情報伝達の問題。
ジャッコ
12.04.16 00:11
今回の北朝鮮の弾道ミサイル(称•人工衛星)は発射直後に爆発をし、失敗に終わりました。
第1段目(ロケット切り離し)予告落下地点の韓国西方の黄海。2段目はフィリピン東方の海域。そして上空を通過するとされていた日本の沖縄県。
近隣諸国、沖縄県の皆さんに影響がなくて一安心致しました。
…しかし、韓米が「ロケット発射を確認」する中、日本政府も分かっていた筈なのに報告は遅れ、発射情報が送られてくる全国瞬時警報システム「Jアラート」は反応せず。
「情報に間違いがないようにWチェックをしていた。」と。全ての情報伝達が大幅に遅れました。(発射も失敗も。)
2009年4月に、ミサイル発射の「誤報」をした経験から慎重になる理由も分かりますが、「韓米両国がミサイル発射を確認したようですが、日本は確認中です。安全確認がとれるまでは、念のため屋内に待機を。」と、沖縄県の方々に知らせる事は出来たと思います。
これでは増々、国民に危機管理の不安や不信感を与えるだけです。
重要な「知らせる義務」は怠って欲しくないですね。
