人は光にも闇にもなり得る存在だから、一人ひとりが気をつければ光でいっぱいの世界になる。しかし、その方法―最良の答えはどんな物なのか、本当にあるのかすら誰にもわからない。だって光と闇の基準は曖昧。各自にそれぞれの想いがあるから、だから世界は今でも・・・でも、みんな諦めないで。方法はバラバラでも、みんなが「ひかり」を求めて動けばたとえすぐには無理であっても、いつの日かきっと・・・”―そして、動いた人はまるで・・・・。