MIND BBS 〜掲示板〜

皆さんに言いたい事。

石井竜也

11.05.16 15:01

ここでは「希望」も話せるし、「絶望」も話せます。その二つが重なり合ったところに幾ばくかの事実なる真実なりが隠されていると思うのです。このような時代の中で、完全に温度差を感じる南と北の意識。それを攻められないし、攻めても、もちろん、困ってしまうでしょう。だけど、浜岡原発の運転停止勧告で、南の方の方の意識も、急展開していると思います。僕はというと、いろいろな事を知って、時には苦しく眠れない事もあるくらいです。実際、いわき市には、校長先生をしながら、避難所の運営も任されている従兄弟がおり、彼の話を聞くとその惨状に心がなえるほどです。今だ、30キロ圏内に避難はしたものの、これからどうする事も出来ず、地域的な問題も抱えながらの引っ越しや場所の選定は、相当複雑な状況を生んでいるらしいのです。それでも、子供のために、そういう事も乗り越えて、新しい生活が出来るのであれば、がんばって頂きたいと思う事しか出来ない自分が歯がゆいです。遺体や、ペット、家畜という命が今、ほったらかしになって腐敗を待っている状態が、今だ続く福島の北部沿岸部では、一時帰宅解除が許諾されていますが、中には、飼い猫に睡眠薬を飲ませて安楽死させてくる飼い主もいるそうです。ペットといっても、自分の子供と同じ様にかわいがっていらっしゃる、老夫婦もいるわけで、悲劇は予想を遥かに超えた範囲で、精神的ダメージを容赦なくつきつけてくもんだなあ、と心から思う日々です。子供達のことが今は一番心配です。トラウマはあるか?自由にこれからを健やかに育って行ってくれるだろうか?他の場所で差別的な事は言われないだろうか?また、そういう事実を自分の中に閉じ込めて、あらぬ方向にその悩みを向けてはいかないだろうか?・・・とにかく、心配は尽きませんね。ここで僕が発言する事は事実です。大げさに書き込んでいると思われる方もいるかもしれませんが、それは違います。「かもしれない」と書いている箇所は、言葉を絶対的にしたくない気持ちからです。現実に目がくらんで、あまりにも夢のない未来のない言葉が並ぶ事で、二度とここにいらっしゃれなくなってしまうことが心配なのです。これからは専門家の方や、精神的な救済を目的とした方にもご登場願って、いろいろと僕の思っている事を深く伝えられればと思います。ただただ不安を煽っていると思われてしまったなら、ご勘弁を・・・。

二ヶ月目の涙。

苺。

11.05.16 10:02

今朝テレビでみた少女。





あした会えなくなると思ってなかったから、さよならも言ってない。

あした会えなくても、またすぐに会えると思ってた。
地震さえこなければ、今頃笑っていられたのに…


そう言った少女は、転々と移る学校では笑顔をみせても、ふとした瞬間に悲しみや悔しさ色んな感情があふれ出し、涙をみせた。



子供ながらに、必死で心の奥にしまっていた感情。

二ヶ月目の涙はとても重い。


避難所、仮設住宅。
せめて転々とする生活さえここで終わらせてあげれたなら。

SPECIAL 対談

ルルーシュ

11.05.16 02:23

SPECIAL 対談は、携帯電話から見ること不可能でした。

幸い掲示板は見れるので文章だけでも載せていただけると読めるので嬉しいです。と、ふと思ったのですがこんな時に欲はだめでした。ごめんなさい。

携帯電話しかないので想像か(笑)、我慢して諦めます。

※GA staffです。
 現在、携帯でもご覧いただけるよう検討中です。
 また超長文になってしまいますが、
 information@g-angel.comまでご連絡頂ければ
 メールにてお送りさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。

親として考えていること

nico

11.05.16 01:13

SPECIAL2~特別企画2~のアップありがとうございます。

「不便」とは、物がある程度あって、自分でどうにかすればそれなりに生きていける状態の時に使う言葉なのかも知れない。
何もなくなってしまったら、みんなで「助け合い」で生きていくしかない。不便は、便利の対義語というよりも、自分個人が使う言葉なのかも知れないなと、ふいに感じています。

最近、ずっとここに何を書き込んだらいいのかわからなくなってしまってました。そして、市長さんとの心のやり取りを拝読し、人間について考え、ここで知った黒沢監督の「生きものの記録」を見て、「おくりびと」を見て、原子炉について考えて調べて考えて。。。親としての生き方、子どもが大人になった時の日本を考えてました。

親としては、「今」生きてる実感だけを求めることは出来ないです。どうしても子供のこれからの「未来」までを考えずにはいられません。私個人だけなら、幸せを感じられるコンサートの事を考えていればルンルンです。今までなら、そんなちょっとした個人の幸せの積み重ねで、親としてもハッピーな気持ちで子どもと接せられるから良かった。でも、今は、放射性物質の行方を毎日考えざるを得ません。「食」に関わるからです。
私は、小さい頃からなぜか「長生きすること」が目標で、修学旅行で行った清水寺でも「長寿の水」と言われるところを迷うことなく選らんでいました。でも、ホームヘルパー2級講座を受けて、考えが改まったんです。「ただ長生きするんじゃなくて、健康で長生きしたい。」。。。病気で薬が手放せないんじゃ、いつでも心から人生楽しめない。それが小さい時からなんて、辛すぎます。。。昨年から何かと経過観察中と診断されることが続いてしまっている私は、ちょっと目標は危ういとこあるんですが、子どもたちにはずっとずっと健康の上で、人生設計してもらいたいと切に願っております。
だから、放射性物質の行方が親としてはとても気がかりです。
見えないから、「風評被害」という言葉で全てをグレーにしてしまってる気もするんです。放射性物質が見えるようになる粉とかないでしょうか?それ自体は無害だけど、化学反応で赤くなるとか。それを「せーの!」で空から撒いてみる。目に見えたら、どんな人だって無関心じゃいられなくなるはず。そうしたら、「命」を真にみんなが見つめなおしてくれないかな。それで、これからの生きる糧である食材についても、クリーンにそれこそ情報公開でやる気になるはず。そうするしかない状態になるはず。今はこんな政府でも、人間組織になってくれるんじゃないかな。

ちょっと、親として子の未来を想うと、今の現状はたまらないです。被災地へ心を馳せつつも、自分の周りも考える必要があるなんて。。。心の全てで被災地のことだけ考えたい!でも出来ない。このジレンマがなんで自分の中にあるのか、私の周りは平穏な空気そのものなのに。。。親だけど、同じ国に生きる者でもあるのに。今この時も固いマットの上で寝るしかない方々を想うと、募金しかできない自分は一体なんなんだろうと、また考えます。

何十年も原発や原子炉と対峙し続けてる方々は、どんなに暖簾に腕押しでも格闘し続けて、こうやって今大人になった私が子供のころも、今の状態を憂いて活動し続けてくれてたのだと、初めてちゃんと認識した今、その精神の強さと決意には、適切な言葉がみつかりません。だから私は、これからもちゃんと考え続けます。

今から描こう

月姫

11.05.16 00:13

こんばんは、お待ちしていた特別企画第2弾
何度も読ませていただきました。

石井さんと、豊田市長のお話を拝見しながら

「ああ、そうなんだ、そうなんだよね」と
ひとつひとつ、自分の心の中と照らし合わせ
改めて、確認させていただいたような気持ちです。

市内の避難所のお話、
福島の方の受け入れを呼びかけられた時のお話

動物たちを受け入れようというお話
漁業で、農業で生きてこられた方を敬う気持ち...

どれひとつとっても「人情」で下されている「決断」ですよね。

私の父も職人なので、10代の若い頃から
ただひたすら漁業や農業に携わって来たかたが

急に違う仕事をする...ということが
そんなに簡単に受け入れられることではない...
という言葉が痛いほど身にしみてわかります。

震災後、毎朝仕事に出掛けるときに
「家に置いて行って万一のことがあったら...」と

自宅の猫のことですら、もの凄く心配で、
家に帰るまで、1日気になっていた時期を思い出すと

家族と同然の、牛や馬を
置き去りにしなければならなかった方の気持ちを思うと
辛くて仕方なくなります。

農家の方には野菜を作る楽しみを
漁師の方には魚を獲る楽しみを

そして畜産の方には、動物をいつくしみ育てる楽しみを
取り戻してあげて欲しいと切実に思います。

世界的な日本の判断の厳しさに関して
思いがけないところでも感じたことがありました。

日本国内での、相次ぐ「美術展」の中止、延期...というお話です。

美術展で展示する予定の美術品が
外国から貸していただけない...というお話。

以前、石井さんが、あるアーティストの方と対談をされた時に

「海外では、戦争や災害の後に、人々の力になる美術館などを
真っ先に復興しようとするんですよね」

というお話をされていたのですが

そういう考え方を持つ海外から、敬遠されるなんて...。

浜岡原発停止によって、海外の原発関連の企業の存続にも影響が...
という報道がされて、日本の立場が問われる...というように言われていますが

すでに、日本が最後の頼みの綱...という状況になっていたということは
もう世界的に「原子力」というものが利用されなくなりつつあった...

ということだったんじゃ?と...。

日本だけ「危険」の只中に、取り残されていたかのような話を聞くと
今、少しでも歯止めがかかって良かった...と思います。

石井さんが、再建された「六角堂」の中で
絵を描いて下さる日が、一日でも早く来てくれますように...。

以前もお話したのですが「六角堂」だけでなく
石井さんの記憶の中にある「やさしい町」の風景を

描いて甦らせることが出来たなら、
町のみなさんにも喜んでいただけるのではないでしょうか?

石井さんの港の絵は、大人になってからの私に

子どもの頃遊んでいた父の田舎が
自分にとっても「懐かしい風景」だったんだ...と

気がつかせてくれた絵だったんですよ。

石井さんのお身体やお気持ちに、
負担なりすぎない範囲で、石井さんのお気持ちのままに
描いていただけたらいいな...そんな風に思います。

石井さん、GA Staffさん、ありがとうございました。



今日の終わりに

mayuminx

11.05.15 23:38

今日 一日 石井さんの音楽で穏やかに過ごす事ができました。やはり音楽のパワーが私には必要なようです。ありがとうございます。そしてこれからもたくさんの作品を届け出ください!

PS お祝いの言葉をくださり感謝いたします。私はある気付きのあと、GAでの石井さんの言葉に救われ今もまだ心はさまよっています 本当は…

原発、東電

SEN

11.05.15 22:35

もう、非難するのやめませんか?
あの人達は変わりません。
変われません。

それよりも違う方向から策を考えた方が建設的だと思います。
怒りがパワーになることもあるとは思いますが、私は疲れました。


先を考えましょうよ。


これって、現実逃避かな??

いわき〜日立ドライブ

ayako☆

11.05.15 17:51

先日、自宅のあるいわき市〜日立までドライブをしてきました。
3月11日地震当時、私は原発の近い富岡町にいましたが、その日は自宅に帰ることが出来ず、次の日朝には原発事故により避難命令が出て、止むなく車を置いたまま避難をしました。
その愛車が5月の連休に勤務先の取引先の協力により、富岡町から我が家へ帰ってきたのです。
約2ヶ月振りにハンドルを握って、国道6号線沿いを走りましたが、北茨城入口にある『二つ島』は石井さんの対談にもあったとおり、小さい方の島が無残にも津波により削られていました。
大津港にも立ち寄りましたが、柱だけの家や今にも崩れそうな家がまだたくさんありました。
私の周りは日常の生活に戻りつつありますが、近くの公園には仮設住宅が立ち始め、市内は今も自衛隊の救援車が走っています。
昨日の朝には震度4の地震が長時間続き、大地震時の揺れを思い出させました。

石井さんが心配された通り、1Fではメルトダウンが起こってましたね…。
人が作り出した物なのに人が制御できずに、一体誰がこの事態を収束させるのでしょう。
今になって、散々水を入れておいて、半分が漏れてましたではお粗末過ぎますよね。
はっきり言って国も東電もお手上げなのだから、世界に助けを願い出るべきですよね。
もう日本だけの問題ではないのですから。

今日は1日良いお天気でした。ツヅジの花が満開です。


復興への道のり‥今すべきことは?

Nao

11.05.15 15:21

政府は何をしているの?
何を考えてるの?お金の問題?お金もあるでしょう。復興の進まない原因に人手不足、ガソリン不足、通帳なんかも流されて出金手続きもできなかったり、一見、全ての主導権を握って悠々自適と思われるお偉いさん方、そんな中でも地道に復興に向け先頭に立ち、バッシングを覚悟しながら、みんなのお金だから無駄のないようにと昼夜時間を惜しまず働いて下さっている方だっていらっしゃるでしょう。だから、こんなに小さな国でも生き残ってこれたんだと思います。。先月、知人がボランティア活動で向かいました。伝達が困難だった被災地の話し…両親や子供達が心配だからと、非難をすることの方がマイナス(差別されたり)になるため被災地に留まっているだけの人、茨城で1人暮らす友人の元へ言って大丈夫ですか?ケガは?こちらは母親がケガしただけですから、お腹に赤ちゃんもいないので、被害は最小限に食い止めることができています。いつか避難所から転居したいと考えて今は放射能汚染に注意をはらいながら生活していますのでご心配なく。それより、そちらの被害、二次災害が心配です。伺える日が決まり次第ご連絡します。と安否の確認を即時にとれることが理想。大惨事のパニックにより遅れる伝達、新聞、テレビの報道内容、記者からの質問攻め、国民への不安要素が増えるばかり。経済的、精神的に追い詰められ自殺者まで。大惨事の後はあらゆる物が不足します。田舎になるほど、ないんですよね。交通機関は元々少ないのに制限され、何もかもが嫌になります。大丈夫!って言いきかせないと死んでしまいたくなる…そう訴える方もいらっしゃるでしょう。
国が遭遇する極限事象はしばしば、価値観の変革を迫ります。政府に望まれるのは、骨太の基本政策を示すことではないでしょうか?

気候の変わり目風邪で熱がなかなか下がらず、石井さんの歌を聴きながら、ここへ。
私に何か少しでも、お手伝いできることはあるでしょうか?

石井さん、皆さんお身体ご自愛下さい。

提案

まりこん

11.05.15 14:34

石井さんっ!
チャイルドハウス等の話ですが…

今、日本中がどうしたら良いか分からない、何を信用して良いのか不安な状態だと思います。
子ども達を守るべき大人が、何を信じて進むのが良いのか迷い、不安の中にいる様に感じます。

だから、生きる為にどうしても必要な『食事』。その食材すら選べない、不安な人って多いと思うんです。
だから、野菜や魚、肉などの放射能物質を測定し、案内する独自の組合?機関?組織?を作ったら、どうですか?

果てしない話ですが、生きなきゃいけない私たち。育てたぐくまなきゃいけない大人たち。未来を担う子どもたち。
みんなが役に立つモノをGAで作れたらステキだと思い提案してみました。
だいぶ路線が変わっちゃいましたよね…すみません。

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