MIND BBS 〜掲示板〜

節分。

ジャッコ

22.02.03 00:05

2月3日は『節分』ですね。小さい頃は「鬼は外〜、福は内〜。」と、大きな声で豆まきをしましたが...。今は騒音になるとか、撒いた豆に鳥が来る(又はゴミになる)等のトラブルになったりも。でも年に1度の行事ですし、しっかり後片付け等をして。あたたかな目で見守って欲しいなとも思います。

歳の数(1つ多く)だけ豆を食べる...私は豆が好きなので、それ以上によく食べていましたが(笑)。小さなお子さん(5歳以下は危険)や御年配の方等は誤嚥しないように注意が必要ですね。そして関西の『恵方巻き』も今では全国的に。その年の方角を向いて無言で1本食べ切る...でも無言で丸々1本はキツイですよね(汗)。同じ行事でも各地によって微妙に変わっていて...とても興味深いですね。その土地に根付いている風習・お祀り・自然等も大切にしていきたいですね。

季節の変わり目。災厄や疫病等の疫鬼・邪気が(そろそろ)祓い・清められますように...。

もうすぐ春ですが

かざぐるま

22.01.27 22:53

もうすぐ春と共に、
3月東日本大震災の頃が来ますね。
あれだけの苦しみの中、犯罪は無くなろうと
個人的に思っていましたが、
(この表現により不快に感じられた方は申し訳ありません)
様々な犯罪、そしてコロナに苦しむ人たち、
本当に虚しいです。
どうか、これ以上の犯罪、そして早くコロナが収まるよう願うばかりです。
ワクチンの効果もあまりなく、どういう経緯でワクチンを作ったか、検査もどういう形で作られたか報道しないですね、疑問です。

本当に...。

ジャッコ

22.01.27 00:02

噴火や地震等の自然災害に新型コロナ(オミクロン株)の第6波等、不安になる事象(人の凶行も)が多いですが...。皆様もご自愛を...なんとかこの難局を乗り越えましょうね。

新型コロナウイルス感染症に伴う各種支援のご案内 内閣官房↓
https://corona.go.jp/action/

トンガ諸島へ続々と救援・支援が届いている様ですが、感染を拡げないように注意を払っての作業はとても大変な事と思います。どうか安全無事に活動が出来ますように...。

みんな大丈夫だった??

TARO

22.01.22 01:49

いきなり地震警報鳴ってビックリしましたけど、皆さん地震大丈夫でしたか?

深夜の地震は、熊本地震を思い出します。
あの時のほうが揺れたかな。

石井さんのコンサート(Art nude)の福岡公演当日の深夜でしたよね。。

なんかまだ揺れてる感じしますけど、余震には気を付けましょうね。。

後世に。

ジャッコ

22.01.20 00:03

15日に発生したトンガ諸島での海底火山の大規模噴火。その威力にも震撼しました...。日本の太平洋沿岸部でも広範囲に津波警報・注意報が発令されて恐かったですね(地震以外にも様々な原因で津波が起こるのですね...)。
トンガや近隣諸国の被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。積もった火山灰等の影響で、救援・支援の派遣が困難な様ですね...心配です。火山活動が早く落ち着きますように...。

そして17日で阪神淡路大震災から27年...私も黙祷し想いを馳せました。様々な自然災害・人災等も、歳月が経つにつれて風化や知らない世代が増えていく...どう伝え遺していくかの難しさも感じます。(また今も流行している新型コロナも、後世に伝え遺していかないとですね。)
いくら備えても無駄になる事もありますが...日頃から僅かでも、最低限の備えを持ち歩いたり。いつ何が起こるか解らない時代「コレは何かに使えるかも?」と、活用法等も考えたりしています。

本当に自然災害は世界中で...地球全体の活動なんだと痛感する日々。他人事ではありませんし、いつまでも人間同士が啀み合っている場合ではありませんよね...共助していかないと。
私達の体験・経験が少しでも、後世の人達の命を護る・生き残る為に役立ちますように...。

「季節」に代表される日本人の「節度」という美学。を読んで

マノリ

22.01.19 01:25

個人的な感想ではありますが、日本人は段々という概念がないという点にお気づきになられた発想
素晴らしいと感じました。

そして、石井さんの「青春を謳歌したい」
年齢は○○だけれど、実際はまだまだお若い感覚を持ち続けていらっしゃるというお気持ちが伝わってまいりました。

おっしゃる通りであると私も感じています。^^

私にとっての成人式は少し苦い想い出です。
恥ずかしながら私は20歳の式典には
参加いたしませんでした。

理由は頑固で恥ずかしがり屋、素直でもなく、一番に勇気がなかった自分がいたことに私は今気が付いています。

人前に出て、注目を集めることに抵抗を感じていた。

自分の中で、大人になるという感覚は素晴らしくもあり、
同時に親からの離脱を意味すると考えると少し寂しくもなった。

中学高校と各地域から来られる人が集まる女学校に通っておりました。地元のお友達があまりおらず、苦手なお友達には会いたくない、同じ短大のお友達に尋ねると、不参加の意見も多く、そちらに引き寄せられネガティブな結果を選択してしまったというところではありました。

しかし、今式典に参加してもいいよ。と言われれば、
きっと1人でも喜んで参加してみたいなとは感じるでしょう。

式典には参加しなかった私ですが、
半ば強制的に母親にお写真だけでもと言われ撮影は致しました。しかしその写真家の方が自分に酔い過ぎてしまっているような掛け声をかけまくっていたので何だかとっても気持ち悪くなった記憶がございます。

昔から写真を撮られることは魂を取られるというかあまり好きではないのです。それは写真好きだった父が原因でもあったと思われます。旅行先いたるところで写真を撮られました。そのポージングの時間があまりにも長く、その後何百枚もの写真を見ると、これってもったいないなと思うようになり、そこに訪問したという証拠写真は不要ではないか。
現像も保管も大変。

今では写真は撮らないようにしています。
旅先でも、写真を撮るのがメインだと、せっかくの場所を堪能できなくなるため、とにかくその瞬間を心に焼き付けておこうとすることを念頭に写真も撮らなくなってまいりました。

すごい頭(鶏のとさか、或いは部屋の角の汚れまで取れそうな束子的髪型)暴走族の成人式写真を12歳の息子に見せると

「うっわ~ダサい、ダサすぎる。この人たちはこれでかっこいいとおもっているのかな?僕は行きたくないね」と言っていました。

私はその言葉に反論せず静かに耳を傾けていましたが、その後、自分の失敗も交えてお話しすると、行ってみようかな?という気持ちに今少しなっています。

大切なことは、人がするから自分もする、この人がいるから自分は参加したくないではなく、自分がどうしたいのか?

とはいえ、過去の私のように、子供は経験値が少ない為、適切な判断能力に欠ける時があります。

何年か先に後悔しないかというイメージ力を持つことが大切であると私は考えています。そう考えると、どんなに退屈そうなことにも参加することは大切なのかな?とも思えてはまいりました。

しかし2022年4月から成人式は18歳=受験まっただ中の年齢です。このような状況で式典に参加しようと思う方は少ないのではないかな?とそう考えると行事も消滅していく予感さえあります。


最近、百人一首に興味があり
偶然的に四季について考えていました
旧暦
春1月~3月夏4月~6月秋7月~9月冬10月~12月
新暦
春2月~4月夏5月~7月秋8月~10月冬11月~1月
イギリスと今の日本では
春3月~5月夏6月~8月秋9月~11月冬12月~2月
オーストラリア
春9月~11月夏12月~2月秋3月~5月冬6月~8月

私にとっては旧暦であり、
1月はもう春であるという考え方が
今の自分に一番あっています。

青春とは
松下幸之助さんが座右の銘としていたのが以下の言葉:

「青春とは心の若さである。
希望と信念にあふれ勇気に満ちて、
日に新たな活動を続ける限り
青春は永遠にその人のものである。」

アメリカ詩人サミュエル・ウルマンの「青春」という詩にヒントを得て、昭和40年、 70歳の時に自ら作成。

ちなみにサミュエル・ウルマンの「青春」は、

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、
心のもち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは人生の深い泉の清新さを言う。

青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、 熱情は、失えば心はしぼむ。

苦悶や・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、
脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美・希望・喜び・勇気・力の
霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
悲嘆の氷に閉ざされるとき、 20歳であろうと人は老いる。 頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、
80歳であろうと人は青春にして已む。」
    サミュエル・ウルマン 「青春」  

「もう青春は終わった」と過去の私は考える傾向にあったのですが、今は違います。

子育てと言う一つの役割が終われば、
たくさんやりたいことがある。

いくつになっても、ときめきを持つことは良いことだな~とつくづく感じる毎日です。^^

自分の気持ちに素直に生きていくことこそ大切である、
ダメだと思いつつも、自分の感情は簡単に抑えきれません。

若い頃、素直になれず逃していたことも、
この年になると変なプライドを捨てることができ、
等身大(へんてこりん)の自分も受け入れることができる。

そう考えると、なんだか自由で毎日楽しく、
もともと笑い上戸なので、笑いの絶えない日常を送っている私は青春を謳歌しているのだと実感しています^^。

年を尋ねられることにいつの時代も抵抗があった私ではあったのですが、他人がどう思おうが関係ない。

言いたくなければ馬鹿正直に答えなくとも黙秘権もあることにも最近やっと気づき、臨機応変に対応できています。

自分の心的にはいつまでも30代くらい。
ただ、鏡を直視するとすんごい速さで現実に引き戻されはするのではありますが、
毎日のケアは怠らず、心から微笑むことができる自分が大好きです。

いろいろとメッセージに気が付いています。
優しさに感謝そして、とても嬉しく思う毎日^^

良かった点
「越後屋の、お主もワルよのう・・・がははは」
やはり、石井さんには不意に天使が降臨されるのでしょうか?^^

本日は地球から最も遠い満月(ガオーのウルフムーン)です^^

今年の成人式に思うこと

リリィ

22.01.15 22:08

新成人の皆様、ご家族の皆様、おめでとうございます。
お仕事やコロナ関連で参加できなかった方もいらしたのではないかと思います。
また、感染対策をした上での式典の開催は、多くの自治体の担当の方々にも大変なご苦労があったと思います。
新成人の方々は、久々に会った同級生と思いっきり喜び合いたいですよね。マスクなしで、艶やかな振袖姿を写真に収めたかったですよね。本当に本当に残念です。それでも、マスク越しであっても、彼ら彼女たちの笑顔は輝いていました。とっても素敵でした。

昔の20歳と現代の20歳。
社会から求められるものは変わっているかもしれません。しかし、そこまで育ててもらい、自分でも様々な葛藤を抱えて、頑張って生きていることは、いつの時代でも変わらないのではないかと思います。立派なことです。
今年4月には、成人年齢が18歳に変わります。現19歳、18歳の皆さんが新成人になりますね。(その背景にある様々な理由は横に置いておいて、、、)18歳19歳でも、同様に様々なものを抱えて頑張って生きていることは変わりがないはずです。
20歳成人がラストの今年、石井さんが北茨城市の成人式に参加されたことも相まって、色々なことを感じました。
このコロナ禍にあって、この時代を一生懸命に生きている若者たち。
君たちは頑張っている!!
心から応援しています。

いくつになっても。

ジャッコ

22.01.13 00:07

石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。『四季』...近年は特に異常気象のせいか曖昧になっている気がしますが、四季を感じる自然の姿や行事(春の桜・秋の紅葉、七草粥・お彼岸等)は大好きです。

年齢に関する行事『七五三』『ハタチの成人』や『還暦』『米寿』等、歳を重ねる毎に複雑な心境になるものもありますが、やはり『御祝い事』。生ある事への感謝と「節目の歳...これからもどうぞ御元気に」(お子さんの場合は「健やかな成長を」も。)という強い想いもあると感じますので、御祝いさせてくださいね...。
私も様々な行事を御祝いして戴き、親や亡き祖父母・御先祖様に感謝、嬉しかったです。

そして、御高齢になっても夢を持つ事は素晴らしいと思いますし、実行していく姿は輝いていますよね。逆に若者だからといって、青春?夢がある?輝いている?...皆がそうとは限りませんよね。私も年齢は関係ないと思います(遣りたい事を見つけたら挑戦して欲しいですね)。
また大人でも、悪い意味で子供みたいな我儘を言う人が居たり。子供でも、大人よりもシッカリしていたり。尊敬出来る人は年上・年下も関係ないですよね。

いくつになっても、色々な経験を。自分で視野を、可能性を狭めてはいけませんよね...?私も見つけていきたいです。

「季節」に代表される日本人の「節度」という美学。

石井竜也

22.01.10 16:15

四季という言葉ほど、日本人の精神性を代表する言葉はないですよね。春・夏・秋・冬・・・でも、これは、あくまでも、どの季節においても毎年のように自然界の法則は、変わっていくということを念頭には入れていません。ここからここまでは冬とか、ここからここまでは夏と言った具合に、あくまでも日本人の体感温度や日差しの勢いなどを考慮して無理やり決めた、所謂「季語」な訳です。季節は、そんなにキッカリと、4つに分けられるはずもなく、全ての季節にはグラデーションな部分が存在するし、だんだんと夏になるということです。代表的なのは、四季の中に「梅雨」が入っていないことです。日本人気質の中に、このだんだんと季節が移り変わるという概念を、定着させる寛容さや、いい加減さは、あまり潔く感じなかったのが原因なんじゃないかな?と思うのです。六十歳を「還暦」と呼んだりね。年齢も、どの国も、違う考え方があるわけですから、何歳だから、青春じゃないとは言い切れないというのが、俺の考え方です。しかも「青春の謳歌」なんて、いくら決めても、決まるもんじゃ、ないんじゃないですかね?要するに、これからの人間の青春の概念や、幼いという大人には不十分な人格、大人とか子供とかの概念は、どんどん変わっていくのだろうな?ということです。「節度」を重んじる国民性から、個人の発育や経験値などを考慮せず、二十歳になったら、みんな大人という考え方自体、これからは無くなるかもしれませんね。だって、俺の友達でも、十七歳で親を亡くし、牛乳配達して高校に通ってたやつとか、めちゃくちゃ大人だったですもん。だから、大人か子供かなんて、年齢では決められませんよね。だって、こんなの、日本の士農工商制度でも、言えることだったと思いますよ。商売をしていた家庭でも、貧乏だった人たちもいるし、めっちゃ大富豪のいわゆる「豪商」と言われる、侍さえも、金で脅せる人たちもいたわけですから、それこそ、4つしかない身分制度なんて、なんの意味もなかったんでしょうね?「越後屋の、お主もワルよのう・・・がははは」とか、いい例ですよね。笑。人間世界の矛盾があまりにも、複雑怪奇になってきてからの、社会構造上の必要性に気がついたのでしょうね、昔の人たちも。そのために政治というカテゴリーが生まれるわけですよね?でも、それさえも、悪い方に利用する奴らが出てくる。「利権」や「権力」の間で、一般と呼ばれる人々は、搾取されるだけの、日々を送っていたことでしょう。何故、日本には、未だにとんでもなく過激なお祭りが、あるのか?あれは、我慢の限界点を作らせないための、政治的思惑があったのではないか?と思うのです。まあ、こんな考え方は、「なんとか一揆」とかを助長させないように仕組まれた支配階級の奴らの思惑とも、合致しているんですよね。「お祭り」「政・まつりごと」どちらも「マツリ」という神道の言葉が組み込まれているのも、頷けますよね。商人階級にも、これは言えることですよね。「大安売り」とか「大還元祭」とか「売り叩く」とか「叩き売り」とか、とにかくいつもより、得した気分にさせるために、要するに売れ残ったものを、腐らせないように「安く売っちまえ!」ってことですよね?買った方も、何か大変な得した気分になったりしてさ。要するに、「節度」というのは、こういう、非人道的なことになりやすいあらゆることを律するために、日本人が自分達に課した「法律」だったのかもしれません。コロナ禍の中での成人式は、本当に可哀想になるような風景でした。まあ、相変わらず暴走族の連中みたいな輩も未だにいますけどね。あれを見て、この国がいい方向に行くのか不安になる大人もいっぱいると思いますが、人間、いつかは思い知らされ、反省し、大きくなるもんですよ。捕まって塀の中に入って、徹底的に打ちのめされて、出てきた時には、別人のようになって、青年育成の現場に入っていく!なんて人も、多いでしょ?そう考えると、人の可能性は「良い・悪い」だけじゃ判断できないとも言えるわけですよね。でも、自分の立ち位置や、人格形成をいち早く気がついて作っていった人たちもいたわけですから、結局「人間は年齢だけじゃない」ってことです。

2022年・寅年。

ジャッコ

22.01.06 00:01

新年明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

今年は『寅年』。『寅』にも御縁がある石井さん(寅さんや阪神タイガース等)。『為虎添翼』の如く、より力をつけ御活躍を。また『虎嘯風生』の様に、色々な機会に恵まれて、よき世界へと繋がり・広がりますように...。今年も心を籠めて応援させていただきますね。
石井さん・スタッフさん・皆さんの御健康と御多幸を、沢山の笑顔・笑い合える年になりますように、心よりお祈りいたします...。

.....そしてまた新型コロナの新規感染者が増えて来ましたね...。弱毒化はしてきている様にも思えますが、気を引き締めて防疫対策を心掛けます。

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