残暑夜の珍客。
ジャッコ
12.08.20 00:09
一昨日の夜。
いつものように、窓の網戸を左から右へ移動させて寝ようとした時に…。
外の暗闇から「ブイーン」と黒いモノが飛び込んで来ました。
音と大きさから、思わず「ギャーッ!」と身を縮めて逃げ腰になりましたが、このままにはしておけないので、“ナニモノ”なのか探しました。
…部屋の蛍光灯の周りをグルグル飛び回り、くっついたモノの正体は…カブトムシのメスでした。
昔はココでも、朝になるとよく、クワガタやカブトムシのメスが、団地の階段の隅に居たりしていました。時にはカブトムシのオスもです。
今では蝉とカナブンとカメムシ。カブトムシのメスも珍しくなってしまいました…。
外に逃がすために、手で捕獲。……この力!カブトムシ独特のしがみつくと、なかなか離れない力。手足のギザギザと爪の痛さ。「この感触、懐かしいなぁ~。」と子供の頃を思い出しました。
虫たちも、どんどん色んな種が絶滅しています。(勿論、虫たちだけではないし、海の生物も。)
夏の蝉の声。夕時にはヒグラシが…。そしてだんだんと、蝉よりも鈴虫の声が増えていき、初秋が訪れる…。
残暑夜の珍客をベランダの植木鉢に乗せながら、やはり自然を守り、育み、共に生きていきたいな……と感じました。
追伸•••私事ですが。前回書き込みした際に「還暦前に他界した祖母」と書きましたが、「70前に他界」の誤りでした。(還暦前に他界したのは叔父でした。)失礼致しました。
