石井さんの歌に癒されました
庭
19.12.11 20:59
瞳の理由という曲、お気に入りの一曲になりました。コンサートで聴いた曲は一際素敵なものになりますね。もっともっと石井さんの歌を聴きたかったです。
関内ホールは二階の音響が今ひとつで、歌詞が聞き取れない感じでしたので、次回の課題にしていただきたいです。よろしくお願いします。
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GROUND ANGEL 2002-2011の
活動内容はコチラ
石井さんの歌に癒されました
庭
19.12.11 20:59
瞳の理由という曲、お気に入りの一曲になりました。コンサートで聴いた曲は一際素敵なものになりますね。もっともっと石井さんの歌を聴きたかったです。
関内ホールは二階の音響が今ひとつで、歌詞が聞き取れない感じでしたので、次回の課題にしていただきたいです。よろしくお願いします。
美しい地球
浅野洋子
19.12.08 00:52
青い地球をいつまでも美しく、住み良い環境にしていくのが重要だと思います。ゴミや環境汚染、核兵器、戦争や争い事もよくないと思う。
石井さん TATUYA ISHII CONCEPTUAL CONCERT TOUR 2019「GROUND ANGEL 〜EARTH〜
大阪公演 森ノ宮ピロティホールでのコンサートお疲れさまでした。
12月8日(日)神奈川公演 関内ホール 大ホールでのコンサート頑張って下さい。
大好きな、石井さんの歌やお話しを沢山聞きたいです。
生と死と未来
愛虹ことり魚
19.12.07 19:41
今までに何体ものミイラを見ました
見ました、という表現でいいのかわかりませんが
展示してありました
ガラス越しに、とても近くで見ました
恐いと思うことは全くなく
こんな風に見ていいのかな、と思いつつ
ひとりひとり大切に見ました
感情的になると見れなくなりそうです
みんな同じであり、違っていました
布に包まれている
包まれていたけれど
細かいたくさんの三つ編み
小さな小さな子ども
抱きしめたくなる感じ
それから、、、
言葉にしずらい
そのどのミイラも語りかけてきたのは
死ぬということよりも
生きること
生きていたこと
死にたくなかった
本当はもっと生きていたかった
生きていてほしかった
死後、ミイラとなり
いろいろな場所に行って
いろいろな人と出逢って
いろいろなことを伝えている、、、
本当にいいのかどうなのかわからないけれど
展示してあると
このように思うのは他にもあるけれど
未来の私の心に届きました
騙す
ナナシ
19.12.07 12:10
騙す、という意味について…嘘をつく、が先にありますよね。
嘘をついて騙す。
良い返事をしたように見せかけて、裏の顔がある。思惑、企み、
妬み。
どんな状況にもあり得る事。
それを見破る力、見破る目があるかないか。
大災害への恐怖もある中、私たちは、生活しています。
人間に生まれたいじょう、ある程度の生き方は、していかなきゃならない。だけど、人間だから、心があり、怒りも悲しみも、楽しみ、幸せもある。心ない言葉を言ってくる人もいれば、
温かな心で接してくれる人もいて、
温かそうで裏のある人もいる。
利益、立場を守るための嘘の顔、わかりますよ。
わかるけれど、わからないフリでいることが、
自分を守る場合もあったり、
大小あるにせよ、少なからず、人は、駆け引きをしている。
明日のために…
愛のために…
我慢をせざるを得ない日々。
どこに、線引きをして、話せばいいのか、
伝えていけばいいのか、
全てを話していいのか?
石井さん、様々な角度からのお話、ありがとうございます。
私たちは、何から考えていくのが良いでしょうか?
グランドエンジェル 2019
コン
19.12.07 01:14
ヤバイです。グランドエンジェルの余韻冷めやらず、帰宅後もずっと石井竜也さんの動画を見続けてます。ファン歴2ヶ月。この間、昼夜問わず石井さんの歌やら動画やら見続けて、こんな自分異常だと思い、今日を機に市井の人に戻ろうと決めていました。なのに、GAでますます石井竜也さんにハマった自分。不覚。私は、原発大嫌いで、9条大好き、山本太郎さんを応援しています。石井さんとすべてが全て意見合わないと思います。
ただ、自然を愛する石井さんの魂に強く刺激を受けています。海は泳ぐものじゃなくて見るもの、自然豊かな土地では自殺者は少ない(福島で今自殺者が多いのは異常事態) 、この2つの言葉は私の財産です。来年以降もGAを続けるとのこと。とても嬉しいです。球美の里にとってもそれがどれほどの励みになることか。創設者である広河隆一氏の、許されぬ罪に苦しむ玖美の里にとって石井さんの活動は、まさに希望だと思います。また来年もGA見に行きます。今日はありがとうございました。
GROUND ANGEL
浅野洋子
19.12.06 00:56
世界が平和になるように願っています。
石井さん TATUYA ISHII CONCEPTUAL CONCERT TOUR 2019「GROUND ANGEL 〜EARTH〜
2019年12月6日(金)大阪公演 森ノ宮ピロティホールでのコンサート頑張って下さい。
2020.3.11発売日 TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2019『OH! ISHII LIVE』予約したから 2020.2.12発売日ニューアルバム『TOUCHABLE』早く予約します。
石井さんの歌やお話しを沢山聞けるから嬉しいです。早く逢いたい。
数多の選択。
ジャッコ
19.12.05 00:05
石井さんの書き込みを拝読して(有り難うございます)。
どの世界にも「人を利用する人間」は居ますよね…人の栄光や親切を平気で踏みにじる人間が…。断固とした態度も必要かも知れませんね。また親しい人とでも契約等はシッカリと…ですね。
そしてGAコンサートのACTも「有り得ない話」とは私は思えませんし…。人生の選択により無数に広がる未来がある。「未来をカタチ創る」のは「今の自分」だから。一人の選択や行動も、周囲に影響や連鎖・波紋の様に拡がっていたりしますよね。また群衆心理に陥らない様にも注意しなければと思います(甘く心地いい言葉や、貼り付いた様な笑顔で近付く人間にも…。)
そして、明日が在るか解らないのもまた「人生」。何事も「丁寧に」…も、心掛けたいです。
追伸・・・ラジオ「FLYING HEART」にて。アルピニストの野口健さんがゲストでいらした回を拝聴していて…今年のGAのロゴは、北極・南極・山頂等の「地球上全ての氷」が溶け出し、周りの大陸が沈んだり異常気象を起こしている、「いつか」の「未来の地球の姿」にも見えました…。
Heal the World
蓮
19.12.03 08:01
この頃、ようやく自分自身でも腑に落ちてきたことがあります
それは、起きる出来事に「良いも悪いもないのだということ」
それは表の意識ではわかっているつもりでも
なかなか 腑に落ちるところまで いけていなかったことでもありました
先日のコンサートで 石井さんがこう話されていました
「人というのは光ばかりを求めてしまうけれど
光があたっているところには、よく見ると必ず影があるんです」
このことは陰陽はひとつであることを意味している太陰太極図を思い出してみると
石井さんが仰っていたことを深く表現されているなと感じます
陰と陽は、はっきりと真ん中で分けられるものではなく
喜びを感じていても、のちに悲しみを感じる出来事もあれば
つらく苦しみを感じていても、それが自分の成長につながり
のちに大きな喜びや感動を体験することもたくさんあります
世の中には必要なことしか起きないといわれています
けれど それでも、まだすべてがそう思えない出来事があるのも事実です
私にもそう思えることは やはりあって
たとえるなら・・・
10代の多感な時期を共に過ごした大切な人が 自ら命を絶ってしまったこと
幼稚園から大学まで同じ学校に通い、家族のような友人を
猛スピードで交差点を渡ろうとした車によつて 一瞬で失ってしまったこと
ある日突然 なぜこんな形で大切な人がいなくなるのだろう
なんのために 私はそういう経験をしてきたのだろう
その意味といいますか
その答えはまだ見えていないこともあります
でも大切なのは、そういった出来事から「逃げない」ことなのですから
心が嬉しいと感じる出来事も、つらいと感じる経験も
すべてを受け止めて、なんのために この出来事があったのか
未来の自分は、この経験を どう世の中に活かしていくことができるだろう
その意味を自分に問いかけ、たとえすぐに答えは見つからなくても
今の自分の全力で それを感じて未来に向かう
そのために 私たちは この地球という星を学びの場所にして生まれてきたのだろうと
私たちには 自分が乗り越えられない試練は与えられないといいます
どのような状況にあっても、諦めることなく自分と向き合えば
必ずそこに答えは見つかる
そして、それを乗り越えた時、私たちは確実に成長している
苦しみの先にある景色は、それを乗り越えた人にしか見えない
私には このことを歌にしているように感じる曲があって
” You'll Never Walk Alone ” という曲なのですけれど
これまでも様々なアーティストさんがカバーされていて
中でも私は Josh Grobanさんが歌う壮大なアレンジが好きで よく聴いています
よろしければ、私個人の和訳ですけれど 掲載させていただきますね
そして、やはりMichael Jacksonの ” Heal the World ”
YouTubeにもイルカと一緒にこの曲が流れる 私の大好きな動画がありますけれど
彼の歌声に秘められたパワーを改めて感じさせてくれます
今日もみなさんにとって 大切な一日が どうそ素敵なものでありますように
"You'll Never Walk Alone”
ミュージカル『回転木馬』より
あなたが嵐の中を進む時も
どうか上を向いて歩いて
闇を恐れないで
嵐の終わりには金色の空が広がっている
そして小鳥のやさしい歌声が
歩いていこう 風の中を通り抜けて
歩いていこう 雨の中を通り抜けて
たとえ夢の途中で
吹き飛ばされそうになっても
心が揺れても
あなたの胸にある希望とともに
勇気を 愛を 抱いて進もう
あなたは決して独りではないのだから
そう独りではないのだから
生命体球体💕
依田志保
19.12.01 07:13
平和で有ります様に💕💕💕💕
人間貪欲ですからね💕
竜也氏は負け無ぃと想ってます💕
世の中の仕組みと不条理。
石井竜也
19.11.28 19:19
何か世間に大きく打ち出す時に、舞台の上に立つものは、どうしても、色々な究極の選択を迫られながらも、自分の力を信じて立ち向かわざるを得ない状況に、多々陥ります。それこそ、下がどうなっているかもわからない、崖からジャンプするようなものです。世間ではそれを、自分の責任に置いてやったのだから死んでも仕方ないと、言われてしまいがちです。つまり、それをネタに、見せ物にする人間だけが甘いお汁吸い、命をかけた人間には、一銭も入らない!といった、状況がこのショー・ビジネスの世界では起こり得るのです。だまされるのは必ずアーティストです。名前がある分、不利に働くのです。どんな企業体でも、潤沢な資金の確保を確約ができて、何かを作り出すなんて事はあり得ません。それは、いいものを作りたいというアーティスト側、あるいは、会社なら、いい商品を作り出したいという欲求から、抜け出せないのが、人情というものだからです。でも、この人情に、漬け込む奴らは非常に多いことも確かなことで、いとも簡単に、騙されることなど、多いにあります。それでも、勇気のジャンプは、崖から踏み出せば、戻る事はできません。・・・奴らはそこを、狙うのです。走り出した、冒険者の純粋な部分がどれだけ、無防備で鈍感になるかを十分にわかっているという事です。ここさえ分かれば、新しいことに挑戦するアーティストなど騙すことなど、いとも簡単です。ほめちぎって、やるだけやらせて、「後始末はそいつにさせる」という構図を、時間がある側は、作り出せるからです。法律、2の手3の手を考えて調子にのらさることを、美味しいところだけ食い散らかしていく。こんな事は、この業界では、当たり前のように横行しております。そんな例を、自分も経験してきたし、目の前で見てることもあります。でも、罪作りの側の奴らは、必ず、言葉を言わせない迫力と、後ろ盾を持って行動していますから、気がついた時には、もう遅いのです。いくら、君は騙されているよ!と教えても、当の本人からは「まさか!?」としか、返ってきません。しかも、後ろ盾が強力な相手では、法律も飲み込まれてしまうこともあるのです。小手先・強がり・小心者相手なら、簡単なことも、話し合いさえ、できない相手となると、事は複雑怪奇に変化して、手の出しようもなくなるジャングルを作られてしまいます。何が飛び出してくるかわからない、向こうの思惑で作られたジャングルには、相当の覚悟を持って入らない限り、毒蛇に噛まれる確率は増えてしまうため、安易には入れなくなるのです。しかも、ジャングルを作ってる方は、ちゃんと、ジャングルの構造がわかっている。当たり前ですよね?作ってるのは奴らなんですから。こうなったらもう、手が出せません。その時の対処方法が一つだけあります。それはいい・・・・ジャングルごと、燃やしてしまう事です。ただし、そうなれば、果実をも取れなくなりますけどね。世の中というものは、不条理と抜け穴で生きている人物の天下です。真面目にやってる方は、いつだって、そいつら肉食獣の餌でしかないのです。皆さんも、餌にならないように、契約という段階においては、はっきりと自分の立場を主張し、また、こちらも、安全な逃げ道を確保するベキです。「気をつけよう、褒めておだてる その裏を」お粗末!