MIND BBS 〜掲示板〜

笑いと涙

21.05.14 07:56

5月13日夜、石井さんが歌う姿を見て、私はテレビの前で笑って泣きました。今の情勢のこと、日々のストレスも一瞬すっ飛んでしまって、心が軽くなりました。
石井さんは衣装がどんなものでも、石井さんでしたね。魂や世界観で歌っているから、人の心に響くのですね。
落ち込んでいる時や不安な時程、歌、映画、詩、小説等、心に癒しと栄養を補給するものが本当に大切だと実感します。
これから、どんな時世になっていくのか想像し難くなっていますが、コロナ禍を体験することで心を満たさないと生きにくいということがよくわかりました。

千年希望の丘。

ジャッコ

21.05.13 00:04

緑鮮やかで爽やかな時季...ツバメの姿も。滅入るニュースばかりなので自然に凄く癒やされます。ベランダのアマリリスも咲き始め、御近所や住宅街・公園等でも様々なお花が咲いていました(自転車で買い物へ行く時の「お楽しみ」でもあります)。

宮城県 岩沼市『千年希望の丘ファイナル植樹祭2021〜岩沼市制施行50周年記念〜』...今年は無事に開催出来ますように...。「思い出山」が、人々を護る丘になって...皆様が植樹された木々達もきっと大きく育って、鎮守の森へと.....遠い未来を想い描き、願っています。そして植樹された後の育樹(お手入れ)も、本当に頭が下がります(採種・育苗も)。
『希望ヶ丘へ』を聴く度に、お祖父ちゃんと孫が丘の上で...鎮守の森の中で、この場所の事を語り継いでいる風景が浮かびます。周りには子供達のはしゃぎ声と見守る大人達。煌めく海と微風・木漏れ陽.....そうあって欲しいですね、本当に。また何が出来るのかを考え続けたいとも思いました...。

ボランティア 鎮守の森のプロジェクト↓
https://morinoproject.com/join

想い

愛虹ことり魚

21.05.06 23:19

世界中でいろいろなことがあって。
たくさんの人が亡くなって。
知っている人も亡くなり。
それぞれの物語があって。

少しの言葉の中には
たくさんの想いがあふれていて。
その想いに対しての言葉が綴れないまま。

あなたのことを想い
だれかのことを想い
愛しい人のことを想い
夢の中の人のことを想い

胸の中は想いでいっぱい。

お花もいっぱい咲いていて。
これからもいっぱい咲きますね。

皐月。

ジャッコ

21.05.06 00:05

もう5月...本当に早いですね。今年は桜や藤の花等も早く咲いて、もう少しユックリ愛でたかったなぁ...と。でもお花達も「あれ!?もう咲く時季なのっ!?」と、慌てたかも知れませんね(笑)。
日中は初夏の様な陽気と天候の急変もある関東ですが、北海道では大雪になったりも。どうぞ皆様もお怪我・事故等にもお気を付けてくださいね。

GWもアッという間に感じましたが、外で元気な声・姿で遊んでいる近所の子供達を見てホッコリ。でも「マスク姿」だった事に複雑な気持ちにもなりました....子供達も色々な事を我慢しているんですよね。その姿を見ると、やはり大人が好き勝手・欲望のままに動いてはいけないなと感じました(自粛続きで騒ぎたくなる気持ちも解りますが...)。
久しぶりに逢った同じ棟の兄妹.....随分と背が伸びて。お兄ちゃんの方はもう昔みたいに「○○たん」って呼べないな〜(笑)なんて。ちょっと寂しいけど、元気で成長している2人の姿が見られて嬉しかった「こどもの日」でした.....。

追伸・・・石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。「日韓関係」....個人同士や芸術等での関係はそんなに悪くないと思うのですが、「国」(政治)が絡むと、いつまでもややこしですよね。何というか....国内(政権)の揉め事を逸らさせる為の、日本叩きなら止めて欲しいですね(国同士が揉めれば、親韓・親日の人達の交流にも影響が出ますよね)。

愛情で見落とさないように

美惠

21.05.04 22:14

これは、読めば気分を悪くされる方もいると思いますが、心に残って仕方なく書こうと思います。
SNSで、石井さんのサインを売られた方を、最初から売るつもりならもらわなければいいと呟いた人がいて、それに連なるように厳しい意見が呟やかれてるのを目にしました。
一瞬、確かにお時間と手間を頂いたものを何故売ってしまうのだろうとは思いましたが、責めるのも違うのかなと。
この時期です。少し前は全く違う生活でした。こんな状況の中、大切な宝物さえ手放さなくてはいけないこともあると思うのです。どんな状況になってもおかしくないです。それを手放さず途方に暮れてしまうなら、少しでもそれを支えにしてくれるほうがいいと、石井さんも思うのではないかなと思いました。
もし叱られた責められた呟きを目にしたら、大切な宝物を手放した上、もう好きでいることも悲しくなり楽しみも一つ消えてしまうと思います。
もっと考えてみれば、それはコロナに関わらず誰もが隣り合わせだということ。いつどんな事情で生活が困難になるかわからない。それは、金銭的なことかもしれないし、肉体的なことかもしれません。どちらも絶対はないと思います。
私がこんなふうに思うのは、どちらも経験しているから。裕福さも貧困さも健康も健康を失ったことも。
私は石井さんがとても好きです。もし、本当に最初から売るつもりだったならそれは悲しいです。でも、理由を確実に知る訳ではありません。だからこそ他に何か理由があったのかなと考えたいです。
角度を変えてみる。自分に置き換えてみる。それは全て石井さんにおそわったこと。文章などではっきり書かれている事もありますが大抵は、曲や作品、衣装やセット全ての事に直接的な表現ではなく、裏の意味をもたせ伝えてくれているように思います。
もしかしたらお叱りになった方々は確実に理由を知った上でだったのかもしれません。それなら申し訳ございません。
私は、たまたまこの事柄を目にしました。きっといつでもあらゆる角度から物事を見るんだよと念を押すために出会わせてくれたのだと思います。なので、瞬間の気持ちだけで見落とさないように、ちゃんと違う角度からも見つめる事を忘れないようにしたいです。

日韓情勢の危うさ。

石井竜也

21.04.30 07:16

今現在、日本と韓国の政治的、イデオロギー的、軍事的、情緒的な確執は、臨界点を超えたと言っても過言ではないでしょう。日本のこれまでの我慢も相当なものですし、韓国の被害者である意識は異常性さえ感じずにはいられません。ついこの間、福島の原子炉建屋内でどうしても、出てしまう、原発処理水を巡って、全く科学的根拠も無視して、韓国サイドは、かなりのヒートアップをしているご様子。大学生で構成された団体は、女性含めて四十名ほど、坊主になるというパフォーマンスを、やらかしたみたいですし、どんどん日本バッシングの熱が消えるどころか、火に油状態です。すでに、日本と、世界の主要先進国の科学的調査がなされている福島の処理水問題は、二十年〜三十年という時間で、お隣の国がまるで原爆でも落とすような言い回しで反対しているトリチウムの量は、お隣のプサンにある、原子力発電所から垂れ流している汚染水の300分の1にも満たない、自然界でも検出することができるレベルまで、日本の技術が低く処理した「処理水」です。すでに、アメリカやフランス、ドイツなどが、この処理水の基準値を測って、現在でも、広く、この情報は、政治的にも、科学的にも、世界に公表しております。だからこそ、お隣様は、国際裁判に持ち込めないでいるわけです。・・・まあ、自衛隊・哨戒機へのレーザー照射、証拠の全くない従軍慰安婦問題、奴隷のように使われたと主張している徴用工問題、使い放題の日本の技術盗作、度を超えた反日教育、一度は同盟国として、位置付けられていた韓国ですが、悲しいかな、日本と韓国の文化や民度など、なかなか壁は高かったのかもしれませんね。やっぱり伊藤博文が言っていたように、関わらない方が得策だったのかもしれません。これは不思議な現象なのですが、隣同士の国でうまく行ってる国って、世界にも、あまりないのだそうです。近いが故に、知らなくてもいいことを知ってしまうということもあるでしょうし、見たくなくても、見えてしまう現実もあるからなのでしょうが「子供の喧嘩じゃないんだから・・・」と、誰かが言ってました。でも、今時の子供でも、こんな馬鹿げた喧嘩はしませんよ。これはつまり、お互いの利権争いの中心軸があまりにも似た場所にあるからに他ならないのです。戦争するほど馬鹿じゃないと、今は信じる他ないですけど、経済的援助を惜しみなくお人好しの政治家がしてきたせいで、同等のスタンスで物事をみられなくなってしまった隣国の政治形態では、国民性と相まって、話してわかる国ではなさそうですね。お互い近い国同士、もう少し冷静な基準で物事をみられないものなのでしょうか?この意見は決して、日本側の方が正しいと言っているわけじゃないし、全て彼らが悪いとも思っていません。この世界では、あの国がいいと言ったからこうしたんだ!では、通じませんからね。あくまでも、先進国を名乗るなら、世界基準を中心に会話するべきだということです。

現実味を帯びる。

ジャッコ

21.04.29 00:15

石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。
デジタル・ネットワーク社会になっている現代。その発信される情報に一喜一憂・踊らされている感じはしますよね....。昨年、「マスク増産・原材料不足で紙が不足する!」という「デマ」で、トイレットペーパー等の紙製品が売切になった事がありましたよね。真偽の解らない物も多いと思いますし、何事も過剰に反応しない・冷静に注意しなければと感じます。また面識のない人達からの誹謗中傷も本当に恐怖です(画面越しだからなのか....残酷です)。
サイバー攻撃も、人・国同士の戦術の1つですが、AIが相手に....敵になったら勝ち目はあるのでしょうか?もし「自我に目覚めたAI」が居たら、人間の行いはどう判断されるのか....地球に有害と見なされ人類は排除されるのかな?映画や漫画等でも色々と描かれていますが「絵空事」とも言い切れない気もします。あらゆるネットを掌握するAIにより、全てが乗っ取られ情報操作されて、疑心暗鬼になった人同士がいいように使われ自滅する....そんな未来も?

人間の製造した物が牙を剥く・命を脅かす....何でも製造した以上は責任が伴いますよね。また使用する私達も考えていかないとと思いました。......案外、そういう映画・漫画等にヒントがあるかも知れませんね。(もし暴走したAIに勝てるとしたら製造者よりも、頭脳と意外性を兼備した天才ハッカーの方が可能性があるかも?)

......何かとギスギスした世の中、様々な事柄にも疲弊しますね。「お籠り」に美味しい物を食す。各地の名産をお取り寄せするのも好い気分転換かも知れませんね。でも食べ過ぎ注意・適度な運動も....ですね。(「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」さんも美味しそう!さつまいもっ。)

他だと思う事

美惠

21.04.24 17:09

コロナはあの国が、、と読む度浮かぶ国はあります。なのですが、最近、ここの国はその国とどう違うのだろうと考えてしまいます。ニュースで見かける、実際にも目にする、飲んだ後の空缶の放置。それ以外にも乱れたものを見ていると、ここはどこなんだろうと思ってしまいます。
そして、コロナが誰のせいだと聞くたびに何故そう思うのかわからなく苦しくなります。勝手に増えるものでも、上の人のせいだけでもないと思います。私は本当にきちんと防げているかと聞かれたら、完璧とは答えられません。マスクや手洗い、消毒をしていても常に飛沫が目に見えてるわけでもなくて、完璧とは言えないからです。生活していく上で全く家から出ないでいる事も出来ません。何かのせいにしていたら、一部の職種の人はその度に負荷がかかりすぎてしまう。そこが再開したから増えるのではなくて、利用する側の仕方に問題があると思います。ちゃんと利用すれば、互いに助かる。これは自分のせいで、迷惑がかかるかも、自分のせいでコロナの危険に晒してしまうかもと念頭におかないと永遠に今の状況が続いてしまう気がします。
合っているかはわかりませんが、石井さんのくださる文章は、確定されていない語があります。心の持ち方により色んな事に捉えられるのです。私はとある国をまずはそのまま浮かんだものを感じました。けれど時間差でこの国もかもと感じたのです。
他にも沢山あります。そのまま受け取れる時と、これは目にしたままではない事に重きを置かれているという時があります。
常に片側からではなくて、あらゆる方向から考えるという事を石井さんを通して学んでいます。
他だと思う事、それを一旦自分や自分の身近なものに置き換えて見る事も大事だと思っています。

桜が咲きはじめました。

Y

21.04.24 03:38

仕事帰り、咲きはじめた桜を見てきました。
陽気に誘われ、「森の中、歩きたいな〜♪」と言う末娘に負けて。薄ピンクのエゾヤマザクラ。大きな蕾を緩ませた木蓮、白木蓮。木々の葉がまだ繁っていなくて明るい森を、娘にまかせて歩きました。春は早く来てくれたけど、おばあちゃん、お花見られなかったね…

クリスマスに母が逝きました。末期癌の厳しい状態を、家族皆で見守り、送りました。父の時の後悔はすまいと、私は厳しい選択にぶつかる度考えに考え、決断してきました。夫と子どもたちは戸惑いながらも、ごく自然にその時々に対応し、それぞれができることをし合いました。一昨年のクリスマス後に体調が予想以上に良くないことが判ってから1年。癌が見つかってから約5年。できることがもっとあったのではないかと、他に方法があったのではないかという思いと、あの時の自分にはそれで精一杯だった、その時々に考え得ることはしたという思いが両方あり続けます。母の方はどうだったのか。それはわからないけれど、母もまた心揺れていたことと思います。今はとりあえず、共に看取りをしてくれた子どもたちが、健康で、長女は就職、長男は大学進学とそれぞれの道に進めたこと、夫、私、末娘が穏やかに日々を過ごせていることに感謝です。そして、患者である母だけでなく、私たち家族をも支えてくださった担当医、看護師、メディカルソーシャルワーカーさんに、厚い感謝と敬意を。

13年前に父が亡くなって、人は必ず死ぬんだという当たり前の事を思い知らされました。
今回、母を看取り、死は思い通りにならないという事を思い知らされました。
昨春、母より一足先に兄が逝きました。遠方で見舞うこともできず、20年ぶりの再開は小さな箱でした。いつか会えるのではないかという希望が消えたような、どのようなかたちであっても居場所が判ったという安堵と、やはり、母より先に逝くなんてという恨み節と。思わぬかたちで終える人生がある。
何が大切か。
今、生きている。大切な人たちと共に生かされている。このことを有り難く思います。

もう話せなくなった母のそばで、母の持っていたアルバムが目に止まり開いた時、気づきました。「借金だけ残して逝ったよね」とよく父の事をボヤいていたけど、家族の写真を遺していることに。大変な家族だったけど、普通に幸せそうな時もちゃんとあったんだなと。当時はカメラも高くて、ウチなんかには贅沢な趣味だと、これもまた母はボヤいていたっけ。
兄と私のきょうだいらしい姿を遺しておいてくれた父に感謝です。体調の異変に気づくのが遅かったとか、最期家に連れて帰れなかったとかより、ありがとうとさようならを言えなかったことが、13年間の後悔でした。

長々とすみません。
コロナにも振り回されたけど、コロナ以外の事でも大変な1年で。
地球規模の問題なのに、協力し合えないのが辛いな。
コロナ以外にも解決しないといけないことはたくさんあるのに。
はぁ〜

支配され始めた事を身をもって知る

美惠

21.04.22 22:49

AIやコンピューターにより支配され始めた事をマスクとスーパーコンピューター富岳の飛沫の飛び方の結果で深く体感しました。
割り出されるまで、どんな種類のマスクであろうと着用していました。でも、結果が出てからは、不織布のマスクでないと争いに発展しまう勢いで、それまでの経過は何だったのだろうと思うほど。コンピューターが全て悪いわけではなく、コンピューターよりも柔軟ではない人間の脳。何か一つ大きく発表されれば、その方向に簡単に動いてしまう、すでに人の脳並の事が出来てしまう人工知能に動かされていると思います。
コンピューターは、制御不能になると思っていました。完全なものなんて何もないと思っています。それなのに、どんどんそれが発展していく。今までのその他の物を見てみても、弊害になることはあまり考えられていません。そんな中でのまるで心を持たせたものの発達にものすごい恐怖を感じます。
そして実際にすでに振り回されている。共存出来ていず、むしろ人間が動かされていると思うくらいです。
創り出し産み出しても、使い用を間違えばとんでもない方向に動いてしまう。創り出した知能に負けない深い思考が必要だと思います。

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