グラウンドエンジェル イン ヒロシマ
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ANGEL EXHIBITION
 
 
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エンジェル展掲載作品
1-10 / 11-20 / 21-30 / 31-
 
作者(PN):Forest
作品タイトル:ORI-TURU-
三年前に母を亡くしました。今でも心に生きていますが。。。
この感謝の想いをどうやって現していこうかと、、、日々写真を撮り、日々詩を綴っております。
ORI-TURU-
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作者(PN):SATSUKI
作品タイトル:みまもる
私がイメージする「天使」は、自分が気づかないくらいちっちゃな「きっかけ」を与えてくれる人。たまたま人に出会う。たまたま本を手に取る。たまたま音楽を聴いてみる。たまたま空を見る。花を見る。
そのきっかけで何がどうなってどう思うのかは自分次第で、そっからはたぶん見守ってくれてるんだと思います。一瞬一瞬を大事にして生きていこー!点が集まって線や面になるように、一瞬が集まれば永遠☆そういえば、虹の根元にいる人は、自分が虹の中にいる事に気づかないそうです。もったいない。
  みまもる
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作者(PN):オレンジいろ
作品タイトル:よろこび
「明日も良い日になればいいな」と思いつつ、毎日夕飯の準備。空を見ながら家族と「きれいー!!」と喜んだ幸せの一枚です。
よろこび
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作者(PN):田平恭生
作品タイトル:優しい花
自分の親を愛して、自分の子を愛す。それだけ考えていれば戦争なんてないと思う。戦争というのは、人を殺したり、自分も殺される。自分の親、子や大事な人が殺される。それでもいい人だけ戦争すればいいと思う。たとえどんな理由であっても、戦争する両国に正義なんてない。といっても、戦争なんて知らない平和な暮らしを続けてる自分には、説得力がないので、矛盾していてすこし悲しい作品。
作品タイトル:天使
天使が平和の象徴というならば、植物にも動物にも人にとっても『天使』でないと。だから、人に鳥の羽だけじゃなく、植物があるから人や動物が生まれ、植物も人も動物も共存できる存在が『天使』だと、僕は思った。二つの作品に言えることなんだけど、手描きのデッサン、写真、CGと、それぞれまったく違うタッチだけど、1枚の絵にした。人も、人種が違おうが、国が違おうが、宗教、肌の色、国同士の領土やらやら…。みんな、共存することができれば、な〜んにも問題ないと思う。人と人が違うのは、当たり前!それを承知の上でみんな仲良くすれば、戦争なんて起こらないよ。
  優しい花
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  天使
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作者(PN):柏原志吹
作品タイトル:
天使の純白の羽を、実際に見てみたい!!
(作品はアクリル画です)
  光
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作者(PN):AYU
作品タイトル:rose peace
小さなことからできること。
平和の願いを込めて、折りバラを折ってみました。
  rose peace
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作者(PN):小西颯真&綾音
作品タイトル:初めて翔ぶ天使
「天使って何だろう?」から始まり、初めて子供達の中に芽生えた天使です。元気いっぱい翔び始めた天使を表現してみました。
  初めて翔ぶ天使
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作者(PN):さやちゃん
作品タイトル:My Angel
親にとって子は天使ということを体感しつつ描いたそうです。つまり、自分は天使だと。
My Angel
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My Angel
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作者(PN):akiko
作品タイトル:祈り
見てくれた人たちが笑顔になったら嬉しいなぁと想って描きました。
  祈り
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作者(PN):石井あみ
作品タイトル:天使と悪魔 (1分05秒)
「天使」=善、「悪魔」=悪、というイメージをあえて逆にしました。いい悪魔と意地悪な天使が仲良くなる話です。
  天使と悪魔
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