MIND BBS 〜掲示板〜

無情。

ジャッコ

22.04.28 00:07

石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)、ふと高校時代に遭った『イジメ(嫌がらせ)』を思い出しました...。
ある日突然に、一方的に始まる。例え第三者が介入しても解決しない(解決する場合もあるとは思いますが)。黙って堪えるか、逃げるか、立ち向かうか.....どの方法にしても、物凄い勇気が要りますし、物凄く心身が病みます。
.....勿論、戦争とはレベルが違いますが...根本の、惨さは変わらない気がしました。そして降伏したとしても、今までの様な自由は無いのでは?とも感じます...。
戦争の勝敗無く、一刻も早い停戦を...終戦を望まずにはいられません。

残酷すぎる。

愛虹ことり魚

22.04.25 18:56

テレビからも痛いほど伝わりますが、ネットで読んだ情報に、さらに想像を絶する出来事が綴られているのを読みました。
さすがにここまでは、放送は出来ないでしょう。

戦争という言葉も、人を殺すという言葉も、小さな頃から普通みたいに見てきたけれど、戦争の映画も映像もお話も見て聞いてきたけれど、現実の戦争というのは、ここまで酷すぎる状況になってしまうものなんですね。知らなかった。

武器なんか無い世の中が、本当の平和なんだろうな。
平和な世界は、思い描いてみることができます。
きっと誰もが夢みる素敵な世界。

でも現実は。
より強い武器を作ることが、より強い武器を所有することが、守るということになるんですね。
なんか悲しいですね。

1人が100人を殺す。
その1人がいなければ、100人は殺されることはなかった。
殺される前に、100人がその1人を殺そうとする。

皆さんのメッセージを読んで、こんな光景がうかんでしまいました。
とても恐ろしいなって思いました。

産まれた時は、同じ赤ちゃんなんだけれど、そこからそれぞれ生きていくことになるんですけど、運命っていったらいいのか、時代によって、環境によって、選択によって、こんなにも変わってしまうものなんですね。

戦争になると、たくさんの人が犠牲になって、世界中の人が巻き込まれて、しあわせな人はいなくなってしまう。
戦争は良いことなんて、何もないですね。

戦争なんてすぐにやめて、これ以上犠牲者が増えないように、傷ついた人がたくさんいるので、心おだやかに暮らせる世界を生きていけるようにしてほしいです。
戦争なんかに向かうんじゃなくて、今ここにある小さなしあわせを感じることができるような、そんな世の中を目指してみてほしいですね。

無にはならない。

愛虹ことり魚

22.04.23 20:52

ずっと先の未来にも
今の人間が生きてきた証は
残っているでしょう。

何かは消えてしまったとしても
確かにそこに存在していたから
無にはならないでしょう。

今を生きる。
この言葉にたどりつきます。

今を必死に生きている人を
簡単に殺さないでください。

降伏すれば幸福になれるか?

石井竜也

22.04.22 05:31

戦争というものは、ほとんどの場合は、責められる側と責める側になる場合が、ほとんどです。特に何の敵対行為もない国を、準備をする前に、武器が何十倍もある戦争国家に、ある日突然攻め込まれる悔しさは、絶対に燃え上がることでしょう。大義のない戦争、世界の秩序のきかない国への戦いに、歯止めはありません。第三者が入ることで、侵略戦争が平和的に終わりを迎えると思いますか?国際司法裁判所の状況下にいても始まってしまえば、残念ながら全く機能しないでしょう。自国を自国で守ろうとしない国は、今のアメリカでも、命まではかけてくれないでしょう。直接、戦わなきゃならなくなるのは、この国の責任なんですよね。結局、世界を仲間にするには、自国民の勇気でしか贖えないことであることは、確かであると思います。毎日のようにウクライナ情勢を流していますが、最後は、その国の愛国心と勇気のみです。世界を巻き込んでも、思うように、武器やバックアップをしてくれないということなのは、確かですね。

地球とその生物。

ジャッコ

22.04.21 00:01

石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。
人は地球から命を分けて戴き、地球のもので育まれ生かされています。だから何らかの影響も受けるのではと思います。また地球の活動...変動と、人間の活動・精神状態も繋がっている様な気がします(歪な存在でも、人も自然の一部ですし)。他の生物も何かを感知して異常行動を起こす時がありますよね?その異常を感知しつつ、自我を保つ...冷静さを保てるように。そして、他者の目を気にせずに己の情熱を注げる人にも...。

技を高める事だけでなく、相手を敬う心を持ち、礼を重んじる『柔道』。その柔道に情熱を注いでいた、かの大統領も...その精神を取り戻して欲しいものです...。

今、おもうこと。

Y.A

22.04.20 00:30

テレビ等でウクライナの状況を知る度に、
私は自由にいつもと変わらない日常を送っていること、
楽しみもたくさんあること、そして、
それをワクワクしながら日々過ごしていることが、
なんて言うか、、、悪いことをしているような、
自分は悪い人間のような、そんな風に感じることがあります。

でも。私がそんな風に思っても、
ウクライナやロシアで何かが変わるわけではないし、
何か違う気がします。
だからといって、何もしないのは、やっぱりモヤモヤして。

募金の他に普通の人が何か出来ることって、
ないのかな、、、。
でも。専門の方に任せることが一番なのでしょうね。

そして、主人が言ったこと。
『どうしてウクライナの人はロシアを攻撃しないのか。
 家族がやられたら俺なら絶対にやり返しに行く。』と。

負の連鎖。誰かがとめないと終わらない。
誰かが堪えないと、、、でも。でも。
私だって息子が、と思うと耐えられるのか。。。
小学生の列にトラック、は、もう苦しくてたまらない。

阪神・淡路、新潟中越、東北、熊本、北海道胆振の大地震。

石井竜也

22.04.16 04:14

この他にも様々な場所での地震の多発と、日本の近辺、内外に多くの地殻変動を感じる、おそらく大陸プレートの大きな動きが地球規模に広がる、この頃の地球の状況です。僕はこう思っているんです。地球の大変革の前には、その上で生きている人間や動物、ウイルスまで、この地球の変革に反応するのではないか?ということです。この地球もまた巨大な生き物で、地球の海洋地殻は厚さが5〜7km、大陸地殻は20~70kmの厚さがあります。ロシアはソビエト時代から、北部のコラ半島という場所で、地球の地殻の深さを調べており、12キロ以上のボーリング坑として、ここが最も深いと言われています。ほとんど、地球内部でさえ、全くわかっていないのが今の科学の限界です。その倍の深さからやっと、マントルがあるわけで、それも、目で見てるわけではありませんから、科学者の想像の範囲を超えてはいいません。つまり、自分達が住んでいるこの地球のことも、0.1%もわかっていないわけなんですね。マリアナ海溝や日本海溝の、一番深い端にまでも、辿り着けてはません。そうなると、まったく地球のことなど、わかってはいないということです。ある時は、地球温暖化を煽ったり、もうすぐ氷河期が訪れるのだの、全く知らない自称・世界的地質学者や、地球構造学の権威の言葉も、絶対に政治的利権にまみれているのは、今生きている人間なら、本気で聞いている人はいないでしょう。学者が「わからないことがあることは素晴らしい」とか、この人はこれを言ってはいけないでしょ?って、心の中で薄ら笑っていました。つまり、人間は、地球の都合で心のあり方さえも狂い始め、その自然の恐怖に、パニックを起こしやすくなるのです。戦争、暴動、異常事件、その他諸々、人間の落ち着かない時代に入ってきたのだと思います。人の精神状態と、地球の不安定な状態は案外、つながっているのかもしれないですね。こういう時代には、冷静になれる自分を持つことをできる人が一番強いと思います。何かを感じる感性と、いつ命が無くなっても諦めがつく、情熱を傾けることを、持っているのは、こういう時代においては、一番強い人に感じます。他人と比べず、自分の夢中になれることに情熱を持って実行し、一人を嫌がらず、どうなろうが誰のせいにもしないという、こういう人に俺は憧れますね。もちろん、全員が違う人生観を持っているのだから、一人一人が違うのは当たり前だけど、ここでは、自分の考えであることを、文章にしてみました。

念ずる。

ジャッコ

22.04.14 00:02

4月14日と16日で、熊本地震から6年になりますね。2度の震度7という強震...今でも小さな揺れにも敏感に、恐怖を感じるのではと思います...。鎮魂の祈りと共に、皆様に心よりお見舞い申し上げます。

最近、震度4の地震が各地で起きていますね。うちも地震で物が落下したので、使わない物・割れ物の片付けや処分等、家の中を断捨離しました。窓・ベランダやドア付近にも、なるべく物を置かないようにも。でも備えと覚悟をと思っても、焦ってしまいますね...。

本当に、世界中で自然災害や疫病・飢餓等の驚異がある中、自己中心的な思考で他国に侵攻し罪のない命を奪う...人間の残虐さを感じますし、それを正当だと信じてしまう集団心理の恐ろしさも感じます。.....でも中には「間違っている」と思う国民の方々もいらっしゃいますし、その方々の声・行動が大きくなっていくと良いのですが...。しかし取締りの厳しさも増していますし、国内での発言・行動は自分の命は勿論、家族等の命も危ぶまれますから、慎重にならざるを得ないですよね...。

そして、石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。日本の防衛技術は侮れないとの事...少し安心いたしましたが、それを使用せずに済む事を念ずるばかりです。争いは憎悪・負の連鎖を生むだけですから...。
また『欲望(欲する・望む)』も決して悪いものではありませんよね?本来は「自分で努力して手にする」もので「他者から奪う」ものではない筈...。『人と比べる』も、「相手と切磋琢磨して成長する」のは良いと思いますし、「羨み・妬み恨む」等という『負の意識』が原因なのかな...と、負の傾向が多くなっている気がします。

我が子にどう伝えるか。。。

リリィ

22.04.10 22:03

石井さん、お忙しい中で「首里城未来基金」を届けてくださり有難うございます。
玉城知事に直に思いも伝えていただき、とても嬉しかったです。
こちらの更新も有難うございます。安心できました^ ^

ところで、我が家では朝のニュースは音声を消して見るようになりました。子どもたちに説明するのに、私自身が言葉にすることが難しい状況が続きます。
「なんでこんな酷いことするの?」
娘が聞いてきます。それが戦争で、だから戦争はしてはいけないと伝えますが、
「それなのに、どうして戦争をするの?」
と続けて聞きます。今回の侵攻が始まった一応の背景やこれまでの歴史など、私が知っていることは説明できますが、だとしても、それらが戦争をする理由にはなりません。この会話を避けたくて、音を消すことにしました。映像からだけでは、戦争のニュースをしているくらいにしか、今のところは分かりません。
(ただ、子どもには、これらの映像は私以上に鮮明に記憶されるでしょう。。。)
子どもにもきちんと説明した方がいいのか、見せない方がいいのか、悩みます。
私は、バレエや音楽などのロシアの芸術も好きです。新体操やアーティスティックスイミングではロシアチームの演技が好きで、応援していたこともありました。
ニュースを見ていると、どうしても「ロシア=悪」という図式に見えてしまいます。もちろん、ロシア軍が行った極悪非道な残虐的行為は強く非難されて然るべきです。ただ、まだ幼い彼女の心に「ロシア=悪」と刻まれることには抵抗を感じます。子どもたちに、これらの報道がどう映っているのか、どうしても気になります。

沖縄

coco

22.04.10 19:52

首里城修復寄付金のことを、今、知りました。
私はまだ沖縄には行った事がありませんが修復された首里城を何時の日にか
自分の目で確かめてみたいと思いました。

最新の発言に戻る

category

【ATTENTION】
当サイトでは、BBS内に書き込まれたURLのリンク先の情報、またその内容から発生するあらゆる問題についての責任は負いかねます。

BBSご利用上の注意