級な異常事態が発生しました。その事故によって、放射能という明らかに人体に影響を及ぼす化学物質が放出されています。

現在進行形の事故により人体が放射性物質による病理を引き起こす可能性が非常に高い予測がなされます。この事実は、その件の有識者であれば尚更に検討がつくはずです。

その放射能の被害から人命を守ることを考え実践することが国民としての、人間として最初の使命であり選択です。

発電所の事故から人命を守る選択に基づいてそれに関わるすべてを選択し実践する以外に人間を守るルールは存在しないと考えられます。

原子力発電所の事故の影響で、近隣の町、都市、県、県をまたいだ地域・地方。何れかの生活圏の閉鎖・封鎖が選択される事もこの場合十分に選択されます。まずは人命と事故後の人体への悪影響を現代の医療・科学技術を総動員して阻止する選択が実践されることが、人間社会の基本的なルールです。

瓦礫の問題もその延長線上の出来事です。
発端の問題に基づいて関わる企業・省庁・あらゆる団体の技術力と行動力、判断力が新たに活かせる絶好の機会です。戦後高成長してきた経済も失われた20年と言われ活性化ができずにいた社会構造も原子力発電所という多くの施設もこの機会に自然界に人間が生きるという大きな新たな課題に焦点を絞り邁進することが必至であり急務です。

確かに未来を見ることは出来ないけれど、
過去に学ぶことはできます。
過去にやり残してきてしまったこと
選択を間違えたこと
そんなことを、どうせ限りのある命なら
もう1本の道を歩み直して実践して実行してみるといいと思います。
今とはまったく違った社会を創ることができる可能性がそこには秘められています。

何が出来ますか

あやや

12.03.06 21:51

今の私に何が、できるのでしょうか?

サポートしたい、被災された方々の心のケアしてあげたい

でも、それが、被災された方々が求めてる事なのか、わからなくて…


すみません。色々考えると、何が一番必要なのか分からなくなってしまいました。

感謝しています。

みらい。

12.03.06 17:10

今、私をこの世に、そして今という時代に生み出してくれて両親に感謝をしております。確かに11月頃は途方にくれました。『なぜ?今なの?』『もう少し遅かったら、のびのびとスカートをはいて中学〜からという時期を楽しめて京都の修学旅行にも行けて、発作に恐れる事もなかったでしょう。』
でも、修学旅行に行けなくともいい。

あの時出逢った友と今本音で話せるから。
その友は今、癌です。何回も入院をしています。でも、はるかに私より毎日を楽しく過ごしています。
去年の11月にお見舞いに行った時も友は話してくれました。『この年に生まれて良かった。』って。
多分、陰では涙をこぼしている事でしょう。

でも、2人で言いました。約束をしました。
私は癌ではないけれど、『オシャレをしてようね』って。

それから、私はスカートもたまにはくようになりました。

今の友、歌。風景も大好きです。


今、あなたがいるということは、、、わかりますよね?

どんなことでもそうです。

あきこ

12.03.06 16:09

綺麗事から始めればいいと思う。
自分に子供かいるから
自分に家族がいるから
自分の身に降りかかったことだから
初めて気づくこと…たくさんある。
同じような、違うことでも
自分が苦しみや痛みを感じられるから
人の苦しみや痛みを思いやる気持ちになれるはず。

瓦礫の問題

rana

12.03.06 15:27

瓦礫の問題は、いつも興味をもってテレビなど見ていますが、
本当に難しいです。
何度も提示される基準値とか、信用できる数値かも疑わしくなってしまいます。

私は小さな子供がいますので、影響を受けやすいという事を考えると、出来る限り触れさせたくないと思うのは親の性です。
思うように意見を言えない子供の安全を確保するのは
親の務めだからです。
なので、瓦礫受け入れに反対する親の気持ちはよく分かります。

かといって、一人の人間としては
一定の基準以下であれば瓦礫を受け入れていいのではないかとも思います。

とはいえ、なんでもかんでも受け入れて、わざわざその地域の放射能レベルを上げてしまうのはどうかとも思います。
そこここにあった、もともとの自然のバランスを
わざわざ崩してしまうのもいかがなものかと思います。

瓦礫の受け入れ場所で、山間に埋めるというものがありました。
「現時点で安全なレベル」とされる瓦礫をそこに埋めて
果たして、そこの自然環境ってどうなるのかなぁと。
もともと生活していた人、鳥や虫・・・

そう考えると・・・・
こういったことも、本当に人間の勝手で
自然をメチャクチャにしてるんだなぁと思います。
人間のエゴだなあ、と

だからといって、1つの山ができてしまうほどの瓦礫を
じゃあどうするんだ、といわれると本当に辛いです。

その地元に高度な処理場を作って
そこで処理をすれば、建設や処理作業での雇用もうまれるし
汚染した瓦礫を全国にばらまくことも無いのでは、、、
なども思いますが、それにはきっと数年掛かってしまうんですよね。

石綿のように
過去には夢の資材だったものが、散々建築物に使ったあげく、フタをあけたら有癌性だった、っていう、
そういうのを想像してしまいます。
政府や東電が発表する事は、信用できない方が大半だと思います。

なので、酷かもしれないですが、
瓦礫の問題は、もう少し精査して考えていきたいというのが
正直なところです。

でも、被災地の方の事を思うと、
そんなことも言ってられないという気持ちもあります。


本当に、難しいです。

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