May your days be merry and bright
月姫
12.12.02 09:40
聖なる日のバチカンの光景が眼に浮かんでくるようですね。。。
私はもちろん訪れた事はありませんが、
以前こちらでもお話した福島の女の子たちの合唱団
「MJCアンサンブル」の皆さんが
法王の謁見の場で歌わせて頂こうとしていた時に
見た光景がそのまま重なってくるようです。
「信仰心」という言葉は宗教だけのものではありませんね。
「自分の内側に在る信念を信じる心」とでもいうのでしょうか?
それは、小さな子どもの頃から、両親や、学校や、社会の中で学び
身につけてきた「自分にとっての戒めや教え」を信じて行動することだと思います。
今まで辿ってきた歴史の中で、多くの科学者や、研究者が「人類の為に成れば」
という思いで生み出してきた物や、その志を歪めて
違う方向へと押遣ってしまったのが
「経済」であり「権力」であり「人の心の闇」ですね。
今世界中に起きている自然環境の変化や
権力の均衡の、思わない崩壊によって
人が生み出した、あまりにも自然とかけ離れてしまった環境から
太刀打ちできない自然環境の只中に放り出された時に
「何も無いところ」から何を考えるのか?、何を力にして生きていくのか?
それが「経験」なのではないかと思っています。
今、あちこちで起こり始めている自然環境の異変によって
私たちの生活に時として大きな被害をもたらしているのは
「経験を積みなさい、智慧を蓄えなさい」と言われている気がします。
自然という大きな存在の中で、これから先も人間が存在していく為に
「生きることに必死になる時代」を経験しなくてはならないのかも知れない。
そうすることで自然に受け入れられるような生き方が
可能になってくるのかも知れないと思います。
white Christmas...毎年クリスマスイヴにはこの映画を見る!
と決めている友人が居ます。
May your days be merry and bright
And may all your Christmasses be white
という、人々の明るい暮らしと、白という聖なる色で
世界が多い尽くされますようにという願いを込めた素敵な歌ですよね。
世界を、この国を、本当に変える気の無い人の言葉は
隙間だらけのザルのようです。
真剣に考える人は、細かな所を見据えて、そこから変えて行こうとします。
政策の中で、大きな枠組だけを変えようとして
肝心の中身を厳選する事が出来ているのかどうか
国際社会という中で、日本の立場を確固としたものにするために
ありとあらゆる国際的なルールを味方につけ、生かすことを考えているのか
そんなところも見てみたいと思っています。
遅くなりましたが、中野最終公演の様子を
お伝えくださったみなさま、ありがとうございます。
15周年という「望月」にピッタリな、素晴らしいステージを
思い描かせていただき、ありがとうございました。
