MIND BBS 〜掲示板〜

不審な電話。

ジャッコ

22.12.08 00:39

先日、不審な電話が自宅にありました。
母が電話に出ると『息子(私の長兄)』を名乗る男性。.....でも母は直ぐに、長兄の声ではないと気付きました。まず長兄が『名字』で応える筈がない(例・「石井だよ!」と)。そして「あんたの息子だよ!」と言う訳もない。また、自分の名前を略して言う事もありません(例・竜也を「タツだよ!」と)。
益々、怪しいと思いつつ、母が話を聞くと、「仕事先で電車の中にケータイを忘れたから、警察か駅から連絡が来るかも知れない。」...と。実家に連絡するように伝えたから...という内容でした。そして「俺のケータイに連絡したら、拾った奴に俺の個人情報が漏れるから連絡しないで。」...との事でした。
ケータイを持たない両親なら納得?するかもですが、私が居たので「そんな事ないよ!」と、直ぐに長兄のケータイに連絡しました。長兄は仕事でしたが休憩中だった為、話が出来て「俺は電話してないよ、それ詐欺だよ!」と.....やはりそうでした。

数十分後、今度は『駅員』を名乗る男性から電話が...。「○○駅にお荷物が届いていますが、ご家族から連絡はありませんでしたか?」と。母が怒り気味に「無いですっ!!(怒)」と応えると、「そうですか...」と、アッサリ電話が切れました。......本当に『駅員役』から電話が来たね...と、皆で苦笑いしつつ、「ケータイを忘れた(落とした)から、どんな詐欺になっていくのかね??」と疑問。「ケータイを届けてくれた方に『御礼金』を...」とか?「そのケータイが犯罪に使われ、被害を受けた方に慰謝料を...」かなぁ?等、皆で考えていました(苦笑)。

本当に、様々な詐欺があるんですね...。「ケータイを落とした・無くした」等は、よくありますし...それを巧妙な詐欺へと繋げていくのかも知れませんね?.....どんな詐欺になったのか、最後まで詳しく聞けば良かったかなとも思いましたが、そんな余裕は無かったですし。また向こうが何処まで、うちの情報を知っているか解りませんから恐いですよね...。

皆様も不審な電話にはご注意を...特に一人暮らしのお父様・お母様(御祖父母様)がいらっしゃる方は、お気を付けてくださいね....。

2022年のクリスマス・ソング。

ジャッコ

22.12.01 00:06

今年のクリスマス・ソングは、どんな感じなのかな...想像と喜びが溢れてきます。
石井さん、今年もステキなクリスマス・プレゼントを有り難うございますね、楽しみに待っています。

.....本当に、宗教等関係無く、せめて1日でも、人々が争わない穏やかな日があって欲しいですね...。

威嚇。

ジャッコ

22.11.24 00:01

『北朝鮮による弾道ミサイル発射』を頻繁に耳にする様になり、「もし日本に落下したら...」と、不安になる人(私も)も居れば、「またか」と、あまり気にしない人も居る...温度差も感じます。

威嚇し合う国々...本当に獣の様な。ただ吠えるだけならいいですが、『武力による威嚇』は、一歩間違えれば、世界を巻き込む大戦に...取り返しがつかない事態になるのではないでしょうか...?
話(対話)が通じない相手との交渉...本当に、どうすればいいのでしょうね...?やはり『直接逢って話す事』が重要だと思います。画面越し等ではなく、なんとか同じ空間・テーブルに着く事を。そして顔を突き合わせてジックリと話し合って欲しいです....。

鹿児島県、沖縄県の一部離島住民は、来年武力行使想定初の図上訓練実施です。

葉月

22.11.19 23:46

度重なる中国海洋進出、北朝鮮ミサイル。台湾有事、ウクライナ情勢。皆様、報道で注視している事と思います。


上記踏まえ、日米共同演習は、南西諸島徳之島、奄美大島(ウクライナでも使用されている米軍高機動ロケット砲システムハイマースを展開。)で行われています。鹿児島県海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地に配備されている米軍無人偵察機MQ9は、今月21日から運用です。


沖縄県離島は2022年度末、鹿児島県屋久島町は2023年度、国民保護法(住民が外国による武力攻撃事態に巻き込まれた時に、国民を守る事を規定。2004年成立。)に基づき、内閣府から県危機管理課へ打診、初めて他国から武力行使を想定して離島住民を本土に避難させる図上訓練を実施します。


先にNHK 全国報道で知り、衝撃が止まりませんでした。世界遺産である大自然豊かな島に観光で行く旅行だけでなく、現事情も知って頂きたい。 


先日、私事、首都圏へ全国旅行支援を利用して久しぶりにリフレッシュしながらも、首都圏住民以上に故郷や南西諸島の日米協力強化を知るにつけ、自国有事想定行動も早急である事を肌身に感じます。


強い憤りの言葉で表すだけの日本では甘い。













生命を脅かしても尚保つべきプライドとは

おちゃみ

22.11.18 02:45

ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、ミサイルの破片が参戦国ではない隣国ポーランドに落下し、民間人の命が奪われてしまいました。どちらのミサイルかについて両国ともに1歩も譲らない姿勢を取り続けているようですが、今のこの様子がいちばん見苦しく、辛いものだなと感じます。
もうこの際どちらから放たれたものであるとか、うちのミサイルではないとか、そんなことで意地を通すのをやめて欲しいと感じます。
「進み出したらもう後戻り出来ない」のか、知る由もないですが、自分たちの国の国境線なんてものを勝手に引きたがるのに、「武力抗争に関係の無い人々を巻き込まないようにするための境界線」は曖昧なんだなという悲しさを感じます。
「線」というのは引き手の人間の都合そのものなんでしょうかね。

確かにロシアから一方的に開始された進攻ではあるでしょうし、
ここでウクライナ側の迎撃用のミサイルなのかもしれない、と折れればウクライナも戦犯になってしまうような事態なのでしょう。
しかしここは巻き込まれたポーランドの国民へまず誠心誠意の謝罪を行ったほうが、勝ち負けとか奪還とかの以前に人としての心を持っていると見て貰えるだろうにな、と思いますし、きちんとした経緯が調査されなければならないと感じます。
戦いが長引くにつれて、自分と他人の境界線が失われ、周り国々の生活を思いやる余裕すらなくなっていく。
戦争は始めた時点で負け、という言葉がほんの少しだけですが、いまの日本にいる私の心にも重くのしかかるなぁ、と感じます。

感・勘。

ジャッコ

22.11.17 00:01

石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。
ネット上でいくら知っていても、自分が直に体験すると全く違っていたり。これまでの経験が蓄積し養われていく...やはり『自分自身が直に感じる事』が大切ですよね、感じ取る力。全ての情報を鵜呑みにせず、自分の感性や勘を私も磨きたいと思いました。
......勿論、色々な情報はネットやTV等から...ですので有り難いものです(命懸けの現地取材等もありますね)。体験した事のない事象も沢山......でも「もし自分だったら?」と思考したり、思いを馳せたり。また共感・共鳴に繋がったりも。
機敏・勘等を研いていく...目まぐるしい世の中、思考停止に陥らない様に注意したいなとも思います。(自己防衛の為の思考停止...ではなく、意図的な情報過多によって。)

この所、また大きな地震が多発したり、長引くロシアのウクライナ侵攻や各国の思惑等で、益々混乱する世界ですが...。様々な動きに注視しつつ、皆様もどうぞご自愛くださいね。

「核」使用の恐怖との戦い。

石井竜也

22.11.10 09:52

我々日本でも、福島の原発事故など、十歳の子供でもわかる、核使用の恐怖を味わっているわけです。こんな世の中にしてしまった大人たちの責任は大きいです。人間の欲望は果てしなく、残酷ささえも、言葉では言い切れないほどです。世界経済は今、破綻寸前のギリギリを、かろうじて飛行している状況です。円安も、なにもドルのインフレ抑制政策だけの要因ではありません。世界のグローバリゼーションの崩壊、世界各国の自国防衛での核使用問題、ほとんど意味をもたなくなってきた、我々日本のような海に活路を見出してきた、島国の領海域の危うさ、アメリカとの安保体制では自国では守れないという現実、そして、オミクロン株よりも強いコロナが出てくるのではないか?という世界的不安、これにより、世界の交流がまた遮られてしまうのではないか?という経済的危機感、、、まあ、日本の空域は第二次世界大戦の敗戦と共に、完全にアメリカのものであり、日本が日本を飛ぶにも、10000m 以上は飛べません。だから、日本の空は、実はアメリカのものなんですね。これ以外にも日本人には、伝えられてはいない事実は、たくさんあります。まあ、これはここで言いたいこととは違うので、こっちにおいておくとして、今現在の皆さんの不安をぐんぐん上げているのは、とりあえず、自分の生活に直結する、経済問題だと思います。ある人は「今こそ『金』に変えましょう!」とか「どんどん不動産に投資してください」とか、その場しのぎでしかない蓄財方法を、自分の限られた経験値だけで言う人もいますが、こういう時代は、自分が命です。自分の感覚を磨けない人は、こういうデタラメで、最終判断のような言葉に踊らされてしまいます。僕は、この時代に何が一番、大切か?というところで、「感性を磨いておいてください!」と言ったはずです。これは同時に、動物的判断や瞬時の隠れ場所の確保など、大切な人を守ることができるために、最小限度、持ち合わせていなくてはいけない「生き残り術」なんです。頭で考えることなど、人間の考えでは、限られたものです。でも、感性が研ぎ澄まされていれば、瞬時の行動や、今何をしなければならないか?など、最低限度、命そのものを守る行動を選択することができます。自国の歴史やどんなに苦労して、この国を先人たちが守って来たか?今の教育制度の中で、日本人は日本にいながら、その残されたものの素晴らしさを、まるで外国人のように感じている人が、ほとんどだと思います。なぜ英語がアジア48ヵ国の中で最下位なのか?なぜ、これだけノーベル賞を獲っている優れた知識人が多いのに、「経済破綻するぞ〜!」とか、自分たちで貶めているのか?ここに来て、アメリカの意思を無視して中国と交渉しているのか?台湾問題はどうするんだ!とか、不思議なことばかりだと思います。ウクライナがロシアに侵攻されて蹂躙されている状況を見せられて「いつ自分たちもこうなるかわからない」と嘆く日本人は、少なくはないと思います。歴史を丸ごと信用してはいけません。人間がしてきたことは、必ず光と影があることを、まず頭に入れておいてください。そして、それは、私たちが教えられた英雄的な事柄までも、真反対であることにも注目すべきなんです。「世界を信じるな!」とか、馬鹿なことを言っているわけではないんですよ。ここを、間違えないでください。全てを鵜呑みにしないで、自分の感性、つまり「野生の勘」とでも言うのでしょうか?そこいら辺を通して、世間を見ることも大切だと言うことです。

ひざしのいろ。

ジャッコ

22.11.10 00:05

アンバランスな心....つよくなりたいな。

今、石井竜也さんの歌『ひざしのいろ』が、気持ちに重なります...。

歌を聴いていると涙と共に、少しずつ縺れた心が解けていきます....有り難うございますね。

首里城正殿起工式

リリィ

22.11.05 21:22

11月3日に、沖縄首里城の正殿起工式が行われたというニュースを見ました。
いよいよ、正殿の再建が本格的に始まります。
これから4年の歳月をかけて、令和8年秋ごろに完成予定だそうです。
ニュースでは、首里城の復興に向けては、多くの寄付が集まったとの説明もありました。
その一助になれたこと、大変有り難いことです。
このような機会にめぐり会えて、心から感謝申し上げます。

正殿の復元には多くの木材が必要になります。その木材の保管や加工をする「木材倉庫・加工場」と、実物大の図面を描く「原寸場」が完成しました。原寸場前の見学エリアでは、復元を支える職人たちの伝統の技を見ることができます。また、パネル展示と映像で正殿の復元工程を解説しています。
見学エリアは内郭城壁よりも高く、首里や那覇が一望できるビューポイントになっています。「今」しか見ることができない風景をどうぞご覧ください。
(下記HP「復興現場の見どころ」より抜粋)

首里城公園HP
https://oki-park.jp/shurijo/
復興現場の見どころ(上記HP内)
https://oki-park.jp/shurijo/fukkou/7031#link_01

乾燥。

ジャッコ

22.11.03 00:02

11月。季節の変わり目、そして乾燥する時季...体調も崩し易くなりますよね。
新型コロナウイルスも、また新たな変異株&感染者が増えたり。....でも、コロナが無くなる事はない気がしますし、共存していくしかないのかも知れませんね。(インフルエンザの様に。)
とにかく罹患しない様に、引き続き出来うる防疫対策・食生活等を心掛けたいと思います.....が、それでも防ぎ切れないのがウイルス。罹った時の事も考えなければ...ですね。

新型コロナウイルス感染症 感染したと思ったら Yahoo!ニュース↓
https://news.yahoo.co.jp/pages/20221012

乾燥といえば『静電気』も恐ろしい季節。私は静電気体質?なのか、ドアに触れると「バチッ!!」と毎回なります(音もします(泣))。服の素材等でも静電気が起こり易くなりますね。厄介な静電気をエネルギーに利用出来ればいいのになぁ...。

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