MIND BBS 〜掲示板〜

憂鬱

coco

22.03.13 17:30

痛ましい日々、心が沈む毎日に
花を生けました

連日の報道
現実を届ける義務と真実を知る義務
残酷な映像と記録の断片

折られた花・・・

荒廃していく人々の心

今、地球儀を確かめています









日本に住む以上の備えとは?

葉月

22.03.13 11:38

具体的に何なのか?石井さんの見解は怖くないです。


対岸の火事どころでない情勢。私達の生活にも既に影響及ぼし、実感していますね。輸入物価高、特にガソリン高騰には驚愕です。国の補助あれど、地元は全国で一番高いのでは?


書籍「プーチンは北海道を狙う」一理ありと考えます。スターリン政権を尊敬しているとなると。北方領土で軍事演習報道には警戒増しますね。


日本人口は確実に減少一途です。近く1億人切ります。去年出生率戦後最少。新型コロナ感染ある中、産婦人科も妊婦も新たな命を守るのに相当必死なのです。日本人は貴重人種になるでしょう。


上記踏まえると、日本教育体制の在り方を問いたくなります。IT分野以上に未だ遅れているのでは?愛国心。自己肯定感。ジェンダーレス。性教育フェムテック。育児。職業選択肢。 


私利私欲不祥事体たらく議員下では、中国傘下あり得ない話ではない。


国舵をきる政治家の一票は、国民一人一人です。







ロシアがウクライナを制圧したいわけ。

石井竜也

22.03.12 21:23

都市伝説の域を脱しない噂では、すでにプーチン暗殺は、行われてしまったのではないか?という見解があります。それは、考えられなくもないことで、あれだけの国を支配していた人間から、自分が死んでからの計画を側近とメディアに頼んでおかない方がおかしいと思うのです。あの、時局を考えずに垂れ流す脅し文句は、彼が生きていた時代に、核戦争までのプロセスを順に流すよう、部下に託していたとも考えられる訳です。この無理やりなロシアによるウクライナ侵攻をみていると、唐突であり、いくらロシアでも話し合いの一つもするはずだと思います。ウクライナの完全譲渡などの話し合いもせずに、いきなり進行すれば、こうなることは明々白白だったはずで、ロシア側でもこのくらいの想定はしていたはず。元々、クリミア半島の問題や、その他のウクライナ周辺地域には、ロシア側の人たちが自治区のように住み着いており、ゼレンスキー大統領もそのことは周知の事実として考えていたはず。いくらでも、話し合いでロシアのウクライナ併合は叶えられていたはずで、これには、人種や今までのロシアの前のソビエト連邦からの深い憎しみがあるわけです。ウクライナ・キエフは、実はロシア帝国の中心都市だったし、ここからロシア帝国は始まったと言っても過言では無いような場所であること、第二次世界大戦で日本人の全ての死者が約300万人と言われていますが、かつてのソビエト連邦の犠牲者は、約2700万人もいるのです。この中には自国でスターリンの大粛清で殺害された約800万人も入ります。要するにロシアという国は、自由主義陣営やヨーロッパの結託、アドルフ・ヒトラーのバルバロッサ作戦(ナチス・ドイツによるソビエト掃討作戦)など、国土の三分の二を取られそうになったことは、DNAに叩き込まれているわけです。もちろん、第一次世界大戦でも、ロシアは、海、陸、空ともに、狙われ続けてきた国なのです。この二つの戦争を見ても、どのくらいロシア人が、国土を侵略され続けてきたかがわかります。これは、今のロシア、プーチン側のしている行為を肯定している訳ではありません。戦争するたびに独裁政権であり、徴兵制を敷いてきたロシアという国は、二人で一丁の銃しか与えられずに戦ってきた過酷な戦場でもあったのです。その前はナポレオンに制覇されるという、屈辱の歴史の国であることを念頭に考えると、ウクライナという緩衝地帯が欲しくなる訳です。・・・かといって、突然、軍事侵攻で乗っ取るような真似は、今時の世界意識からは、かなり逸脱した戦争ですよね。ゼレンスキー大統領が、完全なるユダヤ人であることも、イスラエルや中東諸国を敵に回してしまったことになっているでしょうし、アメリカとロシアへの中東の恨みは巨大です。おそらく、中国がこれに加担すれば、一気に、中国の燃料不足になるとふんだのでしょう。そりゃあ、簡単に同じ社会共産主義国だからと言って、簡単にはロシア側にはつけませんよね。今では、GDP比較でも、ロシアはブラジルと同じくらいですから、超大国では、すでに無いのです。韓国以下ですからね。そうなると、アメリカ人の思惑が見えてくる訳ですよ。ロシア、ウクライナが核兵器使用の戦争をした場合、ここに眠る天然ガスや石油など、世界の発展には欠かせない燃料が取れなくなります。アメリカには、かなりの量の油田が眠っているのです。中東の石油などコンビナートが、どんどん潰される中、自分の国の資源を高く世界に売りつける魂胆丸見えの状況が、やっときたのです。恐ろしいのは、そうなると、日本やアジアでの中国との覇権争いには、興味がなくなることです。日本は、自国での防備を揃えない限り、近い未来、中国になっていることでしょう。中国では、この機会を待っていたんじゃ無いでしょうかね。西側陣営に興味が自分たちが住むヨーロッパに向けられたとき、日本は、今のままでは無防備で脆弱な国になってしまいます。この国のあらゆる国に礼儀を通してから装備に入るやり方では、明日にでも、ロシアからの中規模核攻撃と、中国からの侵略を受けるのは目に見えています。この事態になれば、アメリカ自由主義陣営からしても、最初すらなんとなく助けようとはするでしょうけれど、自国が危機感に苛まれている時に、命を張って、日本を守るとも思えませんね。これで富士山を中心とした活火山の噴火と相まって、関東大震災の様な大災害が起こってしまったら、もう目も当てられないでしょうね。実際、西之島はとんでもない噴火と溶岩を流し、どでかい島に成長しましたし、硫黄島は毎日、数センチメートルほども隆起しています。1億2500万人の日本人を時刻で守れるのかといえば、今の装備状況じゃ無理でしょうし、無理な時期に襲ってくるでしょう。
コレは皆さんを怖がらせるために書いている訳ではありません。この国に住む以上、備えを十分にしておかないと、生きてはいけないという事実を知らせたかったのです。

祈り、慮る。

ジャッコ

22.03.10 00:02

明日11日で、東日本大震災から11年ですね...。あの日の事は、私にとっても忘れられません。
未だに遠征が出来ずにおりますが、店先に並ぶ東北や北茨城の美味しい食材を戴きながら、想いを馳せております。

そして私も、明日の石井さんのオーケストラ・コンサート『EARTH MIND』へ参ります(開催を本当に有り難うございます)。心地よい音の空間に包まれて。東北等の被災地への鎮魂の祈りと皆様を想い、またウクライナの皆様と反戦のロシア国民の皆様へも...終戦・平和への祈りと、慮る場にもしたいと思います。

鎮守の森のプロジェクト(FB)↓
https://www.facebook.com/greatforestwall/

ボランティア 鎮守の森のプロジェクト↓
https://morinoproject.com/join

NHK NEWS UP ウクライナへの寄付、どうすればいいの?ウクライナ情勢↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220303/k10013511721000.html

そして、石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。人生で色んな「ある日突然に」を経験しますが、戦争は人間が起こす愚行『人災』です。絶対に防げないものではない筈です。
確かに、大国にしか解らない苦悩も多いと思いますが......でも、ザポリージャ原発(他の核関連施設等も)を攻撃・占拠するのは正気の沙汰とは思えません。ザポリージャ原発は爆発すれば、チェルノブイリ原発の10倍の規模になるとの事...自国のロシアだって無事では済みませんよね?
『国境』も地続きで直ぐ隣が他国で、しかも敵対していたら...想像すると、島国日本育ちの私にはやはり恐いです。

平和維持活動という名の爆破

葉月

22.03.08 11:52

矛盾を感じてならない報道。

新型コロナ演説で印象的だったメルケル独元首相は、既に元スパイ露大統領を見抜いていたと聴く。

ベルリンの壁崩壊から信念変わらず機が今なのか?

PS.覚悟の信念読ませて頂きました。歌い続けて下さいね。

この危ない時にコンサートにこだわるわけ。

石井竜也

22.03.07 23:55

元々一つの国だった国同士が別れたために、そのバランスを失うという事例は世界各地に散在しており、それらの国々は、元々、弾圧されていた時期以上に、憎しみの連鎖を止めようとはしません。それはなぜなのか?と、この頃、考える事が多くなりました。韓国と日本もそうですよね。結局、顔は似ていても違う民族が一緒の国に併合や侵略をされれば、一定以上の内部事情の中で同じ国民として、情報やお互いの嫌な部分をあからさまに見てしまうわけです。いつしか「その記憶を忘れる事ができない人たち」を相手にしていかなければならないのに、他ならないからなんです。これは、アダムとイヴの神話にも出てくるヘビように、間に必ず、仲良くしてほしくない誰かが絡んでいるという事です。ロシアとウクライナは、元々は同じヨーロッパ人種です。しかし、この周辺の国というのは、非常に複雑で、顔も言語も文化も神も違う民族の総合体な訳だったことを考えると、恐怖政治しか、まとめる方法はなかったでしょう。モンゴル系、スラブ民族、ユダヤ人と、もっと細かく見れば、スラブ系ユダヤ人や、ユダヤ系中東人なども含まれます。こうした、あまりにも「価値観の違う国や民族」が併合、または侵略され一つにまとまった時には、必ず、後々になって悲劇が起こりやすくなります。そこが人間の脆さでもあり、動物の本性でもあります。チンパンジーの縄張り争い、またはボスの新旧交代の時の「古いボス」へのメスからの猛攻撃に近いですね。結局、歴史というのは、女性が回しているわけです。女性の支持を集められない霊長類のボスは、駆逐されるか、堂々と戦って死ぬかの二つしか選択肢は残されてはいません。それはロシア側の古いボス、プーチンにも言えることです。彼は、デジタルを信じずに、いまだに紙でのやり取りで国を動かしているボスです。一方のウクライナの大統領のゼレンスキーは、イスラエル以外で唯一、首相とともにユダヤ系で、世界の自由主義陣営にまで浸透している人物になることを選択。ここに、新旧の違いを見て取れるのです。第二次世界大戦を「武士道」と「日露戦争」を譫言のように信じて突進した日本も笑えません。神風で死んでいったイデオロギーの犠牲者としか思えない若者たちのことを思うと、なんと鬼畜な争いをしてしまったのか?という結論しか、出てきません。さて、このような危うい時代に、ヨーロッパでも愚かな選択をしてしまいました。ドイツでは、有名なロシア人指揮者のコンサートを、全て取りやめてしまいました。実は、こういったことが、国のひび割れを開いていく結果になることを、ドイツは痛いほど経験してきた国だと思っていましたが、やらかすんです!人間は。誰々のお友達だから「おーい、あいつはバイキンだぞ〜〜〜!」とか言ってる「いじめっ子」と変わらないじゃないですか?こんな時代だからこそ、文化くらいは、色眼鏡なくいいものはいい!と残すべきです。心に訴えるものを、手酷い光景の実写じゃなく、感動にして、お互いの違いを埋める事ができるはずです。この民族移動は東欧諸国に130万人以上が、避難している状況を見ていると、人の噂は恐ろしいです。「血飛沫を上げて隣のおじいちゃんが撃たれたの・・・うううう」とやせ細った若いお母さんが小さな子供を抱いて言うだけで、ものすごい光景に脳内変換されてしまいます。これは、実写よりも核爆弾級に怖い「憎しみの連鎖」につながっていきます。心の振動や鼓動を合わせるということは、空気により初めてできることです。それが音楽の力でもあります。だから、僕は、倒れるまで歌い続けたいんです。なぜなら、それが一番、平和な抗議だからです。普通、通常の時代であれば人を一人殺してしまえば、それ相応の罰がくだります。しかし、戦争という屁理屈の「大義」を振りかざしただけで、正義とまで言われてしまう人間の愚かさは、四千年前と変わってはいないのかもしれませんね。

境界線の恐怖。

石井竜也

22.03.05 19:07

クリミア半島、ドネツィク・ルハンスクのドンバス地域、その他3〜4州のウクライナの国家には、ロシア人居住区域があります。すでに、そこでの小競り合いは、随分と長いこと、揉めていた事は事実としてあったのです。国の境界線を決めるというのは、かなり難しいです事であることは、日本でも竹島問題や北方4島返還問題などで、ある意味、その裏には深い闇の歴史があることくらいはわかるでしょう。どの国にも、こういった、民族的価値観の違いや、宗教的誤差、国家自体の経済的体力や軍事面での優位性など、それぞれの国が絡まり、かなりの時間を要さないと解けないほど、複雑に絡んでいることも現実です。国土の境界線というのは、大体の文明国家の場合は、川、山の峰、兵士の形、そして、そこに住む人々の文化面が大きな線をひくバロメーターになっているわけです。しかし、みなさんも、思っている通り、人間というのは、そんなに簡単に「俺、こっちのグループで〜〜〜〜す!」なんて簡単なものでもないのです。その変わり者のために、小さな村の境界線は、ゆらゆらと、常に、変わっていたりするものなのです。しかし、その程度の村単位の境界線なら、殺し合う事まではないとはおもいますが、国の国境線ともなれば、宗教、政治体制、軍備、人口、主義主張、教育制度、金融システム、地下資源のある・なし、こういったすべてのインフラや精神にまで違いがある民族が同じ区域には、一緒にはいられないわけです。ロシアのウクライナ信仰もこういうバックボーンがあるため、NATOもあれ以上の介入はできないでしょう。ただ、いくらロシアがデカいといっても、旧ソ連のような力を振りかざす事は今現在では、核保有国である!くらいしか、脅せません。しかし、本当にこれを使うとなれば、今度は世界からのしっぺ返しがくるでしょう。ソ連崩壊の後、緩やかな社会資本主義にゴルバチョフが変えて行ったのには、強いロシアをもう一度作りたかったという野望もあったという事です。要するに経済面で格が下がれば、思う様な軍事力も保有は出ません。しかも、軍事的配備体制というのは、自国だけの発明では、できないのです。結局ロシアも、せかいの科学力を有する国家から、ヒントになるものを買いつけて、自分達ではできない部分を補っているわけです。つまりはいくら軍事大国とかいっても、自国でだけの発明では例えアメリカでさえ、優秀な武器など作れないという事です。それ以前に、せかいの情勢や、助け合いのない国に、世界は目を向けてはくれないという事です。この戦争は3〜4日でロシアの「大幅な譲歩」で終わるでしょう。それは、情報戦に長けた国々をウクライナ側は、仲間につけてしまっているからです。ただ、この地域の複雑な事情を考えると、これから、ウクライナ側でも、軍事大国化する動きも出てくる事は確かです。目眩く、同じことを続ける人間社会の愚かさがここに見えるのです。ここの次は、どこになるのでしょう?すでに僕はそっちの方が怖いですね。

為政者

coco

22.03.05 17:00

とは?

国を守り一滴の雨から、先を憂いては後楽とするものだそうです。

今、どれ程の雨が降り続いているか・・・
国境を超えて彼等は叫んでいるのに・・・








嘘と隠蔽、秘密工作の歴史。

石井竜也

22.03.04 06:29

人間の心というのは、恐怖を感じると、途轍もない考えが浮かぶものです。つまり「焦り」ですね。この精神状態では、まず他人の言葉は受け入れられないし、パニック状態ですから、それら側近の言う言葉にも、耳は傾けられないでしょう。そういう国家における権力を自由にできる支配者の精神異常時、人間の判断は、一つだけです。「間違った選択」ただひとつです。
今までの戦争のきっかけも、段々と戦争になっていきました・・・なんてことはなかったのです。もちろん、一党独裁政権の樹立や、強迫観念の強い指導者が国を混乱させてしまうことは、前段階に置いて、準備はされているとは思いますが、戦争の始まりという観点からすれば、「ある日突然」ということになります。これは過去も現代でも未来においても同じように始まるのではないかな?と、僕は思います。結局、焦りの強い国家元首の判断というものは、その人「個人の異常事態」なわけです。そこに「自分が国を動かす責任がある」とか「人命を守らなければ!」なんて綺麗事は入ってはきません。もちろん、そんな精神状態の人間に冷静になって「他国と話し合う」などという選択はないのです。追い詰められる側の論理ですね。
中国もロシアも常軌を逸している状態にあり、いつでも戦争できる準備に躍起になっている状況でしょう。この二つの国は、似ています。まずは自分達が統制しきれないほどの国土を持ってしまったために、細かな目が届かなくなっていると言うこと。それに、主義主張があまりにも強すぎて、それを曲げられない事態にまで、この時代でも陥ってしまっている現実です。人々が個人の考えを自由に発信できる時代において、国中の人々の考えを「たったひとつの考え」にまとめ上げていく事は不可能です。中東諸国の戦争後を見ていると、どの風景も二千年前の遺跡の風景のように感じます。よほどの専門家じゃない限り、その街角がどこの国なのか?なんてことを言い当てられる人はいないんじゃないですかね?僕らは、また、そういう風景を見ているのです。国民弾圧と勝手な契約破棄、裏切り、戦争は、人間の中に潜んでいる、あらゆる悪魔を引き摺り出すきっかけです。同じ言葉、同じ文化でも、小さな子供の命乞いさえも、ひねり潰します。結局、国という概念がなくなるわけです。同じ国の人間でも反対すれば、敵なのです。そんな余裕を無くした超大国に、平和だの話合いなどが通じると思いますか?・・・危険です。日本から遠くで起こっていることではないのです。ロシアは北海道のすぐ上です。しかも日露戦争での遺恨を残しています。宿敵のアメリカの傘下の敵国でもあるのです。同じ事が中国にも言えます。日清戦争の恐怖を中国の上層部が忘れていると思いますか?残念ですが・・・・絶対に忘れてはいません。こういう原理はどの国にも存在していることも、心配の種でもあるのです。ヨーロッパ各国の思惑、強大国の意地の張り合い、化学文明という使い古された満足感、今は、もう21世紀ですよ。それでも、人間は同じ過ちを犯そうと、日々間違った努力を重ねているんです。世界の今までの天才たちの発明や斬新な考え方には尊敬もしますが、これ、全て武器にも転用できる際どさがあるわけです。しかも、本当に使用することによって、どのくらいの犠牲者が出るかなど、まるでお札でも数えるみたいにその成果を楽しむようになってしまうところに、戦争という恐ろしさは、あるんです。そういう考えに染まってしまったら、すでに戦勝国も敗戦国もありません。よくわからない「大義」を振り翳し、段々とアドレナリンの作用なのか?楽しんでいくんです。殺人は人殺しではなく、正義の銃弾になってしまうのです。・・・そうなる前に、何か、平和へのプロセスを考える国家元首が現れてくれることを望みますが・・・残念ながら、そういう人から殺されていくのが戦争の野蛮さでもあるんです。宇宙人が攻めて来てくれないかなあ・・・と本気で思います。

人の命を、人生を、生活を、交渉の道具に使わないで欲しい

リリィ

22.03.03 11:17

国を追われる人々。
国を守るために命がけで国に留まる人々。
国際大会に出られないアスリート。
経済制裁が強まり、ロシア国内でも生じるであろう混乱。
結局、苦しむのは国民。

経済制裁は私たちの生活にも影響してくるでしょうから、対岸の火事というわけにはいかないです。

「なんで戦争するの?」と、小2の娘が聞きます。
私も聞きたいです。
「誰かプーチンさんを止めてくれる人はいなかったのかな?戦争はだめだよって。」
そうなんだよね。そうなのよ。
「みんな悲しい思いをしちゃうよね。」
そうなのよ。。。

東日本大震災からもうすぐ11年。
大切な人たちも、思い出の場所もなくなり、その悲しみは消えてはくれません。
なんで、人と人が傷つけ合うようなことをするんだろう。
ママも分からないよ。
いま、ママは心からの笑顔になれないよ。

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